○葛城市家族介護慰労金支給条例

平成16年10月1日

条例第95号

(目的)

第1条 この条例は、介護保険法(平成9年法律第123号)で定める要介護状態にある高齢者(以下「要介護高齢者」という。)を介助する者(以下「介助者」という。)に対し介護慰労金を支給することにより、介助者の日頃の労苦をねぎらい、もって在宅介護における福祉の向上を図ることを目的とする。

(資格)

第2条 この介護慰労金の支給を受ける者は、要介護認定等に係る介護認定審査会による審査及び判定の基準等に関する省令(平成11年厚生省令第58号)第1条の規定による要介護4又は要介護5の状態の要介護高齢者を在宅において介助する者で、市内に住所を有するものをいう。

(支給額)

第3条 介護慰労金は、年を単位として支給するものとし、その額は、要介護高齢者1人につき、次に掲げる額とする。ただし、1人につき10万円を限度とする。

(1) 要介護4の要介護高齢者を介助する者 10,000円

(2) 要介護5の要介護高齢者を介助する者 20,000円

2 前項第1号及び第2号に該当する者が申請日前おおむね1年間に介護保険法による介護サービスを利用しなかった市民税非課税世帯の場合には、前項第1号及び第2号の規定に定める額に関係なく、10万円とする。

(委任)

第4条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の新庄町高齢者家族介護支援特別事業実施要綱又は當麻町ねたきり老人介助慰労金支給条例(昭和54年當麻町条例第17号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

葛城市家族介護慰労金支給条例

平成16年10月1日 条例第95号

(平成16年10月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第4節 老人福祉
沿革情報
平成16年10月1日 条例第95号