○神栖市立学校職員の公用車使用に関する要項

平成30年8月29日

神栖市教委訓令第5号

(目的)

第1条 この訓令は,神栖市が所有する自動車(以下「公用車」という。)を市町村立学校職員給与負担法(昭和23年法律第135号)第1条に規定する者(以下「職員」という。)が公務で使用する場合の取り扱いについて,必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この訓令において,次の各号に掲げる意義は,それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 使用責任者 学務課長をいう。

(2) 運転者 道路交通法(昭和35年法律第105号)第84条に定める運転免許証を取得後1年以上経過,かつ使用責任者に運転従事の承認を受けたものをいう。

(3) 運行管理者 神栖市自動車管理規程(昭和59年神栖町訓令第1号)第2条第3号に定める運行管理者をいう。

(使用の手続)

第3条 学校長は運転者が公用車を公務で使用するときは,運転者が前条第2号の資格を満たすことを確認した上で,公用車使用申請書(別記様式)を使用責任者を経て運行管理者に提出し,その承認を得て使用するものとする。

(使用できる用務)

第4条 公用車を使用できる用務は,次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 学校の授業,諸会議及び諸行事

(2) 事務連絡又は物品の運搬

(3) その他教育長が特に必要があると認めたとき

(運転者の責務等)

第5条 運転者は,公用車の運行に当たっては,運行管理者の指示に従わなければならない。

2 運転者は,公用車使用申請書の記載内容に従って運行しなければならない。ただし,運行中にやむを得ず行先,時間等を変更するときは,速やかにその旨を使用責任者を経て運行管理者へ連絡しなければならない。

3 運転者は,免許停止等の行政処分を受けたときは,遅滞なく学校長,使用責任者へ報告するものとする。

(事故発生時の措置)

第6条 運行中,交通事故が発生した場合,運転者は,負傷者の救護,警察署への通報をするとともに学校長に報告しなければならない。

2 学校長は使用責任者を経て運行管理者に報告し,その指示に従わなければならない。

3 運転者は加害者又は被害者たるを問わず,独断で相手方と損害賠償について,話合いをしてはならない。

(その他)

第7条 この訓令に定めるもののほか,必要な事項は,教育長が別に定める。

付 則

この訓令は,公布の日から施行する。

画像

神栖市立学校職員の公用車使用に関する要項

平成30年8月29日 教育委員会訓令第5号

(平成30年8月29日施行)

体系情報
第7編 育/第2章 学校教育/第2節 小・中学校
沿革情報
平成30年8月29日 教育委員会訓令第5号