○神戸市消防団員の服制等に関する規則施行規程
平成19年3月29日
消訓令第27号
第1章 総則
(趣旨)
第1条 この訓令は、神戸市消防団員の服制等に関する規則(平成19年3月規則第58号。以下「規則」という。)第2条、第4条及び第5条の規定に基づき、被服等並びに消防団旗及び支団旗の色、制式その他規則の施行について必要な事項を定めるものとする。
(服装の斉一)
第3条 消防団長は、消防団員の服装の斉一を図ることに努めなければならない。
(管理義務)
第4条 消防団員は、貸与された被服等を善良に保管し、使用しなければならない。
第2章 被服等
(被服等の貸与)
第6条 前条に規定する被服等は、その必要性に応じ、個人貸与又は共用貸与するものとする。
(返納及び再貸与)
第7条 消防団員は、死亡し、退職し、若しくは消防団員でなくなったとき、又は不要となり、若しくは使用に耐えられなくなった場合は、すみやかに貸与された被服等を返納しなければならない。
2 前項の規定に基づいて返納された被服等は、再び貸与することができる。
第3章 服装
(服装の区分及び着用基準)
第8条 服装の区分及び着用基準は、次のとおりとする。
(2) 活動服装 災害防御活動(消火活動を除く。)若しくは警戒活動又は訓練(消防訓練を除く。)、機械整備その他消防団業務に従事する場合
(3) 防火服装 消火活動又は消防訓練に従事する場合
(4) その他 天候等により必要な場合
第4章 消防団旗及び支団旗
(消防団旗及び支団旗の使用)
第10条 消防団旗及び支団旗は、出初式その他の儀式又は団体行動を行う場合で、消防団長及び支団長が必要と認めたときに使用するものとする。
第5章 雑則
(例外)
第11条 消防団長は、特に必要があると認めるときには、規律を乱さない範囲において、臨時に消防団員の服装を変更し、又は被服等の一部を省略することができる。
附 則
この訓令は、平成19年4月1日から施行する。
別表第1 男性被服等(第5条関係)
男性消防団員
区分 | 制式等 | 仕様 | |||
制服等 | 帽子 | 地質 | 黒色の毛織物又は合成繊維織物とする。 | ||
制式 | 円形とする。黒色の合成皮革製の前ひさし及びあごひもを付ける。あごひもの両端は、帽子の両側において、消防団き章を打ち出した金色の金属製ボタン各1個で留める。内側に汚損よけを付ける。 | ||||
帽章 | 金色の金属製消防団き章を金色のモール製桜で抱擁する。地台は、地質と同様とする。 | ||||
周章 | 帽子の腰回りに黒色のななこ織を巻く。副分団長以上は、その上に金線平織線で階級を表示する。 | ||||
上衣 | 地質 | 黒色の毛織物又は合成繊維織物とする。 | |||
制式 | 前面 | 襟は、開襟式剣襟とする。胸部は、一重とし、中央に消防団き章を打ち出した金色の金属製ボタン3個を1列に付ける。上部左側に隠しポケット1個を付ける。下部左右にふた付き隠しポケット各1個を付ける。 | |||
後面 | すその中央を裂く。 | ||||
そで | 長そでとする。 | ||||
そで章 | 両そでの下端に近い部位前面に1条から3条までの金系しま織線で階級を表示する。 | ||||
ズボン | 地質 | 黒色の毛織物又は合成繊維織物とする。 | |||
制式 | 長ズボンとする。前方左右及び後方右側に隠しポケット各1個を付ける。後方右側ポケットには、ふたを付け、黒色のボタン1個で留める。腰回りに7個のベルト通しを付ける。両わき縫い目に黒色のななこ織を付ける。すそ口は、シングルとする。 | ||||
夏服等 | 帽子 | 地質 | 濃紺色の綿混紡織物又は合成繊維織物とする。 | ||
