○菊池市予防接種委員会条例

平成28年6月27日

条例第25号

(設置)

第1条 本市が実施する予防接種事業の円滑な運営を図るため、菊池市予防接種委員会(以下「委員会」という。)を設置する。

(所掌事務)

第2条 委員会は、次に掲げる事項について、医学的見地から調査及び審議し、その結果を市長に報告しなければならない。

(1) 予防接種を受けたことにより疾病にかかり、障がいの状態となり、又は死亡した者(以下「健康被害者」という。)に係る疾病の状況及び診療内容の的確な把握

(2) 健康被害者に対して行うべき応急措置の内容、今後行うべき最善の診療方策及び特別の検査又は剖検実施の必要性

(3) 予防接種の実施計画及び予防接種事故発生時の対応等に関する事項

(4) 前3号に掲げるもののほか、予防接種事業の円滑な運営を図るために必要な事項

(組織)

第3条 委員会は、委員8人以内をもって組織する。

2 委員は、次に掲げる者について市長が委嘱又は任命する。

(1) 菊池保健所長

(2) 菊池郡市医師会長

(3) 菊池郡市医師会の推薦する医師

(4) 県が推薦する専門医師

(5) その他市長が必要と認めた者

3 前項第4号の専門医師は、予防接種による健康被害の都度、市長が委嘱する。

(委員の任期)

第4条 委員の任期は2年とし、前条第2項第4号に規定する専門医師は当該事例の調査が終了したときに解任されるものとする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(会長)

第5条 委員会に会長を置き、会長は、委員の互選により定める。

2 会長は、委員会を代表し、会務を総理する。

3 会長に事故があるときは、あらかじめ会長が指名した委員がその職務を代理する。

(会議)

第6条 委員会の会議は、会長が招集する。

2 会長は、委員会の議長となる。

3 委員会は、委員の半数以上の出席がなければ会議を開くことができない。

4 議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

(意見の聴取)

第7条 委員会は、必要があると認めるときは、議事に関係ある者に出席を求め、その意見を聴くことができる。

(記録)

第8条 委員会に、会議の経過及び結果を記録した会議録を備えなければならない。

2 会議録には、会長が署名押印するものとする。

(庶務)

第9条 委員会の庶務は、健康福祉部健康推進課において処理する。

(その他)

第10条 この条例に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、会長が委員会に諮って定める。

この条例は、公布の日から施行する。

菊池市予防接種委員会条例

平成28年6月27日 条例第25号

(平成28年6月27日施行)

体系情報
第8編 生/第5章 生/第1節 保健衛生
沿革情報
平成28年6月27日 条例第25号