○葛城市火葬場条例施行規則

平成16年10月1日

規則第85号

(趣旨)

第1条 この規則は、葛城市火葬場条例(平成16年葛城市条例第112号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(利用許可の手続)

第2条 条例第3条の火葬場の利用許可を受けようとする者は、火葬場利用許可申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。ただし、火葬炉の利用については、死体火葬許可証の提示を必要とするものとする。

2 市長は、前項の規定による申請があったときは、内容を審査し、利用許可を受けようとする者に対し、火葬場利用許可証(様式第2号)を交付する。

(業務取扱い等)

第3条 火葬場の利用許可を受けた者は、火葬場利用許可証を添えて、遺体又はその焼却物を係員に引き渡さなければならない。

2 火葬は、原則として火葬場利用許可申請書の受付の順序によって行う。ただし、市長において感染症予防上その他特に必要と認めるときは、その順序を変更することができる。その他の焼却の順序についても同様とする。

3 火葬場において遺体を受領したときは、係員は火葬場利用許可証を受け取り、引換書(様式第3号)に遺骨引渡日時を記入の上交付しなければならない。一時保管の遺体を受領したときも、同様とする。

4 火葬場の業務時間は、午前9時から午後5時までとする。

5 火葬場の休日は、1月1日及び1月2日とする。

(遺骨等の引渡し)

第4条 遺骨又は一時保管の遺体の引換えは、前条第3項の規定により交付した引換書により行うものとする。

2 前条第3項の引換書を亡失したときは、その事実を詳記した書面を添え、別に領収書を提出して、遺骨等を受領することができる。この場合、事後に引換書を発見したときは、遅滞なく差し出さなければならない。

(利用の制限)

第5条 火葬場の利用許可を受けた者及びその葬儀に関係する者のほかは、火葬場に入場することができない。ただし、市長の承認を得た者は、この限りでない。

2 利用許可を与えた場合において、次の各号のいずれかに該当する理由があるときは、その利用を拒否することができる。

(1) 許可証の提示をしないとき。

(2) ひつぎの大きさが長さ2メートル、横0.65メートル、高さ0.5メートルを超える場合及び包装等について係員の指示に従わないとき。

(3) 汚物等の包装等につき、通常の考慮を払っていないとき。

(4) 天災その他特別の事情により、施設が利用不能のとき。

3 前項第4号の理由により利用を拒否した場合、既納の使用料は、還付することができる。

4 遺体を火葬炉に納めるときは、係員の指示により関係者が立ち会うことができる。

(使用料の減免)

第6条 条例第6条の規定による使用料の減免を受けようとする者は、火葬場利用許可申請書に火葬場使用料減免申請書(様式第4号)及びその事実を証する書類を添えて、市長に提出しなければならない。

(その他)

第7条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の新庄町火葬場設置及び管理規則(昭和62年新庄町規則第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

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葛城市火葬場条例施行規則

平成16年10月1日 規則第85号

(平成16年10月1日施行)