○神栖市議会予算決算常任委員会運営要項

令和元年9月20日

神栖市議会訓令第2号

(趣旨)

第1条 この訓令は,神栖市議会委員会条例(平成17年神栖町条例第109号。以下「条例」という。)及び神栖市議会会議規則(平成17年神栖町議会規則第1号。以下「規則」という。)に定めがあるもののほか,予算決算常任委員会(以下「委員会」という。)の運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(分科会の設置)

第2条 規則第102条の規定により,委員会に分科会を置く。

2 分科会の名称及び所管は,次のとおりとする。

(1) 総務産業分科会 総務産業委員会の所管に関する事項

(2) 教育福祉分科会 教育福祉委員会の所管に関する事項

(3) 都市環境分科会 都市環境委員会の所管に関する事項

(分科会の委員等)

第3条 委員会の委員は,当該委員が所属する条例第2条第2項第1号から第3号までに規定する常任委員会(以下「部門別常任委員会」という。)に対応する分科会に,それぞれ所属するものとする。

2 分科会に分科会委員長及び分科会副委員長を置き,それぞれ当該分科会に対応する部門別常任委員会の委員長及び副委員長をもって充てる。

(分科会の審査)

第4条 委員会に付託された議案の審査について,原則として委員会の委員長は,当該委員会を招集せずに書面によって各分科会へ分担し,各分科会における審査(以下「分科会審査」という。)により行うものとする。

2 分科会及び部門別常任委員会の開催が同日となる場合は,当該分科会及び部門別常任委員会の審査は区別して行うものとする。

3 分科会審査は,議案の説明を受けた後,質疑を行うものとし,討論及び採決は行わない。

(分科会委員長の議事整理権及び秩序保持権)

第5条 分科会委員長は,分科会の議事を整理し,秩序を保持する。

(分科会委員長の職務代行)

第6条 分科会委員長に事故があるとき,又は分科会委員長が欠けたときは,分科会副委員長が分科会委員長の職務を行う。

2 分科会委員長及び分科会副委員長に共に事故があるときは,年長の委員が分科会委員長の職務を行う。

(招集)

第7条 分科会は,分科会委員長が招集する。

(定足数)

第8条 分科会は,部門別常任委員会の委員の定数の半数以上の委員が出席しなければ,会議を開くことができない。

(傍聴の取扱い)

第9条 分科会は,議員のほか,分科会委員長の許可を得た者が傍聴することができる。

2 分科会委員長は,必要があると認めるときは,傍聴人の退場を命ずることができる。

(秘密会)

第10条 分科会は,その議決で秘密会とすることができる。

2 分科会を秘密会とする分科会委員長又は分科会委員の発議については,討論を用いないで分科会に諮って定める。

(出席説明の要求)

第11条 分科会委員長は,審査のため,市長,教育長,選挙管理委員会の委員長,公平委員会の委員長,農業委員会の会長及び監査委員その他法律に基づく委員会の代表者又は委員並びにその委任又は嘱託を受けた者に対し,説明のため出席を求めようとするときは,予算決算常任委員会委員長に申し出た後,議長を経てしなければならない。

(分科会の運営に関する準用)

第12条 第4条から前条までに定めるもののほか,分科会の運営等については,規則第90条から第97条まで,第99条第100条第107条第112条から第122条まで,第124条及び第125条の規定を準用する。この場合において,規則中「委員会」とあるのは「分科会」と,「委員長」とあるのは「分科会委員長」と,「委員」とあるのは「分科会委員」と,「質疑又は討論」とあるのは「質疑」と読み替えるものとする。

(審査)

第13条 各分科会の委員長は,分科会審査の内容をまとめ,委員会で報告するものとする。

2 委員会では,各分科会の委員長報告に対する質疑を経て,討論及び採決を行うものとする。

(運営等の協議)

第14条 委員会及び分科会の運営等に関し必要な事項は,議会運営委員会において協議する。

(会議の記録)

第15条 分科会の記録については,条例第29条の規定を準用する。

(委任)

第16条 この訓令に定めるもののほか,委員会の運営に関し必要な事項は,議会運営委員会が定める。

付 則

この訓令は,公布の日以後初めてその期日を告示される一般選挙により選挙された議員の任期の起算の日から施行する。

参考(第4条,第13条関係)

予算決算常任委員会審査経過表

画像

神栖市議会予算決算常任委員会運営要項

令和元年9月20日 議会訓令第2号

(令和2年3月1日施行)