制式 | 円形とする。濃紺色の前ひさし及び合成皮革製のあごひもを付ける。あごひもの両端は、帽子の両側において、消防団き章を打ち出した金色の金属製ボタン各1個で留める。形状及び寸法は制服帽子と同様とする。 | ||||
帽章 | 制服帽子と同様とする。地台は地質と同様とする。 | ||||
周章 | 帽子の腰回りに、地質と類似色のななこ織を巻くもとする。 | ||||
上衣 | 地質 | 淡青色の綿混紡織物又は合成繊維織物とする。 | |||
制式 | 前面 | 襟はカッター式とし、中央に淡青又はその類似色のボタンを1列に付ける。上部左右にふた付きポケット各1個を付け、淡青又はその類似色のボタン1個で留める。 | |||
そで | 長そで又は半そでとする。 | ||||
肩章 | 外側の端を肩の縫い目に縫い込み、襟側を紺色のボタン1個で留める。 | ||||
ズボン | 地質 | 濃紺色の綿混紡織物又は合成繊維織物とする。 | |||
制式 | 長ズボンとする。前方左右及び後方左右にポケット各1個を付ける。腰回りに8個のベルト通しをつける。すそ口はシングルとする。 | ||||
活動服等 | 帽子 | 地質 | 青色の綿混紡織物又は合成繊維織物とする。 | ||
制式 | アポロキャップとする。前ひさしは地質と同じものとする。前面及び前ひさしに刺しゅうをする。後部にアジャスターを付ける。 | ||||
上衣 | 地質 | 合成繊維織物とし、胸のポケット及びえり裏にオレンジ色を配する。 | |||
制式 | 前面 | 襟は、カッター式とする。中央に紺色のボタン7個を1列に付ける。上部左右にふた付きポケット各1個を付け、はファスナー等で留める。 | |||
そで | 長そでとする。そで口はカフス付きとし、紺色のボタン2個で留める。 | ||||
肩章 | 外側の端を肩の縫い目に縫い込み、襟側を紺色のボタン1個で留める。 | ||||
ズボン | 地質 | 青色の綿混紡織物又は合成繊維織物とする。 | |||
制式 | 長ズボンとする。前方左右及び後方左右並びに両側面にポケットを付ける。腰回りに5個のベルト通しを付ける。すそ口は、シングルとする。 | ||||
防寒衣 | 地質 | 青色系統の合成繊維織物とする。 | |||
制式 | 折りえりとし、ブルゾン型又はハーフコート型とする。前面はファスナー又はボタンを1行に付ける。左右腰部にポケット各1個を付ける。 | ||||
雨衣 | 上衣 | 地質 | 淡色系統の防水布とする。 | ||
制式 | たて襟フード付きとする。前面はハーフコート式とし、ファスナー又はボタンを1行に付ける。左右腰部にポケット各1個を付ける。 | ||||
ズボン | 地質 | 淡色系統の防水布とする。 | |||
制式 | 長ズボンとし、腰部はゴムでしぼる。 | ||||
階級章 | 地台 | 黒色の金属又は布とする。 | |||
制式 | 団長 | 上下両縁及び中央に金線平織線を付ける。中央に金色の金属製消防団き章3個を付ける。 | |||
副団長 | 中央に金色の金属製消防団き章2個を付ける。他は、団長と同様とする。 | ||||
分団長 | 上下に金線平織線を付ける。中央に金色の金属製消防団き章3個を付ける。 | ||||
副分団長 | 中央に金色の金属製消防団き章2個を付ける。他は、分団長と同様とする。 | ||||
部長 | 中央に金色の金属製消防団き章1個を付ける。他は、分団長と同様とする。 | ||||
班長 | 上下に細い金線平織線を付ける。中央に金色の金属製消防団き章3個を付ける。 | ||||
団員 | 中央に金色の金属製消防団き章2個を付ける。他は、班長と同様とする。 | ||||
取付部位 | 制服上衣、夏服上衣、活動服上衣の胸部右側とする。 | ||||
ネクタイ | 制式 | 台地はオレンジ色とし、銀色、紺色及び白色の斜めストライプ柄とする。前面に消防団章を入れる。 | |||
