○葛城市家族介護慰労金支給条例施行規則

平成16年10月1日

規則第62号

(趣旨)

第1条 この規則は、葛城市家族介護慰労金支給条例(平成16年葛城市条例第95号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則において、「要介護高齢者」とは、条例第1条で定める要介護状態にある高齢者で、毎年8月1日現在(以下「基準日」という。)において市内に住所を有し、在宅において1年以上要介護4又は要介護5の状態にあるものをいう。

(受給資格)

第3条 条例第2条に規定する家族介護慰労金の支給を受ける者(以下「支給対象介助者」という。)は、次の各号のいずれにも該当する者とする。

(1) 要介護高齢者と同居している者

(2) 基準日から前1年間において、介護保険法(平成9年法律第123号)第8条各項に定めるサービス(福祉用具貸与、特定福祉用具販売又は住宅改修の利用は除く。)の利用日数が10日以内の要介護高齢者を常時介助している者

2 前項において、要介護高齢者に2人以上の介助者がいるときは、主たる介助者を支給対象介助者とする。

(申請)

第4条 支給対象介助者は、家族介護慰労金支給申請書(様式第1号)により市長に申請するものとする。

(決定)

第5条 市長は、前条に定める申請書を受理した場合において、第3条の要件に該当すると認めたときは、家族介護慰労金支給決定通知書(様式第2号)を、該当しないと認めたときは、家族介護慰労金申請却下通知書(様式第3号)を申請者に交付するとともに、当該要介護高齢者の区域を担当する民生委員に通知しなければならない。

2 条例第3条で定める支給額の決定について、基準日から前1年間において要介護4の状態と要介護5の状態が混在する場合は、要介護状態の期間の長い状態により決定するものとする。ただし、要介護4及び要介護5とそれ以外の状態が混在する場合は、支給の対象外とする。

3 基準日から前1年間において、一時的な原因による医療機関への入院及び第3条第1項第2号に規定するサービスの利用が31日以下であれば、在宅とみなす。

(支給期日)

第6条 家族介護慰労金は、支給対象介助者に対して毎年の9月末日までに民生委員を通じて支給するものとする。

(その他)

第7条 この規則に定めるもののほか、介助慰労金の支給に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日前日までに、合併前の當麻町ねたきり老人介助慰労金支給条例施行規則(昭和54年當麻町規則第7号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成28年規則第19号)

この規則は、平成28年8月1日から施行する。

附 則(令和2年規則第4号)

この規則は、令和2年4月1日から施行する。

画像

画像

画像

葛城市家族介護慰労金支給条例施行規則

平成16年10月1日 規則第62号

(令和2年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第4節 老人福祉
沿革情報
平成16年10月1日 規則第62号
平成28年8月1日 規則第19号
令和2年2月28日 規則第4号