○神戸市高速鉄道乗車料条例

昭和52年3月3日

条例第66号

(趣旨)

第1条 この条例は,本市高速鉄道の乗車料金(以下「料金」という。)に関して必要な事項を定めるものとする。

(対距離区間制)

第2条 料金は,対距離区間制(一定の距離により区間を定め,乗車区間の区間数に応じて料金を定める制度をいう。)によるものとする。

2 料金は,次の表の左欄に掲げる乗客の乗降する発着駅間の営業キロ程に応じ,同表の右欄に掲げる区間を単位として当該区間を加算して定める。

営業キロ程

区間

0キロメートルを超え3キロメートル以下の部分

1区間

3キロメートルを超え7キロメートル以下の部分

1区間

7キロメートルを超え10キロメートル以下の部分

1区間

10キロメートルを超え13キロメートル以下の部分

1区間

13キロメートルを超え16キロメートル以下の部分

1区間

16キロメートルを超え19キロメートル以下の部分

1区間

19キロメートルを超え23キロメートル以下の部分

1区間

23キロメートルを超え27キロメートル以下の部分

1区間

27キロメートルを超える部分

1区間

(北神区間の取扱い)

第2条の2 前条の規定にかかわらず,新神戸駅から谷上駅までの区間(以下「北神区間」という。)に係る料金は,同条第1項の対距離区間制によらず定めるものとする。

2 北神区間と北神区間以外の区間を連続して乗車する場合の料金は,それぞれの区間に係る料金の額を合計して得た額とする。

(料金)

第3条 料金は,次に掲げる料金の種類の区分に応じ,当該各号に定める額とする。

(1) 普通料金 次に掲げる額の範囲内において交通事業管理者(以下「管理者」という。)が定める額

 大人(12歳以上の者(の小児に該当する者を除く。)をいう。以下同じ。)

1人1乗車につき1区間にあつては210円,2区間にあつては240円,3区間にあつては280円,4区間にあつては310円,5区間にあつては350円,6区間にあつては380円,7区間にあつては410円,8区間にあつては440円,9区間にあつては470円,北神区間にあつては430円

 小児(1歳以上12歳未満の者をいい,12歳以上の者のうち,学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する小学校(管理者がこれと同等と認める学校を含む。)の児童(管理者が小学校と同等と認める学校にあつては,当該学校において児童に相当する者として管理者が認めるもの)であるものを含む。以下同じ。)大人の普通料金の額からその5割に相当する額を控除して得た額(10円未満の端数があるときは,これを切り上げて得た額)

(2) 回数料金 第1号の普通料金(以下この号において「普通料金」という。)の額からその3割に相当する額を控除して得た額以上普通料金の額以下において管理者が定める額

(3) 定期料金 次に掲げる額(10円未満の端数があるときは,これを切り上げて得た額)の範囲内において管理者が定める額

 通用期間が1箇月のもの

種別

区間

普通定期料金

通学定期料金

1区間

8,160円

5,030円

2区間

9,400円

5,780円

3区間

10,620円

6,530円

4区間

12,250円

7,540円

5区間

13,480円

8,300円

6区間

14,700円

9,050円

7区間

15,920円

9,800円

8区間

17,160円

10,560円

9区間

18,380円

11,310円

北神区間

16,770円

10,320円

 通用期間が3箇月のもの

1箇月の普通定期料金又は通学定期料金の3倍に相当する額からその5分に相当する額を控除して得た額

 通用期間が6箇月のもの

1箇月の普通定期料金又は通学定期料金の6倍に相当する額からその1割に相当する額を控除して得た額

 通用期間が1学期,2学期及び3学期のもの(通学定期料金に限る。)

種別

区間

1学期定期料金

2学期定期料金

3学期定期料金

1区間

16,400円

18,310円

12,260円

2区間

18,860円

21,060円

14,090円

3区間

21,320円

23,810円

15,930円

4区間

24,600円

27,460円

18,390円

5区間

27,070円

30,210円

20,230円

6区間

29,530円

32,960円

22,070円

7区間

31,980円

35,700円

23,910円

8区間

34,440円

38,450円

25,740円

9区間

36,910円

41,190円

27,590円

北神区間

28,090円

31,400円

21,470円

備考 この表において,「1学期」とは毎年4月8日から7月20日までを,「2学期」とは毎年9月1日から12月24日までを,「3学期」とは毎年1月8日から3月25日までをいう。

