○神栖市立児童館管理運営規程

平成30年3月30日

訓令第33号

(趣旨)

第1条 この訓令は,神栖市児童厚生施設の設置及び管理に関する条例(平成9年神栖町条例第5号)及び神栖市児童厚生施設の設置及び管理に関する条例施行規則(平成21年神栖市規則第42号)に定めるもののほか,神栖市立児童館(以下「児童館」という。)の管理及び運営に関し,必要な事項を定めるものとする。

(利用児童の把握)

第2条 児童館は,児童館を利用する児童(以下「利用児童」という。)について,住所,氏名,年齢,緊急時の連絡先等を必要に応じて把握しておくものとする。

(遊びの指導)

第3条 児童館における遊びの指導は,児童福祉施設の設備及び運営に関する基準(昭和23年厚生省令第63号)第39条の規定によるほか,次に掲げる事項に配慮して行うものとする。

(1) 利用児童の発達段階,運動能力,興味及び関心

(2) 利用児童の体力及び活動力をかん養するための運動遊び,情操を高めるための劇遊び等の実施

(3) 遊びを通して,安全に関する注意力及び危険回避能力の養成等,事故防止のための指導を行うこと。

(4) 利用児童の集団指導は,その指導の担当者を定め,組織的かつ継続的に行うこと。

(保護者との連絡)

第4条 児童館は,次に掲げる事項について,利用児童の保護者と密接な連絡を持ち,児童館への理解及び協力を得られるよう努めるものとする。

(1) 利用児童の健康状態,行動状況等

(2) 利用児童の事故,傷病等緊急事態が生じた場合の緊急連絡及び緊急措置

(3) その他利用児童及び児童館に関する連絡事項

(事故防止等)

第5条 児童館は,利用児童の処遇にあたり,遊びの指導における事故防止のための指導を行わなければならない。

2 児童館は,利用児童が使用する食器,飲料水等について衛生的管理に努め,衛生上必要な措置をとらなければならない。

3 児童館は,施設の建物,設備,什器,備品等の施設環境の保守管理に努めるほか,防災対策を講じなければならない。

(地域社会及び関係機関との連携)

第6条 児童館は,利用児童の健全育成活動について,保育所,幼稚園,学校等の関係機関と連携を密にし,広報及び普及に努めるとともに,児童相談所,福祉事務所,保健所等の協力を得て行うものとする。

2 児童館は,遊び等の指導について,地域の特別な技能を有する者にボランティアとして協力を求めるとともに,その育成に努めるものとする。

(帳簿の整理)

第7条 児童館は,利用児童の処遇に関する記録のほか,運営及び会計に関する記録等必要な帳簿を整備しておかなければならない。

(補則)

第8条 この訓令に定めるもののほか,必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この訓令は,平成30年4月1日から施行する。

神栖市立児童館管理運営規程

平成30年3月30日 訓令第33号

(平成30年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第2節 児童・母子福祉
沿革情報
平成30年3月30日 訓令第33号