○菊池市合併20周年記念冠事業取扱要綱

令和6年3月29日

告示第107号

(趣旨)

第1条 この要綱は、事業名に菊池市合併20周年記念の冠を使用する事業の取扱いについて、必要な事項を定めるものとする。

(目的)

第2条 この要綱は、菊池市合併20周年記念の冠を使用する事業に対して支援を行うことで、市民の一体感の醸成を図ることを目的とする。

(定義)

第3条 この要綱において、冠事業とは、「菊池市合併20周年」の文言を含む合併20周年を記念する旨をその名称に冠して実施する事業をいう。

(対象事業の要件)

第4条 冠事業の対象となる事業は、令和6年4月1日から令和7年3月31日までの期間に実施する事業であって、次に掲げる要件を全て満たすものとする。

(1) 市民、各種団体、企業等が、菊池市合併20周年を記念して実施する事業

(2) 原則として本市の区域内で開催される事業

(3) 市の信用若しくは品位を損なう、又はそのおそれがない事業

(4) 法令若しくは公序良俗に反する、又はそのおそれがない事業

(5) 特定の個人、思想、政党若しくは宗教団体を市が支援していると誤解を与える、又はそのおそれがない事業

(6) 営利を目的とする、又はそのおそれがない事業。ただし、市長が特に必要があると認めるときはこの限りでない。

(7) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団又は同条第6号に規定する暴力団員と関係しない事業

(申請等)

第5条 冠事業を実施しようとする者(以下「申請者」という。)は、菊池市合併20周年記念冠事業承認申請書(様式第1号)に必要な書類を添えて、市長に提出しなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当する事業はこの限りでない。

(1) 市が主催又は共催する事業

(2) 国又は地方公共団体が実施する事業

(3) 菊池市名義後援の基準等を定める要綱(平成25年告示第23号)により、後援の承認の決定を受けた事業

2 市長は、前項の規定による承認申請があったときは、その内容を審査し、承認の可否を決定し、菊池市合併20周年記念冠事業承認(不承認)決定通知書(様式第2号)により、申請者に通知するものとする。

3 市長は、前項の規定により承認するときは、必要な条件を付することができる。

(支援内容等)

第6条 市長は、前条第2項の承認を受けた申請者(以下「冠事業実施者」という。)に対し、次の支援を行うものとする。

(1) 広報きくち、市公式ホームページ及び市公式SNSによる冠事業のPR

(2) 20周年記念横断幕の貸出し

(変更の申請及び承認)

第7条 冠事業実施者は、第5条第2項の規定により承認された冠事業の内容を変更しようとするときは、速やかに菊池市合併20周年記念冠事業変更承認申請書(様式第3号)に必要な書類を添えて、市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の規定による変更承認申請があったときは、その内容を審査し、承認の可否を決定し、菊池市合併20周年記念冠事業変更承認(不承認)決定通知書(様式第4号)により、冠事業実施者に通知するものとする。

3 市長は、前項の承認に際し、必要な条件を付することができる。

(中止の報告)

第8条 冠事業実施者は、第5条第2項の規定により承認された冠事業を中止しようとするときは、速やかに市長に報告し、その指示に従わなければならない。

(承認の取消し)

第9条 市長は、冠事業実施者が次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、第5条第2項の規定による承認を取り消すことができる。

(1) この要綱に違反する、又はそのおそれがあるとき。

(2) 虚偽の申請その他不正の行為により承認を受けたとき。

(3) その他市長が適当でないと認めたとき。

2 市長は、前項の規定により承認を取り消したときは、菊池市合併20周年記念冠事業承認取消通知書(様式第5号)により、冠事業実施者に通知するものとする。

3 市長は、第1項の規定により承認を取り消したときは、第6条に規定する支援を中止し、その冠事業実施者に対して、当該冠事業により作成した物品等の使用停止を求めることができる。

(責任の制限)

第10条 市長は、前条第1項の規定による承認の取消しにより冠事業実施者が受けた損害又は損失について、その責を負わないものとする。

2 市長は、冠事業実施者が冠事業によって第三者に対して与えた損害又は損失について、その責を負わないものとする。

(実績報告)

第11条 冠事業実施者は、冠事業の終了後30日以内又は令和7年3月31日のいずれか早い日までに菊池市合併20周年記念冠事業実績報告書(様式第6号)に必要な書類を添えて、市長に報告しなければならない。

(庶務)

第12条 冠事業の取扱いに関する庶務は、政策企画部市長公室において処理するものとする。

(その他)

第13条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

(施行期日)

1 この要綱は、令和6年4月1日から施行する。

(この要綱の失効)

2 この要綱は、令和7年3月31日限り、その効力を失う。

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菊池市合併20周年記念冠事業取扱要綱

令和6年3月29日 告示第107号

(令和6年4月1日施行)