 大学生(大学等(学校教育法第1条に規定する大学又は高等専門学校(第4学年及び第5学年に限る。)をいう。以下同じ。)又は管理者が大学等と同等の機能を有すると認める施設に通学するために本市高速鉄道を利用する者をいう。以下同じ。)に係る通学定期料金

からまでの規定に基づく通学定期料金の額からその5分に相当する額を控除して得た額

 高校生(高等学校等(学校教育法第1条に規定する高等学校,中等教育学校(後期課程に限る。),特別支援学校(高等部に限る。)又は高等専門学校(第1学年から第3学年までに限る。)をいう。以下同じ。)又は管理者が高等学校等と同等の機能を有すると認める施設に通学するために本市高速鉄道を利用する者をいう。以下同じ。)に係る通学定期料金

の規定に基づく大学生の通学定期料金の額からその5分に相当する額を控除して得た額

 中学生(中学校等(学校教育法第1条に規定する中学校,義務教育学校(後期課程に限る。),中等教育学校(前期課程に限る。)又は特別支援学校(中学部に限る。)をいう。以下同じ。)又は管理者が中学校等と同等の機能を有すると認める施設に在学する者(これらに準ずる者として管理者が認めるものを含む。)をいう。以下同じ。)に係る通学定期料金

の規定に基づく大学生の通学定期料金の額からその5分に相当する額を控除して得た額

 小児に係る通学定期料金

の規定に基づく大学生の通学定期料金の額からその5割に相当する額を控除して得た額

2 前項及び前条第2項の規定にかかわらず,北神区間及び北神区間と北神区間以外の区間を連続して乗車する場合の料金は,次に掲げる料金の種類の区分に応じ,当該各号に定める額とする。

(1) 普通料金 次に掲げる額

 大人

1人1乗車につき北神区間にあつては280円,北神区間と1区間を連続して乗車する場合にあつては280円,北神区間と2区間を連続して乗車する場合にあつては310円,北神区間と3区間を連続して乗車する場合にあつては350円,北神区間と4区間を連続して乗車する場合にあつては380円,北神区間と5区間を連続して乗車する場合にあつては420円,北神区間と6区間を連続して乗車する場合にあつては450円,北神区間と7区間を連続して乗車する場合にあつては480円,北神区間と8区間を連続して乗車する場合にあつては510円

 小児

1人1乗車につき北神区間にあつては140円,北神区間と1区間を連続して乗車する場合にあつては140円,北神区間と2区間を連続して乗車する場合にあつては150円,北神区間と3区間を連続して乗車する場合にあつては170円,北神区間と4区間を連続して乗車する場合にあつては190円,北神区間と5区間を連続して乗車する場合にあつては210円,北神区間と6区間を連続して乗車する場合にあつては220円,北神区間と7区間を連続して乗車する場合にあつては240円,北神区間と8区間を連続して乗車する場合にあつては250円

(2) 回数料金 第1号の普通料金(以下この号において「普通料金」という。)の額からその3割に相当する額を控除して得た額以上普通料金の額以下において管理者が定める額

(3) 定期料金 次に掲げる額(10円未満の端数があるときは,これを切り上げて得た額)

 通用期間が1箇月のもの

種別

区間

普通定期料金

通学定期料金

(大学生に係るものに限る。)

北神区間

10,620円

6,210円

北神区間及びそれに連続して乗車する1区間

10,620円

6,210円

北神区間及びそれに連続して乗車する2区間

12,250円

7,170円

北神区間及びそれに連続して乗車する3区間

13,480円

7,890円

北神区間及びそれに連続して乗車する4区間

14,700円

8,600円

北神区間及びそれに連続して乗車する5区間

16,340円

9,550円

北神区間及びそれに連続して乗車する6区間

17,560円

10,260円

北神区間及びそれに連続して乗車する7区間

18,790円

11,000円

北神区間及びそれに連続して乗車する8区間

20,020円

11,710円

 通用期間が3箇月のもの

1箇月の普通定期料金又は通学定期料金(大学生に係るものに限る。)の3倍に相当する額からその5分に相当する額を控除して得た額

 通用期間が6箇月のもの

1箇月の普通定期料金又は通学定期料金(大学生に係るものに限る。)の6倍に相当する額からその1割に相当する額を控除して得た額

 通用期間が1学期,2学期及び3学期のもの(大学生に係る通学定期料金に限る。)