ワイシャツ | 制式 | 長そでカフス付きとする。白色無地の綿織物、麻織物又は混紡織物とする。 | |||
ベルト | 制式 | 濃紺色の綿織物又は合成繊維織物とし、その一端にほつれ止めの金具をつける。バックルは消防団き章を打ち出した金属製前金具とする。 | |||
短靴 | 制式 | 黒色の革製又は合成皮革製とする。 |
別表第2 女性被服等(第5条関係)
女性消防団員
区分 | 制式等 | 仕様 | ||
制服等 | 帽子 | 地質 | 濃紺色の毛織物又は合成繊維織物とする。 | |
制式 | 3枚継ぎのハイバック型とし、帽子のまわりに濃紺又はその類似色のリボンを巻くものとする。 | |||
帽章 | 銀色の金属製消防団き章を銀色のモール製桜で抱擁する。地台は、地質と同様とする。 | |||
上衣 | 地質 | 濃紺色の毛織物又は合成繊維織物とする。 | ||
制式 | 前面 | 襟は、テーラーカラーとする。胸部は一重とし中央に消防団き章を打ち出した銀色の金属製ボタン4個を1列につける。上部左側に隠しポケット1個を付ける。下部左右にふた付き隠しポケット各1個を付ける。 | ||
後面 | すその両側脇線を裂く。 | |||
そで章 | 両そでの下端に近い部位前面に1条から3条までの銀糸しま織線で階級を表示する。 | |||
下衣 | 地質 | 濃紺色の毛織物又は合成繊維織物とする。 | ||
制式 | 長ズボン又はキュロットスカートとし、長ズボンは、別表第1制服下衣と同様とする。キュロットスカートには、脇右側にポケットを付け、右側をファスナー開きとする。 | |||
夏服等 | 帽子 | 地質 | 制服等帽子と同様とする。 | |
制式 | ||||
帽章 | ||||
上衣 | 地質 | 別表第1上衣と同様とする。 | ||
制式 | 打合わせを右上前とするほかは、別表第1夏服上衣と同様とする。 | |||
そで | 別表第1上衣と同様とする。 | |||
下衣 | 地質 | 濃紺色の毛織物又は合成繊維織物とする。 | ||
制式 | キュロットスカート又は長ズボンとする。脇右側にポケットを付け、右側をファスナー開きとする。 | |||
活動服等 | 帽子 | 地質 | 別表第1活動服と同様とする。 | |
制式 | ||||
上衣 | 地質 | |||
制式 | ||||
肩章 | ||||
ズボン | 地質 | |||
制式 | ||||
防寒衣 | 地質 | オレンジ色系統の合成繊維織物とする。 | ||
制式 | 襟はたて襟とする。腰部前面及び胸部の左右にポケット各1個を付ける。 | |||
雨衣 | 上衣 | 地質 | 別表第1雨衣と同様とする。 | |
制式 | ||||
下衣 | 地質 | |||
制式 | ||||
階級章 | 地台 | 別表第1階級章と同様とする。 | ||
制式 | ||||
取付部位 | ||||
ネクタイ | 制式 | 台地はオレンジ色とし、黄色、赤色及び銀色の斜めストライプ柄とする。その他は別表第1ネクタイと同様とする。 | ||
ブラウス | 制式 | 長そでカフス付きとする。白色無地の綿織物、麻織物又は混紡織物とする。 | ||
ベルト | 制式 | 濃紺(制服)又はオレンジ色(活動服)の綿織物又は合成繊維織物とし、その一端にほつれ止めの金具をつける。バックルは消防団き章を打ち出した金属製前金具とする。 | ||
バッグ | 制式 | 黒色の革製又は合成皮革製のショルダーバッグとする。 | ||
短靴 | 制式 | 黒色の革製又は合成皮革製とする。 |
別表第3 防火被服(第5条関係)
種別 | 区分 | 摘要 | |
防火帽 | 材質 | ガラス繊維を基材としたポリエステル樹脂強化プラスチック製とし、白色焼付塗装したものとする。 | |
