○葛城市文化会館管理運営規則

平成16年10月1日

教育委員会規則第21号

(趣旨)

第1条 この規則は、葛城市文化会館条例(平成16年葛城市条例第73号。以下「条例」という。)第19条の規定に基づき、葛城市文化会館(以下「文化会館」という。)の管理運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(権限の委任)

第2条 条例第4条第5条及び第9条に規定する葛城市教育委員会(以下「教育委員会」という。)の権限は、葛城市文化会館の館長(以下「館長」という。)に委任する。

(休館日)

第3条 文化会館の休館日は、次のとおりとする。

(1) 火曜日並びに毎月の第2水曜日及び第4水曜日

(2) 12月28日から翌年1月4日まで

2 教育委員会は、必要があると認めるときは、前項の規定にかかわらず、休館日を臨時に変更することができる。

(開館時間)

第4条 文化会館の開館時間は、次のとおりとする。

(1) 新庄文化会館の開館時間は、午前9時から午後9時までとする。

(2) 當麻文化会館の開館時間は、午前9時から午後10時までとする。ただし、ホールの使用については、午前9時から午後9時までとする。

2 館長は、必要があると認めるときは、前項の規定にかわらず、開館時間を臨時に変更することができる。

(利用許可申請)

第5条 条例第4条の規定により、文化会館の利用の許可を受けようとする者は、文化会館利用許可申請書(様式第1号)を教育委員会に提出しなければならない。

2 新庄文化会館についての前項の申請は、利用しようとする日(以下「利用日」という。)の6月前から受け付ける。ただし、ホールの使用については、7日前までに申請しなければならない。

3 當麻文化会館についての第1項の申請は、次の各号の区分に応じ、当該各号に定める期間において受け付ける。

(1) ホール及び附属設備を利用する場合、利用日の前6月から7日前まで

(2) 前号以外の施設及び設備は、利用日の前3月

(3) 前2号の規定にかかわらず、教育委員会が特に必要と認めたものは、この限りでない。

4 前項において利用する施設が2以上あるときの申請書の受付は、いずれか長い期間により行うものとする。

(利用の許可)

第6条 館長は、利用を許可するときは、文化会館利用許可書(様式第2号。以下「許可書」という。)を交付する。

(利用許可の変更申請等)

第7条 文化会館の利用許可を受けた者(以下「利用者」という。)がその利用の変更又は取消しをしようとするときは、直ちに文化会館利用変更許可申請書(様式第3号)に交付を受けた許可書を添えて教育委員会に申請しなければならない。

2 前項の申請は、利用しようとする日の30日前までにしなければならない。

3 館長は、変更を許可するときは、文化会館利用変更許可書(様式第4号。以下「利用変更許可書」という。)を交付する。

4 利用者は、変更により使用料に不足が生じるときは、直ちに納付しなければならない。

(利用時間)

第8条 利用時間には、準備及び撤収に要する時間を含めるものとする。

2 利用者は、利用時間を繰り上げ、又は延長しようとするときは、館長の許可を受けなければならない。

3 利用者は、前項の許可を受けたときは、条例別表第1又は別表第2に定める使用料を直ちに納付しなければならない。

(利用の取消し)

第9条 利用者は、施設の利用を取り消すときは、文化会館利用取消許可申請書兼使用料還付請求書(様式第5号)に許可書及び利用変更許可書を添えて、利用しようとする日の30日前までに教育委員会に提出しなければならない。

2 館長は、前項の申請書の提出があった場合において、適当と認め、取消しを許可したときは、文化会館利用取消許可書兼使用料還付通知書(様式第6号)を交付する。

(利用者の遵守事項)

第10条 利用者は、条例及びこの規則に定めるもののほか、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 施設の収容人員を超えないこと。

