○神栖市入札監視委員会設置要項

平成30年6月1日

告示第89号

(設置)

第1条 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(平成12年法律第127号)の趣旨を踏まえ,市が行う入札及び契約手続(以下「入札等」という。)の公正性及び透明性を確保するため,神栖市入札監視委員会(以下「委員会」という。)を置く。

(所掌事務)

第2条 委員会は,次に掲げる事項を所掌する。

(1) 入札等の運用状況等についての報告を受けること。

(2) 入札等のうち,委員会が無作為に抽出したものに関し,一般競争入札に係る参加資格要件の設定の経緯,指名競争入札に係る指名の経緯及び随意契約の経緯について審議を行うこと。

(3) 市長から意見を求められた市の入札契約制度について審議を行うこと。

(4) 前3号に掲げるもののほか,市長が必要と認めた事項について審議を行うこと。

2 委員会は,前項各号の事項に関し,不適切な点又は改善すべき点があると認めたときは,市長に対して,提言等を行うことができる。

(委員)

第3条 委員会は,公正中立の立場で客観的に入札等についての審議その他の事務を適切に行うことができる学識経験等を有する者のうちから,市長が委嘱する5名以内の委員で構成する。

2 委員の任期は2年とし,再任を妨げない。ただし,委員に欠員が生じた場合における補欠委員の任期は,前任者の残任期間とする。

(委員の除斥)

第4条 委員は,自己又は3親等以内の親族の利害に関係のある事案については,審議に加わることができない。

(守秘義務)

第5条 委員は,職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も,同様とする。

(委員長)

第6条 委員会に委員長を置き,委員の互選によりこれを定める。

2 委員長は,会務を総理し,委員会を代表する。

3 委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは,あらかじめ委員長の指名する委員がその職務を代理する。

(会議)

第7条 委員会の会議(以下「会議」という。)は,委員長が招集し,委員長が議長となる。ただし,委員の委嘱後最初に開かれる会議は,市長が招集する。

2 会議は,過半数の委員の出席がなければ開くことができない。ただし,第4条の規定による除斥のため過半数に達しないときは,この限りでない。

3 委員会として意見の提言等を行う場合は,出席した委員の合議で決めるものとする。

4 会議は非公開とし,委員会の審議概要は,これを公表する。

(意見の聴取)

第8条 委員会は,必要があるときは,委員以外の者の出席を求め,説明又はその意見を聴くことができる。

(庶務)

第9条 委員会の庶務は,契約主管課において処理する。

(補則)

第10条 この告示に定めるもののほか,委員会の運営に関し必要な事項は,委員長が別に定める。

付 則

この告示は,公布の日から施行する。

神栖市入札監視委員会設置要項

平成30年6月1日 告示第89号

(平成30年6月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第1節 事務分掌
沿革情報
平成30年6月1日 告示第89号