制式 | かぶと型とし、内側にハンモック仕様の緩衝装置を付ける。締付け金具付き合成繊維製のあごひもを付ける。 | ||
帽章 | 黒色の革製又は金属製とする。金色の金属製消防団記章を付ける。 | ||
側章 | 班長以上は、防火帽の側面に赤色螢光塗料入縦線で階級を表示する。 | ||
しころ | 地質 | 銀色の耐熱性防水布とする。 | |
制式 | 取り付け金具により防火帽に付着させるものとし、前面は、両眼で視認できる部分を除き閉じることができるものとする。 | ||
防火衣 | 地質 | 銀色の耐熱性防水布とする。 | |
制式 | 折襟式とする。ラグランそでとし、腰部にバンドを付ける。腰部左右にポケットを各1個付ける。 | ||
はっぴ | 地質 | 黒色又は紺色の木綿とする。 | |
制式 | はっぴ式とする。腰の周囲に白色平線2条を染め出す。 | ||
背章 | 白色円形線を染め出す。その中央に白字かい書で消防団名を染め出す。 | ||
襟章 | 左襟に消防団名を、右襟に階級を白字かい書で染め出す。 | ||
帯 | 革帯又ははっぴと同地質のもので取り外しのできるものとし、帯前金具を付ける。 | ||
階級章 | 団長 | 肩上を中心として前後にまたぎ、首部背縫から両そでの端に至るまで赤色平線1条を、更に後面下方へ赤色平線2条を染め出す。赤色平線の両辺は、白色平線を染め出す。 | |
副団長 | 団長と同様とする。 | ||
分団長 | 肩上を中心として前後にまたぎ、首部背縫から両そでの端に至るまで赤色平線1条を、更に後面下方へ赤色平線1条を染め出す。赤色平線の両辺は、白色平線を染め出す。 | ||
副分団長 | 分団長と同様とする。 | ||
部長 | 分団長と同様とする。 | ||
班長 | 分団長と同様とする。 | ||
団員 | 肩上を中心として前後にまたぎ、首部背縫から両そでの端に至るまで赤色平線1条を染め出す。赤色平線の両辺は、白色平線を染め出す。 | ||
長靴 | 地質 | 黒色とする。 | |
制式 | 踏抜き防止鋼板付きのゴム製半長靴とする。 |
別表第4(第8条関係)
区分 品目 | 制服装 | 活動服装 | 防火服装 | その他 |
制服 | ○ |
|
|
|
夏服 | ○ |
|
|
|
階級章 | ○ | ○ |
|
|
ネクタイ | ○ |
|
|
|
ワイシャツ(男性) | ○ |
|
|
|
ブラウス(女性) | ○ |
|
|
|
ベルト | ○ | ○ |
|
|
短靴 | ○ |
|
|
|
バッグ(女性) | ○ |
|
|
|
活動服 |
| ○ |
|
|
防火帽 |
|
| ○ |
|
しころ |
|
| ○ |
|
防火衣 |
|
| ○ |
|
はっぴ |
|
| ○ |
|
長靴 |
| ○ | ○ |
|
雨衣 |
|
|
| ○ |
防寒衣 |
|
|
| ○ |
別表第5 消防団旗及び支団旗(第9条関係)
種別 | 区分 | 摘要 |
消防団旗及び支団旗 | 地質 | えんじ色の絹羽二重(塩瀬)あわせ地とする。 |
記章 | 消防団き章を旗面の中央に白く染め出し、縁どりは青色とする。 | |
縁 | えんじ色の絹糸平線とする。 | |
房 | 黄色の絹糸を縄目になう。 | |
団名、支団名 | 旗ざお側に、消防団名又は支団名を表す。 | |
旗ざお | かし黒塗とする。 | |
旗頭 | 金色三面消防団き章とする。 | |
バンド | 黒色の革製とする。裏は、赤色布張りとする。金属製バックル付きとする。 |
別図1(第5条関係)
数字は寸法を示し、単位はミリメートルとする。
(1) 制服(男性消防団員) | ||||||||
ア 帽子 | ||||||||