(2) 許可なく物品等の販売をしないこと。

(3) 所定の場所以外で火気を使用しないこと。

(4) 許可なく館内にはり紙、くぎ打ち等をしないこと。

(5) 許可なく設備等を利用しないこと。

(6) 許可なく物品等を移動しないこと。

(7) 設備の準備、撤収及び原状回復を行うときは、職員の指示によること。

(8) 入館者に次条各号に掲げる事項を遵守させること。

(入館者の遵守事項)

第11条 入館者は、次に掲げる事項を、遵守しなければならない。

(1) 所定の場所以外で飲食し、喫煙し、又は火気を使用しないこと。

(2) 騒音、放歌、暴力等他人に迷惑をかける行為をしないこと。

(3) 所定の場所以外に出入りしないこと。

(4) 館内を不潔にしないこと。

(5) 前各号に掲げるもののほか、職員の指示に従うこと。

(特別設備の設置等)

第12条 条例第8条の規定により、あらかじめ承認を得て利用者が特別設備の設置等をしようとするときは、職員の立会いの下にしなければならない。

(入館の制限)

第13条 館長は、館内の秩序を乱すおそれのある者に対し、入館を禁止し、又は退館させることができる。

(附属設備使用料)

第14条 条例第11条第2項に定める附属設備の使用料は、別表に定めるとおりとする。

(使用料の減免)

第15条 使用料の減額又は免除を受けようとする者は、文化会館使用料減免申請書(様式第7号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の申請を認めるときは、文化会館使用料減免許可書(様式第8号)を交付するとともに、教育委員会に通知するものとする。

(使用料の還付)

第16条 条例第13条ただし書の規定による使用料の還付及びその額は、次のとおりとする。

(1) 非常災害その他利用者の責めによらない理由によって利用することができなくなったとき。 全額

(2) 利用日前30日までに利用を取り消したとき。 半額

2 使用料の還付を受けようとする者は、文化会館使用料還付請求書(様式第9号)を市長に提出しなければならない。

3 市長は、前項の請求を認めるときは、文化会館使用料還付通知書(様式第10号)を交付するものとする。

(協議会)

第17条 葛城市文化会館協議会(以下「協議会」という。)は、教育長の諮問に応じるとともに、文化会館の行う事業について教育長に意見を述べることができる。

(委員の構成)

第18条 協議会の委員は、次に掲げる者で構成する。

(1) 本市にある学校の代表者

(2) 社会教育関係団体の代表者

(3) 社会教育委員

(4) 学識経験者

(会長)

第19条 協議会に会長を置く。

2 会長は、委員の互選によって選出する。

3 会長は、協議会を代表し、会議を総理する。

4 会長に事故があるときは、あらかじめ会長の指名する委員がその職務を代理する。

(会議)

第20条 会議は、会長が招集し、会長が議長となる。

2 会議は、委員の過半数の出席をもって成立する。

3 協議会の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、会長が決する。

(事務局)

第21条 協議会の事務局は、新庄文化会館内に置く。

(電子申請等)

第22条 奈良電子自治体共同運営システム運営基本要綱(平成17年奈良県電子自治体推進協議会汎用受付システム開発運営事業部会制定)の規定によりなされた手続は、この規則によりなされたものとみなす。

(その他)

第23条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、教育長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の新庄町文化会館管理運営規則(平成4年新庄町教育委員会規則第10号)又は當麻町文化センター設置条例施行規則(昭和63年當麻町教育委員会規則第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年教委規則第3号)

(施行期日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行前にした行為に対する施設利用等の適用については、従前の例による。

附 則(平成19年教委規則第2号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成21年教委規則第2号)

この規則は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成26年教委規則第2号)

この規則は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(令和元年教委規則第2号)

この規則は、令和元年10月1日から施行する。

附 則(令和2年教委規則第8号)

この規則は、公布の日から施行する。

別表(第14条関係)

葛城市文化会館附属設備使用料

(単位:円)

