○葛城市農畜産物処理加工施設条例

平成16年10月1日

条例第118号

(設置)

第1条 市内の優れた農畜産物の加工及び販売を行うことにより、地域農業の振興と活性化を図ることを目的として、葛城市農畜産物加工処理施設(以下「施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 葛城市農畜産物処理加工施設「郷土食 當麻の家」

(2) 位置 葛城市新在家402番地1

(指定管理者による管理)

第3条 市長は、施設の管理を地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 利用許可に関する業務

(2) 施設及び附属設備の維持管理及び修繕に関する業務

(3) 利用料金の徴収に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、施設の運営に関する業務のうち、市長が必要と認める業務

(指定管理者の指定の期間)

第5条 指定管理者が施設の管理を行う期間は、指定の日から起算して5年とする。ただし、指定期間の満了後の再指定を妨げない。

(利用の承認)

第6条 施設(附属設備を含む。以下「施設等」という。)を利用しようとする者は、市長の承認を受けなければならない。承認に係る事項を変更しようとする場合も、また、同様とする。

(利用の制限)

第7条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用を承認しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 施設等を損傷し、又は滅失させるおそれがあるとき。

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の活動を助長し、又はその運営に資することとなるとき。

(4) 施設保全及び維持管理上支障があると認めるとき。

(利用承認の取消し等)

第8条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用の承認を取り消し、又は利用を停止することができる。

(1) この条例若しくはこの条例に基づく利用の規則に違反し、又は指示に従わないとき。

(2) 偽りその他不正の手段により承認を受けたとき。

(3) 前条各号のいずれかに該当することとなったとき。

(4) 公益の確保のため特に必要があるとき。

(損害の賠償)

第9条 利用者は、施設等の利用に際し、その責めに帰すべき理由により、当該施設等を破損し、又は滅失したときは、市長の指示するところに従い、これを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(利用料金)

第10条 利用者は、施設等の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を納付しなければならない。

2 前項の利用者が納付すべき利用料金は、別表に定める金額の範囲内において定める額とする。ただし、第3条の規定により施設等の管理を指定管理者に行わせた場合は、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て、別表に定める金額の範囲内において定める額とする。

3 指定管理者が前項の規定により利用料金を定めたときは、直ちにこれを公表するとともに、施設内において利用者に見やすい場所に掲示しなければならない。

(利用料金の収受)

第11条 前条の規定により納付された利用料金は、指定管理者が自己の収入として収受するものとする。

(利用料金の不還付)

第12条 既納の利用料金は、還付しない。ただし、指定管理者が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めに帰さない理由で利用することができなくなったとき。

(2) 施設等の管理運営上の都合により、利用の中止又は変更をしたとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者が特別な理由があると認めたとき。

(読替)

第13条 第3条の規定により施設の管理を指定管理者に行わせる場合は、第6条から第9条までの規定中「市長」とあるのは「指定管理者」と読み替える。

(委任)

第14条 この条例に定めるもののほか、施設の管理及び運営に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の當麻町農畜産物処理加工施設の設置及び管理に関する条例(平成7年當麻町条例第3号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年条例第54号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、改正前の葛城市農畜産物処理加工施設条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例による改正後の葛城市農畜産物処理加工施設条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成23年条例第16号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(葛城市農畜産物処理加工施設条例の一部改正に伴う経過措置)

18 第17条の規定による改正後の葛城市農畜産物処理加工施設条例第7条及び第8条の規定は、施行日以後にされる承認の申請について適用し、同日前にされた承認の申請については、なお従前の例による。

附 則(平成26年条例第1号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(葛城市農畜産物処理加工施設条例の一部改正に伴う経過措置)

第14条 第13条の規定による改正後の葛城市農畜産物処理加工施設条例第12条及び別表の規定は、施行日以後の利用に係る利用料金について適用し、同日前の利用に係る利用料金については、なお従前の例による。

2 この条例の施行の際現に第13条の規定による改正前の葛城市農畜産物処理加工施設条例第6条の規定により利用の承認を受けている者の当該利用に係る利用料金の額については、前項の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則(令和元年条例第10号)

(施行期日)

第1条 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(葛城市農畜産物処理加工施設条例の一部改正に伴う経過措置)

第15条 第14条の規定による改正後の葛城市農畜産物処理加工施設条例別表の規定は、施行日以後の利用に係る利用料金について適用し、同日前の利用に係る利用料金については、なお従前の例による。

2 この条例の施行の際現に第14条の規定による改正前の葛城市農畜産物処理加工施設条例第6条の規定により利用の承認を受けている者の当該利用に係る利用料金については、前項の規定にかかわらず、なお従前の例による。

別表(第10条関係)

区分

施設

利用料金(30分)

備考

味噌加工室

1,030円

 

餅加工室

1,030円

 

食品加工室

1,030円

 

粉末乾燥野菜加工室

1,030円

 

会議室

830円

 

葛城市農畜産物処理加工施設条例

平成16年10月1日 条例第118号

(令和元年10月1日施行)