○葛城市職員被服等貸与規程

平成16年10月1日

訓令甲第26号

(趣旨)

第1条 この訓令は、本市の職員(企業職員を除く。以下同じ。)に対して貸与する被服等(以下「貸与品」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。

(貸与職員の範囲等)

第2条 貸与品を貸与する職員の範囲、貸与品名、数量及び貸与期間は、別表のとおりとする。ただし、業務遂行上支障がない場合は、貸与期間を延長することができる。

(貸与品の買換え、追加等)

第3条 貸与品の買換え、追加等は、予算の範囲内で行うものとする。

(貸与品の使用)

第4条 職員は、公務に従事する場合において、特別の理由がない限りこの訓令に定める貸与品を使用するものとし、公務に従事しない場合においては、これを使用してはならない。

(借用書)

第5条 貸与品の貸与を受ける者(以下「被貸与者」という。)は、借用書(様式第1号)を提出しなければならない。

(貸与品についての禁止事項)

第6条 被貸与者は、貸与品に関し、譲渡、転貸その他の処分をしてはならない。

(貸与品の返還)

第7条 被貸与者は、貸与品の貸与期間中に離職、転職等により、貸与品の貸与を受ける資格を失ったときは、これを速やかに返還しなければならない。ただし、天災地変その他避けることのできない理由により返還することができなくなったときは、この限りでない。

2 被貸与者は、貸与期間経過後において新たな貸与品の貸与を受ける場合は、先に貸与された貸与品を返還するものとする。

(貸与品の保管等)

第8条 貸与品は、常に清潔に保持するものとし、貸与期間中の保管及び補修に関する費用は、被貸与者の負担とする。

(実費弁償)

第9条 貸与期間中において被貸与者が貸与品を亡失し、又は毀損したときは、直ちにその旨を市長に届け出なければならない。

2 前項の場合において、その亡失又は毀損が被貸与者の故意又は過失によるものと認められるとき、又は被貸与者が第6条及び第7条の規定に違反したときは、その実費を弁償しなければならない。

3 第1項の規定による届出があった場合において市長が必要と認めるときは、当該被貸与者に対し再貸与を行うことができる。

(取扱責任者)

第10条 所属長は、取扱責任者として別表に定める貸与品の明細を記入した被服等貸与簿(様式第2号)を整備し、常に貸与状況を明らかにしておかなければならない。

2 前項の場合において、災害対策業務に従事する職員に貸与する場合は、取扱責任者を人事課長とする。

(所属長の責務)

第11条 この訓令の完全な実施を確保し、その目的達成のため所属長は、貸与品の着用その他被貸与者が守らなければならない事項について指揮監督の責めに任ずるものとする。

附 則

(施行期日)

1 この訓令は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この訓令の施行の日の前日までに、合併前の當麻町職員被服貸与規程(昭和46年當麻町訓令第2号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この訓令の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成27年訓令甲第28号)

この訓令は、平成27年9月1日から施行する。

別表(第2条関係)

被服等を貸与する職員の範囲

貸与品名

数量

貸与期間




1 現場作業を必要とする課の職員

作業服(上・下)

1

2

防寒着

1

5

雨衣

1

3

ゴム長靴

1

1

2 建築、土木及び道路の業務に従事する職員

作業服(上・下) 夏・冬

各1

2

防寒着

1

5

雨衣

1

3

3 塵芥じんかいの収集又は処理の業務に従事する職員

ゴム長靴

1

1

作業服(上・下) 夏・冬

各2

2

防寒着

1

5

雨衣

1

3

ゴム長靴

1

1

安全靴

1

2

4 給食の業務に従事する職員

調理服

1

1

前掛け

1

1

ゴム長靴

1

1

5 災害対策業務に従事する職員

作業服(上・下)

1

5

備考

1 この表に定めのない被服等で、職務上特に必要なものについては、その都度市長が定める。

2 職務上必要と認められる場合は、被服等を職員に共用させることができる。

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葛城市職員被服等貸与規程

平成16年10月1日 訓令甲第26号

(平成27年9月1日施行)