○葛城市歴史博物館ホール利用条例

平成16年10月1日

条例第81号

(趣旨)

第1条 この条例は、葛城市歴史博物館ホール(以下「ホール」という。)の利用に関し必要な事項を定めるものとする。

(利用許可)

第2条 ホール及び設備等を利用しようとする者は、規則の定めるところにより葛城市教育委員会(以下「教育委員会」という。)の許可を受けなければならない。

2 前項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)が許可された事項を変更しようとする場合は、前項と同様とする。

(利用の制限)

第3条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 建物又は附属設備を破損するおそれがあるとき。

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の活動を助長し、又はその運営に資することとなるとき。

(4) 博物館の管理上支障があるとき。

(利用許可の取消し等)

第4条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用の許可を取り消し、又はその利用を制限し、若しくは中止させることができる。

(1) 利用者がこの条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 利用者が偽りその他の不正な手段によって許可を受けたとき。

(3) 前条各号のいずれかに該当することとなったとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、教育委員会が不適当と認めるとき。

2 利用者は、前項の処分を受けた場合によって損失が生じても、その補償を求めることができない。

(使用料)

第5条 利用者は、別表に掲げる額の使用料を納付しなければならない。

2 利用者が、附属設備を利用するときは、規則に定める使用料を納付しなければならない。

3 前2項の使用料は、利用許可を受けたときに納付しなければならない。

(使用料の減免)

第6条 教育委員会は、市長が公益上特別な理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第7条 既納の使用料は、還付しない。ただし、特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(原状回復の義務)

第8条 利用者は、その利用が終了したときは、利用者の負担において、速やかに、施設、設備等を原状に回復しなければならない。第4条の規定により、利用者が利用許可を取り消され、利用を制限され、又は利用を中止されたときも、同様とする。

(損害賠償)

第9条 利用者は、利用に関して生じた施設、設備等を損傷し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。

2 教育委員会は、前項の場合において当該損害が避けることのできない事故その他やむを得ない事情によるものであると認めるときは、その賠償責任の全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第10条 この条例に定めるもののほか、ホールの利用に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

(施行期日)

1 この条例は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の新庄町歴史民俗資料館ホール使用条例(平成12年新庄町条例第11号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(平成23年条例第16号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(葛城市歴史博物館ホール利用条例の一部改正に伴う経過措置)

9 第8条の規定による改正後の葛城市歴史博物館ホール利用条例第3条及び第4条の規定は、施行日以後にされる許可の申請について適用し、同日前にされた許可の申請については、なお従前の例による。

(平成26年条例第1号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(葛城市歴史博物館ホール利用条例の一部改正に伴う経過措置)

第10条 第9条の規定による改正後の葛城市歴史博物館ホール利用条例別表の規定は、施行日以後の利用に係る使用料について適用し、同日前の利用に係る使用料については、なお従前の例による。

2 この条例の施行の際現に第9条の規定による改正前の葛城市歴史博物館ホール利用条例第2条の規定により利用の許可を受けている者の当該利用に係る使用料の額については、前項の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(令和元年条例第10号)

(施行期日)

第1条 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(葛城市歴史博物館ホール利用条例の一部改正に伴う経過措置)

第10条 第9条の規定による改正後の葛城市歴史博物館ホール利用条例別表の規定は、施行日以後の利用に係る使用料について適用し、同日前の利用に係る使用料については、なお従前の例による。

2 この条例の施行の際現に第9条の規定による改正前の葛城市歴史博物館ホール利用条例第2条の規定により利用の許可を受けている者の当該利用に係る使用料については、前項の規定にかかわらず、なお従前の例による。

別表(第5条関係)

利用時間

室名

午前(午前9時~正午)

午後(午後1時~午後5時)

夜間(午後6時~午後9時)

午前・午後(午前9時~午後5時)

午後・夜間(午後1時~午後9時)

全日(午前9時~午後9時)

ホール

平日

5,230円

7,320円

8,370円

12,550円

15,690円

20,920円

日曜日、土曜日及び祝日法による休日

7,320円

9,420円

10,470円

16,740円

19,890円

27,210円

会議室(会議室のみの利用は午前9時から午後5時まで)

510円

720円

830円

1,230円

1,550円

2,060円

備考

1 利用時間には、準備から後片付けに要する時間を含むものとする。

2 「平日」とは、土曜日、日曜日、祝日法による休日以外の日をいい、「祝日法による休日」とは、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日をいう。

3 使用料には、冷暖房費及び基本的な舞台音響、舞台照明を含むものとする。

4 リハーサル、練習、準備及び後片付けのために使用する使用料は、この表の5割に相当する額とする。

5 利用者が市外の者である場合は、この表の額に5割を加算した額とする。

6 利用者が、入場料等を徴収する場合は、上記区分の2倍に相当する額を徴収するものとする。なお、入場料を徴収する場合とは、次の場合をいう。

(1) 入場料を徴収する場合

(2) 会費又は協力金を徴収する場合

(3) 会員制度により会員を招待する場合

(4) 前3号に準ずる場合

7 会議室のみの利用時間は、午前9時から午後5時までとする。

8 利用時間の繰上げ又は延長は1時間を限度とし、30分以上1時間以内の繰上げ又は延長があった場合は、許可された利用区分の基本料金の1時間当たりの額を加算する。

9 算出した使用料の額に10円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てるものとする。

葛城市歴史博物館ホール利用条例

平成16年10月1日 条例第81号

(令和元年10月1日施行)