種別

区間

1学期定期料金

2学期定期料金

3学期定期料金

北神区間

20,260円

22,620円

15,140円

北神区間及びそれに連続して乗車する1区間

20,260円

22,620円

15,140円

北神区間及びそれに連続して乗車する2区間

23,370円

26,090円

17,480円

北神区間及びそれに連続して乗車する3区間

25,720円

28,700円

19,220円

北神区間及びそれに連続して乗車する4区間

28,060円

31,320円

20,970円

北神区間及びそれに連続して乗車する5区間

31,160円

34,790円

23,300円

北神区間及びそれに連続して乗車する6区間

33,510円

37,410円

25,050円

北神区間及びそれに連続して乗車する7区間

35,840円

40,020円

26,790円

北神区間及びそれに連続して乗車する8区間

38,190円

42,620円

28,540円

備考 この表において,「1学期」とは毎年4月8日から7月20日までを,「2学期」とは毎年9月1日から12月24日までを,「3学期」とは毎年1月8日から3月25日までをいう。

 高校生に係る通学定期料金

からまでの規定に基づく大学生に係る通学定期料金の額からその5分に相当する額を控除して得た額

 中学生に係る通学定期料金

からまでの規定に基づく大学生に係る通学定期料金の額からその5分に相当する額を控除して得た額

 小児に係る通学定期料金

からまでの規定に基づく大学生に係る通学定期料金の額からその5割に相当する額を控除して得た額

3 乳児(1歳未満の者をいう。)は,無料とする。

(同伴される6歳未満の小児の料金)

第4条 乗客(6歳未満の小児(6歳である小児のうち,学校教育法第18条に規定する学齢児童に該当しないものを含む。以下この条において同じ。)を除く。以下この条において同じ。)が同伴する6歳未満の小児については,乗客1人につき2人に限り無料とする。

(普通乗車券及び回数券)

第5条 管理者は,第3条第1項第1号又は同条第2項第1号の普通料金を支払つた者に対し普通乗車券を,同条第1項第2号又は同条第2項第2号の回数料金を支払つた者に対し回数券を発行する。

(定期券)

第6条 管理者は,次の各号に掲げる者に対し,当該各号に定める定期券を発行する。

(1) 常時,区間を同じくして乗車する者で第3条第1項第3号又は同条第2項第3号の普通定期料金を支払つたもの 普通定期券

(2) 次のいずれかに掲げる者で第3条第1項第3号又は同条第2項第3号の通学定期料金を支払つたもの 通学定期券

 第3条第1項第3号オに規定する大学生

 第3条第1項第3号カに規定する高校生

 第3条第1項第3号キに規定する中学生

 学校教育法第1条に規定する幼稚園,小学校,義務教育学校(前期課程に限る。)若しくは特別支援学校(幼稚部及び小学部に限る。)又は管理者がこれらと同等の機能を有すると認める施設に在学する小児(これらに準ずる小児として管理者が認める小児を含む。)

2 前項第2号の通学定期券については,同号アからまでに掲げる対象者の区分その他の事由に応じて,種類を設けるものとする。

(連絡乗車券)

第6条の2 管理者は,事業上必要があると認めるときは,本市又は他の交通機関との連絡乗車券を発行することができる。

2 前項の連絡乗車券に係る料金は,第3条の規定により定められた料金の範囲内において管理者が定める。

(団体乗車券)

第7条 管理者は,事業上支障がないと認めるときは,団体乗車券を発行することができる。

2 管理者は,前項の団体乗車券の料金について,第3条第1項第1号又は同条第2項第1号の普通料金の2割以内において割引をすることができる。

(料金の減額又は免除)

第8条 管理者は,特別の理由があると認める場合その他事業上必要があると認める場合は,第3条第1項各号若しくは同条第2項各号に掲げる料金,第6条の2の規定により定められた連絡乗車券に係る料金又は次条に規定する前払式料金カードの発売額を減額し,又は免除することができる。

2 前項の規定により減額又は免除をするときは,管理者は,特別乗車券を発行することができる。

(前払式料金カード)

