○葛城市入札監視委員会条例施行規則

令和3年12月28日

規則第29号

(趣旨)

第1条 この規則は、葛城市入札監視委員会条例(令和3年葛城市条例第27号。以下「条例」という。)第8条の規定に基づき、葛城市入札監視委員会(以下「委員会」という。)の運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(委員の公表)

第2条 委員の氏名及び職業は、公表するものとする。

(対象工事等)

第3条 条例第1条に規定する「工事等」とは、葛城市工事等請負業者選定要綱(葛城市告示第10号)第8条に規定する審議案件のうち契約を締結したものをいう。

(定例会議及び臨時会議)

第4条 条例第2条第1項(第3号を除く。)に規定する事務に係る会議(以下「定例会議」という。)の開催月及び報告の対象期間は、原則として次の表に掲げるとおりとする。

開催月

報告の対象期間

1月

開催月の属する年度の上半期(4月から9月まで)

7月

開催月の属する年度の前年度の下半期(10月から3月まで)

2 市長(上下水道事業管理者の権限を行う市長を含む。以下同じ。)は、定例会議に次に掲げる書類を提出するものとする。

(1) 総括表(様式第1号)

(2) 入札契約方式別発注工事等一覧表(様式第2号)

(3) 指名停止等の運用状況一覧表(様式第3号)

(4) 前3号に掲げるもののほか、委員会が必要と認める入札及び契約手続に関する資料

3 第1項に定めるもののほか、市長が必要と認めるときは、臨時の会議(以下「臨時会議」という。)を開催することができる。

(事案の抽出及び報告)

第5条 条例第2条第1項第2号に規定する抽出は、前条第2項第2号に規定する入札契約方式別発注工事等一覧表(様式第2号)のうちから、委員が行うものとする。

2 抽出する件数は、入札契約方式別に1件以上、合計で10件以内とする。

3 抽出は、原則として定例会議の開催日の2週間前までに行うものとする。

4 前3項の規定により、抽出を行った委員は、定例会議において抽出結果の報告を抽出事案説明書(様式第4号から様式第4号の4まで)により行うものとする。

(再苦情処理会議)

第6条 委員会は、市長から再苦情についての審議の依頼があったときは、条例第2条第1項第3号に規定する事務に係る会議(以下「再苦情処理会議」という。)を開催するものとする。

2 委員会は、前項の調査審議を終えたときは、意見書を作成し、その結果を市長に報告するものとする。

3 前項の報告は、審議の依頼を受けた日から起算して、おおむね60日以内に行わなければならない。

4 再苦情処理会議は、再苦情処理の必要に応じて開催するものとし、定例会議又は臨時会議と同時に開催することを妨げない。

(会議の特例)

第7条 緊急かつやむを得ない事情により、定例会議、臨時会議又は再苦情処理会議(以下「会議」と総称する。)を開催することができないときは、委員長は書類の回議をもって会議に代えることができる。

2 委員長は、前項の措置を講じたときは、その結果をその後の直近の会議において委員会に報告しなければならない。

(会議の非公開)

第8条 会議は、非公開とする。

(議事概要の作成及び公表)

第9条 委員会は、会議終了後、速やかに入札監視委員会議事概要(様式第5号及び様式第5号の2)を作成の上、公表するものとする。

(庶務)

第10条 委員会の庶務は、総務部管財課において処理する。

(その他)

第11条 この規則に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、市長が定める。

この規則は、公布の日から施行する。

(令和5年規則第21号)

この告示は、公布の日から施行する。

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葛城市入札監視委員会条例施行規則

令和3年12月28日 規則第29号

(令和5年6月13日施行)