○葛城市農林漁業体験実習館条例

平成16年10月1日

条例第119号

(設置)

第1条 市民と都市生活者等との交流活動を活発にし、ふれあいの機会を促進するとともに、学童等に自然と親しむ機会を与え、農業の体験を通じ、豊かな創造力と行動力のある人材育成を図る施設として、農林漁業体験実習館を設置する。

(名称及び位置)

第2条 農林漁業体験実習館の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 葛城市農林漁業体験実習館「ふれあい広場」

(2) 位置 葛城市當麻375番地1

(利用の承認)

第3条 葛城市農林漁業体験実習館「ふれあい広場」(以下「実習館」という。)を利用しようとする者は、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。承認に係る事項を変更しようとする場合も、また、同様とする。

(利用の制限)

第4条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用を承認しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 施設等を破損するおそれがあると認められるとき。

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の活動を助長し、又はその運営に資することとなるとき。

(4) 実習館の管理上特に必要があると認めるとき。

(利用承認の取消し等)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、実習館の利用の承認を取り消し、又は利用を停止し、若しくは制限することができる。

(1) 第3条の規定により利用の承認を受けた者(以下「利用者」という。)この条例若しくはこの条例に基づく規則又は利用の承認に付した条件に違反したとき。

(2) 利用者が偽りその他不正の手段によって利用の承認を受けたとき。

(3) 前条各号のいずれかに該当することとなったとき。

(入館の拒否)

第6条 市長は、実習館に入館しようとする者が次の各号のいずれかに該当するときは、入館を拒否することができる。

(1) 他人に危害を加え、又は迷惑を及ぼすおそれがあると認められる者

(2) 施設等を損傷するおそれがあると認められる者

(3) 葛城市農業者健康管理休養センターの職員の指示に従わない者

(原状回復)

第7条 利用者は、その利用が終わったとき、又は第5条の規定により同項の処分を受けたときは、速やかに当該施設等を原状に回復しなければならない。

(損害賠償)

第8条 利用者は、利用に際して生じた施設等の損傷又は滅失について、その損害を賠償しなければならない。

2 市長は、前項の場合において、当該損害が避けることのできない事故その他やむを得ない事情によるものと認めるときは、その賠償責任の全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第9条 この条例に定めるもののほか、実習館の管理に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の當麻町農林漁業体験実習館設置条例(平成3年當麻町条例第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成23年条例第16号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(葛城市農林漁業体験実習館条例の一部改正に伴う経過措置)

19 第18条の規定による改正後の葛城市農林漁業体験実習館条例第4条及び第5条の規定は、施行日以後にされる承認の申請について適用し、同日前にされた承認の申請については、なお従前の例による。

葛城市農林漁業体験実習館条例

平成16年10月1日 条例第119号

(平成24年4月1日施行)