第8条の2 管理者は,本市高速鉄道又は本市高速鉄道以外の交通機関の料金又は乗車料金の支払のための前払式のカード(以下「前払式料金カード」という。)を発売することができる。

2 前払式料金カードの発売額は,当該前払式料金カードにより支払うことができる料金又は乗車料金の総額以下の額とする。

3 前払式料金カードの発売額及び前払式料金カードにより支払うことができる料金又は乗車料金の総額は,管理者が定める。

(乗車券の様式)

第8条の3 第5条の普通乗車券及び回数券,第6条の定期券,第6条の2第1項の連絡乗車券,第7条第1項の団体乗車券,第8条第2項の特別乗車券,前条第1項の前払式料金カードその他の乗車券の様式は,管理者が定める。

(手数料)

第9条 管理者は,乗車券の書換え又は既納の料金の払戻しをする場合は,手数料を徴収することができる。

2 前項の手数料は,210円以下において管理者が定める。

(乗車券の無効及び回収)

第10条 管理者は,乗客が乗車券を不正に使用した場合は,当該乗車券を無効として回収することができる。

(定期券の発行停止)

第11条 管理者は,虚偽の事実を記載して定期券の発行を受け,又は定期券を不正に使用し,若しくは使用させた者に対し,定期券の発行を停止することができる。

(割増料金)

第12条 管理者は,次の各号のいずれかに該当する場合には,相当料金を支払わせるほか,その2倍以内の割増料金を徴収することができる。

(1) 第10条に規定する場合

(2) 乗客が不正な手段により料金を免れ,又は免れようとした場合

(3) 乗客が係員による乗車券の検査又は取り集めを拒んだ場合

(過料)

第13条 市長は,他人に記名の乗車券を使用させた者には,1,000円以下の過料を科することができる。

(緊急時の特例)

第14条 管理者は,非常変災その他緊急の事態が発生した場合においては,前各条の規定にかかわらず特別の措置をすることができる。

(施行細目の委任)

第15条 この条例の施行に関して必要な事項は,管理者が定める。

附 則 抄

(施行期日)

1 この条例は,規則で定める日から施行する。

(昭和52年3月3日規則第103号により昭和52年3月13日から施行)

附 則(昭和55年3月28日条例第30号)

この条例は,規則で定める日から施行する。

(昭和55年3月28日規則第88号により昭和55年4月5日から施行)

附 則(昭和57年7月31日条例第31号)

この条例は,規則で定める日から施行する。

(昭和57年9月22日規則第69号により昭和57年10月1日から施行)

附 則(昭和60年4月13日条例第5号)

(施行期日)

1 この条例は,規則で定める日から施行する。

(昭和60年6月10日規則第32号により昭和60年6月18日から施行)

(暫定措置)

2 本市高速鉄道が学園都市駅から西神ニュータウン駅までの営業を開始するまでの間,本市高速鉄道と本市乗合自動車第21系統を学園都市駅で乗り継ぎ,名谷駅又は総合運動公園駅で乗降する場合の連絡乗車においては,改正後の神戸市高速鉄道乗車料条例(以下「新条例」という。)第6条の2の規定にかかわらず,乗車料金は,新条例第3条第1項の乗車料金の範囲内において交通事業管理者(以下「管理者」という。)が定めるものとし,その乗車料金を支払つた者に対し,管理者が定める連絡乗車券を発行する。

附 則(昭和62年10月15日条例第17号)

この条例は,規則で定める日から施行する。

(昭和63年2月26日規則第66号により昭和63年3月1日から施行)

附 則(昭和63年10月5日条例第19号)

この条例は,規則で定める日から施行する。

(昭和63年10月5日規則第27号により昭和63年10月12日から施行)

附 則(平成4年3月25日条例第39号)

(施行期日)

1 この条例は,規則で定める日から施行する。

(平成4年3月25日規則第101号により平成4年4月1日から施行)

(高速鉄道乗車料条例の一部を改正する条例の廃止)

2 神戸市高速鉄道乗車料条例の一部を改正する条例(平成4年3月条例第36号)は,廃止する。

附 則(平成5年3月23日条例第47号)

この条例は,規則で定める日から施行する。

(平成5年3月23日規則第98号により平成5年4月1日から施行)

附 則(平成9年4月1日条例第2号)

