○葛城市農業委員会の農地利用最適化推進委員の委嘱に関する規程

平成29年2月9日

農業委員会告示第12号

(目的)

第1条 この告示は、農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号。以下「法」という。)第17条の規定により葛城市農業委員会の農地利用最適化推進委員(以下「推進委員」という。)を委嘱するに当たり、推進委員の候補者(以下「候補者」という。)を選任するための手続等について、法令で規定するもののほか、必要な事項を定めることを目的とする。

(推進委員が担当する区域及び定数)

第2条 推進委員が担当する区域及びその定数は、別表のとおりとする。

(推薦及び募集)

第3条 候補者の推薦及び募集は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に定める方法により行うものとする。

(1) 市内の農業者等からの推薦(以下「個人推薦」という。)

(2) 農業者が組織する団体等からの推薦(以下「団体推薦」という。)

(3) 市内全域等から委員になろうとする者の応募(以下「一般応募」という。)

(候補者の資格)

第4条 個人推薦及び団体推薦を受ける者(以下「被推薦者」という。)並びに一般応募する者(以下「応募者」という。)は、農業に関する識見を有し、農地等の利用の最適化の推進に関する事項その他の葛城市農業委員会(以下「委員会」という。)の所掌に属する事項に関しその職務を適切に行うことができる者で、次の各号のいずれにも該当するものとする。

(1) 原則として、市内に住所を有する者

(2) 本市が設置する他の附属機関等の委員でない者

(3) 本市の職員でない者

(4) 法第8条第4項各号に規定する者でない者

(推薦の手続等)

第5条 推進委員の推薦の手続は、次のとおりとする。

(1) 個人推薦 市内の農業者等3人以上が連名し、その代表者が農業委員会農地利用最適化推進委員推薦書(個人推薦書)(様式第1号)により推薦するものとする。

(2) 団体推薦 農業者が組織する団体等の代表者が農業委員会農地利用最適化推進委員推薦書(団体推薦書)(様式第2号)により推薦するものとする。

(3) 前各号に規定する推薦書は、委員会が指定する場所へ直接提出するものとする。

(募集の手続等)

第6条 応募者は、農業委員会農地利用最適化推進委員応募申込書(様式第3号)を委員会が指定する場所へ直接提出するものとする。

(推薦及び募集の期間等の周知)

第7条 推進委員の推薦及び募集の期間は、28日間(4週間)とし、ホームページ及び広報への掲載等により周知に努めるものとする。

(被推薦者及び応募者の公表)

第8条 委員会は、法第19条第2項の規定に基づき、被推薦者及び応募者に関する情報を整理し、推薦及び募集の期間の中間及び期間終了後に遅滞なく、市の担当窓口、ホームページ等により公表するものとする。

(候補者の評価)

第9条 委員会は、候補者の選定に当たっては、公平性及び透明性を確保するため、葛城市農業委員会総会(以下「総会」という。)において候補者を評価し意見を求めるものとする。

(推進委員の委嘱)

第10条 委員会は、総会での候補者の評価の結果に基づき、候補者のうちから適当と認める者を総会の決議をもって推進委員として委嘱するものとする。

(推進委員の補充)

第11条 委員会は、推進委員の罷免、失職又は辞任により、推進委員の欠員が葛城市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例(平成28年葛城市条例第25号)第3条に規定する定数の8分の1を超えた場合には、この告示に規定する手続に基づき、速やかに推進委員を補充しなければならない。

(その他)

第12条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行する。

別表(第2条関係)

地区

区域名

人数

第1地区

新庄・葛木・南藤井・大屋・疋田・北道穗・南道穗

1人

第2地区

寺口・中戸・辨之庄

1人

第3地区

西室・東室・柿本・笛堂・北花内

1人

第4地区

忍海・南新町・薑・新村・新町・南花内・西辻

1人

第5地区

林堂・山田・平岡・山口・梅室・笛吹・脇田

1人

第6地区

太田・兵家・竹内・長尾

1人

第7地区

南今市・木戸・尺土・八川・大畑

1人

第8地区

當麻・勝根

1人

第9地区

今在家・染野・新在家・加守

1人

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葛城市農業委員会の農地利用最適化推進委員の委嘱に関する規程

平成29年2月9日 農業委員会告示第12号

(平成29年2月9日施行)