○神栖市スズメバチ駆除費補助金交付要項

平成30年3月30日

神栖市告示第56号

(趣旨)

第1条 この告示は,人に危害を及ぼすおそれのあるスズメバチの巣の早期駆除を促進し,もって市民の安全確保を図るため,スズメバチの巣を委託駆除した者に対して,予算の範囲内においてスズメバチ駆除費補助金(以下「補助金」という。)を交付するものとし,当該補助金については,神栖市補助金交付規則(昭和41年神栖村規則第55号。以下「規則」という。)に定めるもののほか,必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この告示において「スズメバチ」とは,ハチ目スズメバチ科に属する昆虫のうち,スズメバチ亜科に属するものをいう。

(補助対象者)

第3条 補助金の交付対象者は,スズメバチの巣(事業の用に供されている土地又は建物(店舗兼住宅を除く。)に営巣されているものを除く。)を業者に依頼して駆除したものであって,次の各号のいずれにも該当するものとする。

(1) 市の住民基本台帳に記載されていること。

(2) 市内に土地又は建物を所有,管理又は占有していること。

(3) 市税を滞納していないこと。

(4) 補助金の交付を受けた者が同一世帯内にいないこと。

(5) 年度内に補助金を交付されていないこと。

(補助金の額)

第4条 補助金の額は,スズメバチの巣の駆除処理1件につき,当該駆除処理に要した費用の2分の1の額(当該補助金の額に100円未満の端数が生じたときは,これを切り捨てるものとする。)とし,10,000円を限度とする。

(補助金交付申請)

第5条 補助金の交付を受けようとする者は,スズメバチの巣の駆除処理が終了した後,補助金交付申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて当該駆除を完了した日の属する年度末までに市長へ提出しなければならない。

(1) スズメバチ営巣概要書(様式第2号)

(2) スズメバチの巣の駆除処理に要した費用の領収書

(3) 位置図

(4) その他市長が必要と認める書類

(補助金の交付決定等)

第6条 市長は,前条の交付申請について審査し,補助金の交付を決定したときは,補助金交付決定通知書(様式第3号)により申請者に通知するものとする。

2 市長は,前条の交付申請について審査し,補助金の却下を決定したときは,補助金交付却下通知書(様式第4号)により申請者に通知するものとする。

(補助金の請求)

第7条 前条の規定による補助金の交付決定通知書を受けた者は,速やかに補助金交付請求書(様式第5号)を市長に提出しなければならない。

(補助金の返還等)

第8条 市長は,虚偽の申請又は不正な行為により補助金の交付を受けた者に対して,交付の取消しを決定し,補助金の全部又は一部を返還させることができる。

(補助金取消決定)

第9条 前条の規定により補助金の交付を取り消す場合は,スズメバチ補助金交付取消決定通知書(様式第6号)により申請者に通知するものとする。

2 市長は,補助金の交付の決定を取り消した場合において,補助事業のうち当該取消しに係る部分に関して既に補助金が交付されているときは,補助金返還通知書(様式第7号)により申請者に通知するものとする。

(補則)

第10条 この告示に定めるもののほか,補助金の交付に必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

(施行期日)

1 この告示は,平成30年4月1日から施行する。

(この告示の失効)

2 この告示は,平成35年3月31日限り,その効力を失う。

(失効後の経過措置)

3 この告示の失効の日(以下「失効日」という。)以前に第5条の規定による申請を行った者については,この告示の規定は,失効日後も,なおその効力を有する。

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神栖市スズメバチ駆除費補助金交付要項

平成30年3月30日 告示第56号

(平成30年4月1日施行)