○ポートアイランド市民広場条例施行規則

昭和57年2月8日

規則第76号

(趣旨)

第1条 この規則は、ポートアイランド市民広場条例(昭和56年12月条例第33号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(関連施設)

第2条 条例第3条第6号に規定する広場として必要な関連施設で規則で定めるものは、便益施設とする。

(行為の禁止)

第3条 条例第9条第7号に規定する広場の管理上支障がある行為で規則で定めるものは、次に掲げるものとする。

(1) 所定の場所以外の場所に、ごみ、空き缶その他汚物を捨てる行為

(2) 駐車場において、他の自動車の駐車を妨げる行為

(3) 前2号に掲げるもののほか、条例第21条第1項に規定する指定管理者(以下単に「指定管理者」という。)がポートアイランド市民広場(以下「広場」という。)の管理上支障があると認める行為

(使用料の特例等)

第4条 条例別表第1号の表の備考第2項に規定する規則で定める率は、500パーセントとする。

2 条例別表第1号の表の備考第3項に規定する規則で定める率は、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、当該各号に定める率とする。

(1) 条例第4条第1項の許可を受けた者(以下「使用者」という。)が、入場者から500円以上1,000円未満の入場料又はこれに類する金員を徴収する場合 150パーセント

(2) 使用者が、入場者から1,000円以上2,000円未満の入場料又はこれに類する金員を徴収する場合 200パーセント

(3) 使用者が、入場者から2,000円以上の入場料又はこれに類する金員を徴収する場合 250パーセント

3 条例第11条第2項の規定により使用者が特別に負担しなければならない費用の額は、別表のとおりとする。

(使用料の納付)

第5条 条例第12条ただし書に規定する規則で定める場合は、次に掲げる場合とする。

(1) 国又は地方公共団体が使用する場合

(2) 普通駐車料金を納付する場合

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者がやむを得ないと認める場合

(使用料の減免)

第6条 条例第13条に規定する規則で定める特別の理由があるときは、次に掲げるときとし、当該使用料を3分の1以上減額し、又は免除する。

(1) 国又は地方公共団体が公益上の目的で広場の施設(以下単に「施設」という。)を使用するとき。

(2) 学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校が教育上の目的で施設を使用するとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者が特に必要があると認めるとき。

(使用料の返還)

第7条 条例第14条ただし書に規定する規則で定める特別の理由があるときは、次の各号に掲げるときとし、返還する使用料の額は、当該各号に定める額とする。

(1) 使用者及び条例第10条第1項の許可を受けた者(以下「使用者等」という。)の責めに帰することのできない理由により施設を使用し、又は行為することができなくなったとき。 使用料の全額

(2) 条例第17条第2項の規定により、同条第1項に規定する処分をし、又は同項に規定する必要な措置を命じたとき。 使用料の全額

(3) 使用者等が当該使用又は行為の開始10日前までに条例第4条第1項又は条例第10条第1項の許可の取消しの申出をし、当該許可の取消しを受けたとき。 使用料の7割相当額

(保証金の額)

第8条 条例第15条第1項に規定する規則で定める保証金の額は、使用者等が納付すべき使用料と同額とする。

2 保証金は、返還の際に利子を付さない。

(指定管理者の指定の申請に係る書類)

第9条 条例第21条第2項の規則で定める書類は、次に掲げる書類とする。

(1) 指定申請書(団体の名称、主たる事務所の所在地、代表者の氏名並びに担当者の氏名及び連絡先並びに指定管理者の指定を受けたい旨を記載した書面をいう。)

(2) 事業計画書

(3) 広場の管理に係る人員の配置計画に関する書類

(4) 広場の管理に関する業務の収支予算書

(5) 定款又は寄附行為及び法人登記簿の謄本(法人以外の団体にあっては、これらに相当する書類)

(6) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要があると認める書類

(使用時間)

第10条 施設又はその附属設備の使用時間は、午前9時から午後9時までとする。ただし、駐車場については、自動車が入車できる時間は午前7時30分から午後9時30分までとし、出車できる時間は午前7時30分から午後10時までとする。

(休場日)

第11条 休場日は、次に掲げる日とする。

(1) 年末年始(12月29日から翌年1月3日までをいう。)

(2) 指定管理者が施設等の管理上必要があると認めた日

2 指定管理者は、特に必要があると認めるときは、前項第1号の規定にかかわらず、これらの日に開場することができる。

(施行細目の委任)

第12条 この規則の施行に関し必要な事項は、主管局長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(指定管理者不在等期間における広場の管理に関する業務)

2 市長が指定管理者の指定を取り消し、指定管理者が解散し、その他指定管理者がいなくなった場合又は市長が指定管理者の業務の停止を命じた場合は、その時からその直後に指定管理者を指定し、又は当該停止の期間が終了する時までの間(以下「指定管理者不在等期間」という。)における第3条第3号第5条第3号第6条第3号並びに第11条第1項第2号及び第2項の規定の適用については、第3条第3号中「条例第21条第1項に規定する指定管理者(以下単に「指定管理者」という。)」とあるのは「市長」と、第5条第3号第6条第3号並びに第11条第1項第2号及び第2項中「指定管理者」とあるのは「市長」とする。

3 指定管理者不在等期間における広場の使用については、ポートアイランド市民広場条例施行規則の一部を改正する規則(平成18年3月規則第75号)による改正前のポートアイランド市民広場条例施行規則第3条から第6条まで、第8条、第10条第1項及び第2項、第11条第2項、第12条第2項並びに第15条から第18条まで並びに様式第1号から様式第10号までの規定の例による。

附 則(平成元年4月18日規則第12号)

(施行期日)

1 この規則は、ポートアイランド市民広場条例の一部を改正する条例(平成元年4月条例第8号)の施行の日から施行する。

(ポートアイランド市民広場条例の一部を改正する条例の施行の日は、平成4年1月1日)

(経過措置)

2 この規則の施行の日(以下「施行日」という。)前に発行された改正前の様式第8号による回数駐車券は、施行日以後も使用することができる。

附 則(平成4年3月31日規則第124号)

(施行期日)

1 この規則は、平成4年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日(以下「施行日」という。)前に発行された改正前の様式第7号による定期駐車券は、当該定期駐車券の通用期間中は使用することができる。

3 施行日前に発行された改正前の様式第8号による回数駐車券及び様式第9号による駐車券は、施行日以後も使用することができる。

附 則(平成10年10月15日規則第50号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成18年3月28日規則第75号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月31日規則第58号)

この規則は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成31年4月1日規則第2号)

この規則は、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律(平成24年法律第68号)附則第1条第2号に定める日から施行する。

(施行の日=平成31年10月1日)

別表(第4条関係)

種別

費用

電気

1キロワット時につき 32円

水道

1立方メートルにつき 450円

備考 次に掲げる場合は、当該費用を徴収しないものとする。

(1) 電気の全使用量が1キロワット時に満たない場合

(2) 水道の全使用量が1立方メートルに満たない場合

ポートアイランド市民広場条例施行規則

昭和57年2月8日 規則第76号

(令和元年10月1日施行)