○神戸市立農村環境改善センター条例

昭和60年4月16日

条例第8号

(設置)

第1条 農業者等の教養及び文化の向上並びに健康の増進を図る場を提供することにより、住民相互の交流及び地域活動の振興に資するため、神戸市立農村環境改善センター(以下「センター」という。)設置する。

(位置)

第2条 センターの位置は、次のとおりとする。

神戸市北区道場町塩田1454番地の2

(業務)

第3条 センターは、その目的を達成するため、次に掲げる業務を行う。

(1) 農業者等の農事相談、研修及び諸会合のため、施設をその利用に供すること。

(2) 産物加工のため、施設をその利用に供すること。

(3) 農業関係の図書及び資料を提供すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、必要と認められる業務

(施設)

第4条 前条の業務を行うため、センターに次の施設を置く。

(1) 多目的ホール

(2) 研修室

(3) 農産物加工室

(4) 農事相談室

(5) 図書資料室

(6) 多目的広場

(7) ロビーその他の便益施設

(休館日及び開館時間)

第5条 センターの休館日及び開館時間は、規則で定める。

(使用の許可)

第6条 別表第1に掲げる施設を使用しようとする者(以下「使用申請者」という。)は、規則で定めるところにより、市長の許可を受けなければならない。

2 使用申請者は、施設の使用に当たつて入場料、受講料その他の対価を収受しようとする場合又は営利若しくは第1条に規定する目的以外の目的のために施設を使用しようとする場合は、申請の際、規則で定める事項を市長に届け出なければならない。

3 市長は、第1項の許可にセンターの管理運営上必要な条件を付し、又はこれを変更することができる。

(許可の基準)

第7条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、前条第1項の許可をしてはならない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 施設又はその附属設備(以下「施設等」という。)を損傷し、又は滅失するおそれがあると認められるとき。

(3) センターの管理運営上支障があると認められるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、その使用が不適当と認められるとき。

(使用期間)

第8条 施設の使用は、引き続き3日を超えることができない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(使用料)

第9条 第6条第1項の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表第1に定める額の使用料を納付しなければならない。

2 前項の規定にかかわらず、第6条第2項の届出をした使用者は、別表第1に定める額を5倍して得た額の使用料を納付しなければならない。

3 使用者は、冷暖房設備又はガス設備を使用する場合は、別表第2に定める額の使用料を納付しなければならない。

(使用料の納付)

第10条 使用者は、使用料(時間外使用料を除く。)を前納しなければならない。ただし、規則で定める特別の理由があるときは、後納することができる。

(使用料の減免)

第11条 市長は、規則で定める特別の理由があるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の返還)

第12条 既納の使用料は、返還しない。ただし、規則で定める特別の理由があるときは、その全部又は一部を返還することができる。

(権利譲渡等の禁止)

第13条 使用者は、施設を利用する権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(使用許可の取消し等)

第14条 市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、第6条第1項の許可を取り消し、又は施設等の使用を制限し、若しくはその停止を命ずることができる。

(1) この条例若しくはこの条例に基づく規則又はこれらに基づく指示に違反したとき。

(2) 偽りその他不正な手段により許可を受けたとき。

(3) 許可された使用目的と異なつた目的に施設を使用したとき。

(4) 許可に付した条件に違反したとき。

(5) 公益上やむを得ない必要が生じたとき。

(6) 第7条各号のいずれかに該当するに至つたとき。

(立入り等)

第15条 市長は、センターの管理運営上必要があると認めるときは、使用を許可した場所に立ち入り、関係者に質問し、又は必要な指示をすることができる。

(原状回復等)

第16条 使用者は、施設等の使用を終了したとき、又は第6条第1項の許可を取り消されたときは、直ちに施設等を原状に回復しなければならない。

2 市長は、使用者が前項の義務を履行しないときは、その原状回復に要した経費を徴収することができる。

(入館の制限等)

第17条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、入館を拒絶し、又は退館を命ずることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれのある者

(2) 他人に危害を及ぼし、又は他人の迷惑になるおそれのある者

(3) 他人に危害を及ぼし、又は他人の迷惑になるおそれのある動物その他の物を携帯する者

(4) 施設等を損傷し、又は滅失するおそれのある者

(5) センターの管理運営上支障があると認められる者

(6) 前各号に掲げるもののほか、その利用が不適当と認められる者

(損害の賠償等)

第18条 施設等を利用する者は、その利用に際し、自己の責めに帰すべき理由により施設等を損傷し、又は滅失したときは、これを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(指定管理者の指定等)