この条例は,公布の日から施行する。

附 則(平成11年7月21日条例第24号)

この条例は,規則で定める日から施行する。

(平成11年7月22日規則第41号により平成11年8月1日から施行)

附 則(平成13年6月18日条例第25号)

この条例は,規則で定める日から施行する。ただし,第8条の改正規定は,公布の日から施行する。

(平成13年7月2日規則第26号により平成13年7月7日から施行)

附 則(平成18年7月4日条例第10号)

この条例は,公布の日から施行する。

附 則(平成26年3月6日条例第18号)

(施行期日)

1 この条例は,平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の神戸市高速鉄道乗車料条例(以下「旧条例」という。)の規定に基づく回数料金を支払った者に対して発行されている回数券については,なお従前の例により使用することができるものとする。

3 この条例の施行の際現に旧条例の規定に基づく普通定期料金又は通学定期料金を支払った者に対して発行されている定期券については,なお従前の例により使用することができるものとする。

4 この条例の施行の際現に発行されている旧条例第8条の2の規定による前払式料金カードについて当該前払式料金カードにより支払うことができる料金に残額がある場合においては,この条例の施行の日以後に当該前払式料金カードにより支払う乗車料金に係る金額は,この条例による改正後の神戸市高速鉄道乗車料条例の規定に基づいて算定された金額によるものとする。

附 則(平成29年3月31日条例第27号)

この条例は,平成29年4月1日から施行する。

附 則(令和元年9月9日条例第21号)

(施行期日)

1 この条例は,社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律(平成24年法律第68号)附則第1条第2号に定める日(以下「施行日」という。)から施行する。

(施行の日=平成31年10月1日)

(経過措置)

2 施行日前に神戸市高速鉄道乗車料条例第5条の規定に基づき発行された回数券については,この条例による神戸市高速鉄道乗車料条例の改正に伴う料金の変更の有無にかかわらず,なお従前の例により使用することができるものとする。

3 施行日前にこの条例による改正前の神戸市高速鉄道乗車料条例第6条の規定に基づき発行された定期券であってこの条例の施行の際にまだ通用期間が満了していないものについては,この条例による神戸市高速鉄道乗車料条例の改正に伴う料金の変更及び定期券の種類の変更の有無にかかわらず,なお従前の例により使用することができるものとする。

4 施行日前に神戸市高速鉄道乗車料条例第8条の2第1項の規定に基づき発売された前払式料金カードであってこの条例の施行の際に支払うことができる料金に残額があるものについて,施行日以後に本市高速鉄道に関して支払のために使用した場合には,当該残額からこの条例による改正後の神戸市高速鉄道乗車料条例の規定に基づく料金の分が差し引かれるものとする。この場合において,当該残額が支払うべき料金の額に満たないときは,当該残額の全額が差し引かれるものとし,かつ,当該前払式料金カードの所持人は,支払うべき料金の残りの額を別の手段で支払わなければならないものとする。

附 則(令和2年4月3日条例第5号)

(施行期日)

1 この条例は,令和2年6月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

(経過措置)

2 施行日前にこの条例による改正前の神戸市高速鉄道乗車料条例第6条の2の規定に基づき発行された北神区間を含む回数券及び定期券その他の乗車券並びに北神急行電鉄株式会社及び神戸電鉄株式会社その他の会社により発行された北神区間を含む回数券及び定期券その他の乗車券であって,この条例の施行の際にまだ通用期間が満了していないものについては,なお従前の例により使用することができるものとする。

神戸市高速鉄道乗車料条例

昭和52年3月3日 条例第66号

(令和2年6月1日施行)

体系情報
第18類 公営企業/第3章 通/第3節
沿革情報
昭和52年3月3日 条例第66号
昭和55年3月28日 条例第30号
昭和57年7月31日 条例第31号
昭和60年4月13日 条例第5号
昭和62年10月15日 条例第17号
昭和63年10月5日 条例第19号
平成4年3月25日 条例第39号
平成5年3月23日 条例第47号
平成9年4月1日 条例第2号
平成11年7月21日 条例第24号
平成13年6月18日 条例第25号
平成18年7月4日 条例第10号
平成26年3月6日 条例第18号
平成29年3月31日 条例第27号
令和元年9月9日 条例第21号
令和2年4月3日 条例第5号