区分

附属設備の名称

単位

1回当たりの使用料

新庄文化会館

當麻文化会館

舞台設備

演台

1台

510

510

花台

1台

200

200

司会者台

1台

200

200

指揮台

1台

300

300

金屏風

1双

1,560


平台

1枚

300

300

反響板

1式

3,130

3,130

地絣

1枚

2,080


リノリューム(バレエ用)

1式

3,130


緋毛せん

1枚

200

200

めくり台

1台

100

100

音響設備

ステージスピーカー

1式

1,030

1,030

はね返りスピーカー

1台

510

510

NEXOスピーカー

1式

2,610


コンデンサーマイク

1本

510

510

ダイナミックマイク

1本

300

300

エレベーターマイク

1本

1,030


ワイヤレスマイク(ナショナル)

1ch

510


ワイヤレスマイク(ラムサ)

1ch

1,030

1,030

マイクスタンド

1本

100

100

移動型ミキサー

1台

1,030

1,030

カセットテープレコーダー

1台

510

510

CDプレーヤー

1台

510

510

MDプレーヤー

1台

510

510

ステージ用アンプ

1台

510

510

エフェクター

1台

510

510

照明設備

ボーダーライト

1列

510

510

アッパーホリゾントライト

1列

510

510

ロアーホリゾントライト

1列

510

510

シーリングスポットライト

1列

510

510

フロントサイドライト

1列

510

510

フットライト

1列

510

510

ピンスポットライト(クセノン2Kw)

1台

1,030


ピンスポットライト(クセノン1Kw)

1台


510

サスペンションライト

1列

510

510

パーライト

1台

300

300

絵夢ライト(スポットライト)

1台

510


スポットライト(1Kw)

1台

200

200

タワーライト

1列

510


反響板ライト(天井)

1式

1,030

510

星球

1式

1,030


ミラーボール

1台

1,030

1,030

ディスクマシン

1台

510

510

エフェクトマシン

1台

510

510

オーロラマシン

1台

1,030

1,030

カッタースポットライト

1台

510

510

スピーナー(4台)

1式

1,030

1,030

照明スタンド(ハイスタンド・平置スタンド)

1台

200

200

スモークマシーン

1台

1,030


スモークマシーン(液)

1L

1,030


映像設備

16mm映写機(スクリーン含む。)

1台

2,080

2,080

スライド映写機(スクリーン含む。)

1台

1,030

1,030

オーバーヘッドプロジェクター(スクリーン含む。)

1台

1,030


ビデオプロジェクター

1台

3,130

3,130

映写用スクリーン(固定)

1式

1,030

1,030

映写用スクリーン(可搬)

1式

510


その他の設備

ピアノ(スタインウェイD型)

1台

10,470


ピアノ(ヤマハCFⅢS)

1台

5,230


ピアノ(ヤマハCFⅢ)

1台


5,230

ピアノ(音楽室用)

1台


1,030

ピアノ(ヤマハアップライト)

1台

1,030


拡声装置(マイク2本付き)

1式


1,030

音楽室音響機器

1式


1,030

セミナー室視聴覚機器

1式


1,030

研修室レクチャーテーブル

1式


510

カラオケ用モニターTV

1台

510

510

録音手数料

1回

1,030

1,030

持込み器具電源使用料

1Kw

100

100

通信カラオケ

1式


2,000

(1) 「1回当たりの使用料」は、1日につき1回として算定する。

(2) 持込み器具の定格消費電力の合計に1Kw未満の端数があるときは、その数を1Kwに切り上げる。

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葛城市文化会館管理運営規則

平成16年10月1日 教育委員会規則第21号

(令和2年12月17日施行)

体系情報
第7編 育/第3章 社会教育
沿革情報
平成16年10月1日 教育委員会規則第21号
平成17年3月31日 教育委員会規則第3号
平成19年2月20日 教育委員会規則第2号
平成21年3月31日 教育委員会規則第2号
平成26年3月18日 教育委員会規則第2号
令和元年9月27日 教育委員会規則第2号
令和2年12月17日 教育委員会規則第8号