○葛城市重度心身障害者等福祉年金条例

平成16年10月1日

条例第100号

(目的)

第1条 この条例は、社会保障の理念に基づき、重度の心身障害者等に愛護と生の希望を抱かせるため、年金を支給することにより生活の安定と福祉の増進に寄与することを目的とする。

(受給資格)

第2条 重度心身障害者等福祉年金は、市内に居住し、かつ、次の各号のいずれかに該当する者に支給する。ただし、社会福祉法(昭和26年法律第45号)第2条第2項に定義する第1種社会福祉事業の施設に入所している者は除く。

(1) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条の規定により身体障害者手帳の交付を受け、その等級が1級又は2級の者

(2) 奈良県から療育手帳の交付を受け、その程度がA1、A2又はB1、B2の者

(受給資格の認定)

第3条 年金の支給を受けようとする者は、受給資格について市長の認定を受けなければならない。

2 年金は、前項の規定による認定を受けた月から受給資格喪失のした月まで支給する。

(支給額)

第4条 重度心身障害者等福祉年金の支給額は、第2条の規定の等級が1級及び程度がA1又はA2の者に月額3,000円、同条の規定の等級が2級及び程度がB1又はB2の者に月額2,000円とする。

(年金の返還等)

第5条 偽りその他不正の手段により、年金を受けた者があるときは、市長はその者に既に支給した年金の全部又は一部の返還を命ずることができる。

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の新庄町重度心身障害者等福祉年金条例(昭和56年新庄町条例第6号)又は當麻町重度心身障害者援護資金支給条例(昭和39年當麻町条例第184号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成22年条例第14号)

(施行期日)

1 この条例は、平成22年6月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前に奈良県から交付された療育手帳の程度の取扱いについては、なお従前の例による。

葛城市重度心身障害者等福祉年金条例

平成16年10月1日 条例第100号

(平成22年6月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第5節 障害者福祉
沿革情報
平成16年10月1日 条例第100号
平成22年5月31日 条例第14号