○葛城市体力づくりセンター条例

平成16年10月1日

条例第78号

(設置)

第1条 体力の維持向上及びスポーツの普及振興を図るため、体力づくりセンターを設置する。

(名称及び位置)

第2条 体力づくりセンターの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 葛城市体力づくりセンター

(2) 位置 葛城市笛堂400番地1

(指定管理者による管理運営)

第3条 葛城市体力づくりセンター(以下「体力づくりセンター」という。)の管理運営は、葛城市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例(平成16年葛城市条例第51号)に基づき、法人その他の団体であって本市が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 利用許可に関する業務

(2) 施設及び附属設備の維持管理及び修繕に関する業務

(3) 利用料金の徴収に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、体力づくりセンターの運営に関する業務のうち、市長が必要と認める業務

(指定管理者の指定の期間)

第5条 指定管理者が体力づくりセンターの管理を行う期間は、指定の日から起算して5年とする。ただし、指定期間の満了後の再指定を妨げない。

(休館日)

第6条 体力づくりセンターの休館日は、毎週金曜日とする。ただし、指定管理者が施設の管理運営上必要があると認めたときは、あらかじめ市長の承認を得て、臨時に開館し、又は休館することができる。

(開館時間)

第7条 体力づくりセンターの開館時間は、次のとおりとする。ただし、指定管理者が必要があると認めたときは、あらかじめ市長の承認を得て、これを変更し、延長し、又は短縮することができる。

(1) 土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日 午前10時から午後8時まで

(2) 前号以外の日 午前10時から午後11時まで

(利用の制限)

第8条 指定管理者は、体力づくりセンターの利用者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、入館を拒否し、若しくは利用の中止又は退館を命ずることができる。

(1) 指定管理者の指示した事項に違反し、公の秩序を乱し、又は善良の風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 体力づくりセンターの施設又は設備を損傷し、又は滅失するおそれがあると認められるとき。

(3) 会員の利用者が利用に当たり偽りの記載をし、又は不正な手段によって利用したとき。

(4) 指定管理者の定める施設利用に関する規約等に反するとき。

(5) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の活動を助長し、又はその運営に資することとなるとき。

(6) 天災地変その他避けることができない理由により利用中止の必要があると認められるとき。

(7) 前各号に掲げる場合のほか、体力づくりセンターの管理運営上特に必要と認められるとき。

2 前項の規定により入館を拒否し、若しくは利用の中止又は退館を命じた場合において利用者に損害が生じても、指定管理者は、その賠償の責めを負わないものとする。

(特別の機器)

第9条 利用者は、備付け以外の機器を持ち込み、利用しようとする場合は、あらかじめ指定管理者の承認を受けなければならない。

(行為の禁止)

第10条 体力づくりセンター及びその周辺敷地において、指定管理者の許可を受けたもの以外は、物品の販売、寄附の要請その他これに類する行為をしてはならない。

(利用料金)

第11条 体力づくりセンターの利用料金は、地方自治法第244条の2第9項の規定に基づき、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て別表の利用料金設定基準に規定する金額の範囲内で定めるものとする。また、利用料金を変更しようとするときも、同様とする。

2 体力づくりセンターの利用者は、利用料金を指定管理者に納付しなければならない。

3 利用料金は、指定管理者の収入とする。

(利用料金の減免)

第12条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(1) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条に規定する身体障害者手帳及び療育手帳及び精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)第45条に規定する精神障害者保健福祉手帳及び戦傷病者特別援護法(昭和38年法律第168号)第4条に規定する戦傷病者手帳の交付を受けている者及びその介添者が利用するとき。

(2) 前号に掲げる場合のほか、指定管理者が特に必要があると認めてあらかじめ市長の承認を得たとき。

(利用料金の不還付)

第13条 既に納入された利用料金は、還付しない。ただし、指定管理者が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めに帰さない理由で利用することができなくなったとき。

(2) 体力づくりセンターの管理運営上の都合により、利用の中止又は変更をしたとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者が特別な理由があると認めたとき。

(読替)

第14条 第3条の規定によらず、体力づくりセンターの管理を市長が行う場合は、第6条から第11条第1項まで、第12条及び第13条中「指定管理者」とあるのは「教育委員会」と、第11条から第13条まで及び別表中「利用料金」とあるのは「使用料」と、第11条第2項及び第3項中「指定管理者」とあるのは「市」と読み替える。

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の新庄町体力づくりセンター条例(平成16年新庄町条例第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年条例第49号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、改正前の葛城市体力づくりセンター条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例による改正後の葛城市体力づくりセンター条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成23年条例第16号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(葛城市体力づくりセンター条例の一部改正に伴う経過措置)

8 第7条の規定による改正後の葛城市体力づくりセンター条例第8条の規定は、施行日以後にされる許可の申請について適用し、同日前にされた許可の申請については、なお従前の例による。

別表(第11条関係)

体力づくりセンター利用料金設定基準

1 1回当たり利用料金

プール

風呂

全施設

 

500円

500円

1,700円

(消費税別途)

2 会員

月額会費

 

5,000円

(消費税別途)

3 スクール会員

月額会費

 

6,500円

(消費税別途)

葛城市体力づくりセンター条例

平成16年10月1日 条例第78号

(平成24年4月1日施行)