○菊池市森の中のまちプロジェクト事業樹木等支給要綱

平成28年3月8日

告示第42号

(目的)

第1条 この要綱は、「森の中のまちプロジェクト」推進地区内の緑化を積極的に行う民間施設で公開性のある緑化事業を実施する個人及び団体に対して、花木等を支給することにより、市民の花と緑に対する意識の高揚を図るとともに、市民が主体となった草の根からの花づくりや花飾り・緑化を進め、花と緑があふれる森の中のまち菊池を実現することを目的とする。

(支給対象者)

第2条 支給対象者は、別表第1枠内の実施対象区域内において、自主的に地域の積極的な緑化を推進する団体及び個人とする。

(支給対象となる場所)

第3条 支給対象となる場所は、所有者及び管理者の同意が得られている土地であり、市内の一般に公開された場所(道路沿い、公園等)に設置される花壇などで、道行く人が楽しめることを条件とする。

(支給物)

第4条 支給物は、「森の中のまちプロジェクト」に必要と認められる花木等とし、次の各号のいずれかに該当するものとする。ただし、原則として1申請当たり5万円分を上限とする。

(1) シマトネリコ・さくら・モミジ・ハナミズキ等の樹木。原則として高さ2m程度の健全な苗木

(2) 花の苗及び球根、種子

(3) その他、市長が認めるもの

(支給回数)

第5条 支給回数は、原則として1申請者につき年間2回までとする。ただし、苗木については、原則として1申請者につき1回限りとする。

(支給場所)

第6条 支給場所は、次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 植栽又は植樹を行うことになっている場所

(2) その他、市長が認める場所

(支給時期)

第7条 年間を通じて交付する。

(支給申請)

第8条 支給を受けようとする個人及び団体は、森の中のまちプロジェクト事業用花木等支給申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

(交付決定)

第9条 市長は、前条の規定による申請書の提出があったときは、これを審査し、適当と認めたときは、申請者に対し、森の中のまちプロジェクト事業用花木等支給決定通知書(様式第2号)をもって通知するものとする。

(完了報告)

第10条 支給を受けた個人及び団体は、植付けが完了した日以後、森の中のまちプロジェクト事業用花木等植付け完了報告書(様式第3号)を市長に提出しなければならない。

(管理)

第11条 支給を受けた苗木等の管理に当たっては、次の事項を遵守しなければならない。

(1) 苗木等の健全な育成に努めること。

(2) 剪定・防除・施肥を年1回以上行なうよう努めること。

(返還命令)

第12条 市長は、支給された苗木等を、支給決定内容と違う用途・場所等で使用した者に対し、森の中のまちプロジェクト事業用花木等返還命令書(様式第4号)により、支給資材の返還を命ずることができる。

この要綱は、告示の日から施行する。

(令和3年告示第44号)

この要綱は、告示の日から施行する。

(令和4年告示第110号)

この要綱は、告示の日から施行する。

別表第1(第2条関係)

対象区域は、次の図1に示されたエリア内とする。

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別表第2(第3条関係)

「森の中のまちプロジェクト」緑地設置基準

1、土地の境界が確定し、所有権が明確であり、緑地設置に支障がないこと。

2、所有権以外の地上権、賃借権等の権利の設定がされていないこと。

3、その他の使用収益権(電線の設置に伴う地上権設定等の緑地の利用に支障のない権利の設定を除く。)等の一切の権利が設定されていないこと。

4、占用物件等は移転又は除去されていること。

ただし、市民の利用に支障のない既存の工作物、電柱や街路灯等の公共物及び緑地と一体となって良好な環境を形成する歴史的建造物等については、この限りではない。

5、公開及び利用に支障がなく使用できる道路に接していること。

6、公開及び市民の利用に支障のない土地の形状であること。

7、管理に多大な費用を必要としない緑地であること又は設置後に土地等の所有者及び市民との連携により、管理費の低減の期待が持てる緑地であること。

8、施設整備に伴う土地の改変に土地等の所有者の理解が得られる緑地であること。

9、その他、市長が必要と認める安全性の確保のための措置がなされていること。

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菊池市森の中のまちプロジェクト事業樹木等支給要綱

平成28年3月8日 告示第42号

(令和4年5月2日施行)