第19条 市長は、次に掲げるセンターの管理に関する業務をセンターの管理について地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定による市長の指定を受けたもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

(1) 第3条に規定する業務

(2) センターの利用及びその制限に関する業務

(3) センターの使用料の徴収、減額、免除及び返還に関する業務

(4) センターの維持管理に関する業務

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が定める業務

2 市長は、指定管理者の指定をし、又はその指定を取り消したときは、その旨を告示するものとする。

3 指定管理者に第1項の業務を行わせている場合における第6条第1項から第3項まで、第7条第8条第11条第14条第15条及び第17条の規定の適用については、これらの規定中「市長」とあるのは、「第19条第1項に規定する指定管理者」とする。

(施行細目の委任)

第20条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

この条例は、規則で定める日から施行する。

(昭和60年8月26日規則第38号により昭和60年9月20日から施行)

(平成6年3月31日条例第54号)

(施行期日)

1 この条例は、平成6年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前に施設の使用の許可を受けた者に係る当該施設の使用料については、改正後の別表第1及び別表第2の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(平成16年7月20日条例第13号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現に次の表の第1欄に掲げる規定による改正前の同表の第2欄に掲げる条例(以下「改正前条例」という。)の同表の第3欄に掲げる規定により管理を委託している同表の第4欄に掲げる公の施設については、改正前条例の規定は、地方自治法の一部を改正する法律(平成15年法律第81号)の施行の日から起算して3年を経過する日(その日前に地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき当該公の施設の管理に係る指定をした場合には、当該指定の日)までの間、なおその効力を有する。

第1条

神戸臨床研究情報センター条例

第18条

神戸臨床研究情報センター

第3条

神戸国際会議場条例

第18条

神戸国際会議場

第4条

神戸国際展示場条例

第19条

神戸国際展示場

第5条

神戸市有馬温泉の館条例

第9条

神戸市有馬温泉の館

第6条

神戸市立有馬温泉観光交流センター条例

第17条

神戸市立有馬温泉観光交流センター

第7条

神戸市立太閤の湯殿館条例

第14条

神戸市立太閤の湯殿館

第8条

神戸市立神戸セミナーハウス条例

第17条

神戸市立神戸セミナーハウス

第9条

神戸市立国民宿舎条例

第14条

神戸市立国民宿舎須磨荘

第10条

神戸市立須磨海浜水族園条例

第13条

神戸市立須磨海浜水族園

第11条

神戸文化ホール条例

第19条

神戸文化ホール

第12条

神戸市立丸山コミュニティ・センター条例

第15条

神戸市立丸山コミュニティ・センター

第13条

神戸市立区民センター条例

第21条

神戸市立区民センター

第14条

神戸市立王子市民ギャラリー条例

第20条

神戸市立王子市民ギャラリー

第15条

神戸アートビレッジセンター条例

第21条

神戸アートビレッジセンター

第16条

神戸市勤労会館条例

第21条

神戸市勤労会館

第17条

神戸市立勤労市民センター条例

第14条

神戸市立勤労市民センター

第18条

神戸市青少年会館条例

第14条

神戸市青少年会館

第21条

神戸市しあわせの村条例

第21条

神戸市しあわせの村条例第5条第1項に掲げる施設

第22条

神戸市立総合福祉センター条例

第15条

神戸市立総合福祉センター

第23条

神戸市立こうべ市民福祉交流センター条例

第20条

神戸市立こうべ市民福祉交流センター(神戸市立こうべ市民福祉交流センター条例第4条第1項第4号に掲げる施設を除く。)

第24条

神戸市ふれあいのまちづくり条例

第8条

神戸市立地域福祉センター

第25条

神戸市健康づくりセンター条例

第21条

神戸市健康づくりセンター

第26条

神戸高齢者総合ケアセンター条例

第14条

神戸高齢者総合ケアセンター

第27条

神戸市立老人福祉施設条例

第11条第1項又は第2項

老人福祉法に基づく老人福祉施設

第28条

神戸市立老人いこいの家条例

第5条

神戸市立老人いこいの家

第29条

神戸市立母子福祉施設条例

第7条

神戸市立母子福祉施設

第30条

神戸市総合児童センター条例

第17条

神戸市総合児童センター

第31条

神戸市立身体障害者更生援護施設条例

第13条第1項又は第2項

身体障害者福祉センター(神戸市立心身障害福祉センターを除く。)及び神戸市立点字図書館

第32条

神戸市立知的障害者援護施設条例

第12条

知的障害者デイサービスセンター、知的障害者更生施設及び知的障害者授産施設(神戸市立ワークセンターいわや及び神戸市立ワークセンターひょうごに限る。)

