○葛城市老人憩の家条例

平成16年10月1日

条例第93号

(設置)

第1条 老人に対し教養の向上、レクリエーション等の場を提供し、もって老人の心身の健康の増進を図るため、老人憩の家を設置する。

(名称及び位置)

第2条 老人憩の家の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

忍海老人憩の家

葛城市忍海475番地2

南今市老人憩の家

葛城市南今市5番地1

兵家老人憩の家

葛城市兵家1465番地1

(利用の許可)

第3条 老人憩の家を利用しようとする者は、あらかじめ市長に利用の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更しようとする場合も、また、同様とする。

(利用の制限)

第4条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 施設又は設備を損傷し、又は滅失させるおそれがあるとき。

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の活動を助長し、又はその運営に資することとなるとき。

(4) 老人憩の家の管理上特に必要があるとき。

(利用許可の取消し等)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用の許可を取り消し、又は利用を停止することができる。

(1) この条例若しくはこの条例に基づく利用の規則に違反し、又は指示に従わないとき。

(2) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき。

(3) 前条各号のいずれかに該当することとなったとき。

(4) 公益の確保のため特に必要があるとき。

(使用料)

第6条 老人憩の家の使用料は、無料とする。

(損害賠償)

第7条 故意又は過失により建物、設備、備品等を損傷し、又は滅失した者は、その損害額を賠償しなければならない。

(指定管理者による管理)

第8条 市長は、老人憩の家の管理を地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

(指定管理者が行う業務)

第9条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 施設及び附属設備の維持管理及び修繕に関する業務

(2) 前号に掲げるもののほか、老人憩の家の運営に関する業務のうち、市長が必要と認める業務

(指定管理者の指定の期間)

第10条 指定管理者が老人憩の家の管理を行う期間は、指定の日から起算して10年とする。ただし、指定期間の満了後の再指定を妨げない。

(読替)

第11条 第8条の規定により老人憩の家の管理を指定管理者に行わせる場合は、第3条から第5条までの規定中「市長」とあるのは「指定管理者」と読み替える。

(委任)

第12条 この条例に定めるもののほか、老人憩の家の管理運営に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の新庄町老人憩の家条例(昭和61年新庄町条例第23号)又は當麻町老人憩の家設置条例(昭和61年當麻町条例第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年条例第51号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、改正前の葛城市老人憩の家条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例による改正後の葛城市老人憩の家条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成23年条例第16号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(葛城市老人憩の家条例の一部改正に伴う経過措置)

12 第11条の規定による改正後の葛城市老人憩の家条例第4条及び第5条の規定は、施行日以後にされる許可の申請について適用し、同日前にされた許可の申請については、なお従前の例による。

葛城市老人憩の家条例

平成16年10月1日 条例第93号

(平成24年4月1日施行)