前面 | 側面 | |||||||
あごひも | ||||||||
あごひも留めボタン | ||||||||
帽章 | 周章 | |||||||
団長 副団長 | ||||||||
分団長 副分団長 | ||||||||
部長 班長 団員 | ||||||||
イ 上衣 | ||||||||
前面 | 後面 | |||||||
ボタン | ||||||||
そで章 | ||||||||
団長 | 副団長 | |||||||
分団長 副分団長 | 部長 班長 団員 | |||||||
ウ ズボン | ||||||||
(2) 夏服(男性消防団員) | ||||||||
ア 帽子 | ||||||||
前面 | 側面 | |||||||
イ 上衣 | ||||||||
長そで前面 | 長そで後面 | |||||||
半そで前面 | 半そで後面 | |||||||
ウ ズボン | ||||||||
(3) 活動服 | ||||||||
ア 帽子 | ||||||||
前面 | 側面 | |||||||
イ 上衣 | ||||||||
前面 | 後面 | |||||||
ウ ズボン | ||||||||
(4) 防寒衣 | ||||||||
前面 | 後面 | |||||||
(5) 雨衣 | ||||||||
頭巾 | 後面 | 前面 | ||||||
(6) 階級章 | ||||||||
副分団長 | 団長 | |||||||
部長 | 副団長 | |||||||
班長 | 分団長 | |||||||
| 団員 | |||||||
| ||||||||
(7) ネクタイ | ||||||||
前面 | 後面 | |||||||
(8) ワイシャツ(男性消防団員) | ||||||||
前面 | 後面 | |||||||
(9) ベルト | ||||||||
バックル |
| |||||||
(10) 短靴(男性消防団員) | ||||||||
(11) 制服(女性消防団員) | ||||||||
ア 帽子 | ||||||||
前面 | 側面 | |||||||
帽章 | ||||||||
イ 上衣 | ||||||||
前面 | 後面 | |||||||
ウ 下衣 | ||||||||
キュロットスカート | ズボン | |||||||
(12) 夏服(女性消防団員) | ||||||||
ア 下衣 | ||||||||
キュロットスカート | ズボン | |||||||
(13) 防寒衣(女性消防団員) | ||||||||
前面 | 後面 | |||||||
(14) ブラウス(女性消防団員) | ||||||||
前面 | 後面 | |||||||
(15) バッグ(女性消防団員) | ||||||||
(16) 短靴(女性消防団員) | ||||||||
(17) 防火帽 | ||||||||
前面 | あごひも | |||||||
裏面 | 側面 | |||||||
前 |
| |||||||
側章 | ||||||||
団長 | 副団長 | 分団長 副分団長 | 部長 班長 | |||||
(18) しころ | ||||||||
(19) 防火衣 | ||||||||
前面 | 後面 | |||||||
(20) はっぴ | ||||||||
前面 | 後面 |
| ||||||
丈 おおむね850 ゆき おおむね600 そで丈 おおむね390 肩幅 おおむね290 後幅 おおむね273 前幅 おおむね200 襟幅 おおむね60 | ||||||||
帯前金具 | ||||||||
階級章 | ||||||||
団長 副団長 | 分団長 副分団長 部長 班長 | 団員 | ||||||
(21) 長靴 | ||||||||
別図2(第9条関係)
(1) 消防団旗
(2) 支団旗