第33条

神戸市立在宅障害者福祉センター条例

第19条

神戸市立在宅障害者福祉センター

第36条

神戸市立山の街福祉センター条例

第8条

生活福祉館

第37条

神戸市産業振興センター条例

第21条

神戸市産業振興センター

第38条

神戸市ものづくり復興工場条例

第24条

神戸市ものづくり復興工場

第39条

神戸ファッション美術館条例

第22条

神戸ファッション美術館

第41条

神戸市立自然環境活用センター条例

第9条

神戸市立自然環境活用センター

第42条

神戸市立農業公園条例

第23条

神戸市立農業公園

第43条

神戸市立六甲山牧場条例

第10条

神戸市立六甲山牧場

第44条

神戸市立フルーツ・フラワーパーク条例

第24条

神戸市立フルーツ・フラワーパーク

第45条

神戸市立農村環境改善センター条例

第19条

神戸市立農村環境改善センター

第46条

神戸市立自然休養村管理センター条例

第13条

神戸市立自然休養村管理センター

第48条

神戸市農業集落排水処理施設条例

第20条

排水処理施設

第49条

神戸市立海づり公園条例

第16条

神戸市立海づり公園

第50条

神戸市立水産会館条例

第17条

神戸市立水産会館

第51条

神戸市立水産体験学習館条例

第22条

神戸市立水産体験学習館

第53条

神戸市都市公園条例

第23条の2

公園施設

第54条

神戸市立路外駐車場条例

第11条第1項

路外駐車場

第55条

神戸市自転車等の放置の防止及び自転車駐車場の整備に関する条例

第26条

神戸市立自転車駐車場

第57条

神戸市立集会所条例

第13条

神戸市立集会所

第58条

神戸市立こうべまちづくり会館条例

第20条

神戸市立こうべまちづくり会館

第59条

ポートアイランド市民広場条例

第21条

ポートアイランド市民広場

第60条

神戸市立須磨ヨットハーバー条例

第19条

神戸市立須磨ヨットハーバー

第61条

神戸ヘリポート条例

第19条

神戸ヘリポート

第62条

神戸市港湾施設条例

第42条

神戸市の管理する港湾施設

第63条

神戸市防災コミュニティセンター条例

第21条

神戸市防災コミュニティセンター

第65条

神戸市立青少年科学館条例

第13条

神戸市立青少年科学館

第66条

神戸市生涯学習支援センターその他の施設条例

第21条

神戸市生涯学習支援センター(神戸市生涯学習支援センターその他の施設条例第4条第9号から第11号までに掲げる施設に係る部分を除く。)

第67条

神戸市立婦人会館条例

第9条

神戸市立婦人会館

第68条

神戸市立体育施設条例

第16条

体育施設

第69条

神戸市立自然の家条例

第11条

神戸市立自然の家

第70条

神戸ポートアイランドホール条例

第20条

神戸ポートアイランドホール

第73条

神戸市風見鶏の館等条例

第14条

神戸市風見鶏の館及び神戸市ラインの館

(平成20年3月31日条例第55号)

(施行期日)

1 この条例は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の神戸市立農村環境改善センター条例第6条第1項の許可を受けている者が納付すべき使用料については、なお従前の例による。

(令和4年3月31日条例第40号)

(施行期日)

1 この条例は、令和4年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の神戸市立農村環境改善センター条例第6条第1項の許可を受けている者が納付すべき使用料については、なお従前の例による。

別表第1(第9条関係)

施設

使用料(単位円)

名称

面積

(単位平方メートル)

定員

(単位人)

1時間につき

備考

多目的ホール

522

500

1,500

全面使用

750

2分の1面使用

380

4分の1面使用

研修室

(洋室)

90

50

500

 

研修室

(和室)

52

30

300

 

農産物加工室

39

20

300

 

備考 使用時間に1時間未満の端数が生じたときは、1時間として計算する。

別表第2(第9条関係)

施設

設備

使用料(単位円)

名称

種類

1時間につき

多目的ホール

暖房又は冷房

500

研修室(洋室)

暖房又は冷房

110

研修室(和室)

暖房又は冷房

60

農産物加工室

暖房又は冷房

90

ガス

280

備考 使用時間に1時間未満の端数が生じたときは、1時間として計算する。

神戸市立農村環境改善センター条例

昭和60年4月16日 条例第8号

(令和4年4月1日施行)