○神戸市交通局職員分限懲戒審査会に関する規程

平成25年4月1日

交規程第2号

(趣旨)

第1条 この規程は,執行機関の附属機関に関する条例(昭和31年11月条例第36号)第2条の規定に基づき,神戸市交通局職員分限懲戒審査会(以下「審査会」という。)の組織及び運営その他審査会に関し必要な事項を定めるものとする。

(諮問等)

第2条 交通事業管理者(以下「管理者」という。)は,次に掲げる決定をする場合において,必要があると認めるときは,あらかじめ審査会に諮問するものとする。

(1) 次に掲げる規定の事由に該当するかどうか及びそれぞれの規定に基づく処分(以下「分限処分」という。)の内容に関する決定

 地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第28条第1項第1号又は第3号

(2) 法第29条第1項各号に掲げる事由に該当するかどうか及び同条第1項から第3項までの規定に基づく処分(以下「懲戒処分」という。)の内容に関する決定

(3) 神戸市職員退職手当金条例(昭和24年9月条例第147号)第11条の2から第15条までの規定に基づく処分(以下「退職手当支給制限処分等」という。)に関する決定

2 前項に定めるもののほか,管理者は,分限処分,懲戒処分及び退職手当支給制限処分等に係るその他の事項について,審査会に調査審議をさせることができるものとする。

(組織)

第3条 審査会は,委員若干人で組織する。

2 審査会に,特別の事項を調査審議させるため必要があるときは,臨時委員を置くことができる。

3 委員及び臨時委員は,学識経験を有する者及び職員のうちから管理者が委嘱し,又は任命する。

(任期)

第4条 委員(職員のうちから任命されたものを除く。以下この項及び次項において同じ。)の任期は,1年以内とする。ただし,補欠の委員の任期は,前任者の残任期間とする。

2 委員は,再任されることができる。

3 臨時委員は,その者の委嘱又は任命に係る当該特別の事項に関する調査審議が終了したときは,解嘱され,又は解任されるものとする。

(委員長)

第5条 審査会に委員長を置き,委員のうちから,管理者が指名する。

2 委員長は,審査会に関する事務を総理し,審査会を代表する。

3 委員長に事故があるときは,あらかじめその指名する委員が,その職務を代理する。

(議事)

第6条 審査会は,委員長が招集し,委員長がその議長となる。

2 審査会は,委員及び議事に関係のある臨時委員の過半数が出席しなければ,会議を開き,議決することができない。

3 審査会の議事は,委員及び議事に関係のある臨時委員で会議に出席したものの過半数で決し,可否同数のときは,議長の決するところによる。

(本人の弁明聴取等)

第7条 審査会は,必要があるときは,本人の弁明を徴し,又は関係者の意見を聴くことができる。

(除斥)

第8条 委員は,自己,配偶者,4親等内の血族又は3親等内の姻族に関する事件については,その議事に加わることができない。

(会議の非公開)

第9条 審査会の会議は,公開しない。

(庶務)

第10条 審査会の庶務は,交通局職員課において処理する。

(施行細目の委任)

第11条 この規程に定めるもののほか,議事の手続その他審査会の運営に関し必要な事項は,委員長が審査会に諮って定める。

附 則

(施行期日)

1 この規程は,平成25年4月1日から施行する。

(交通局職員懲戒審査委員会規程の廃止)

2 神戸市交通局職員懲戒審査委員会規程(昭和27年10月交規程第5号)は廃止する。

(職員の分限及び懲戒に関する条例施行規程の廃止)

3 職員の分限及び懲戒に関する条例施行規程(昭和31年3月交規程第2号)は廃止する。

附 則(平成25年8月1日交規程第8号)

この規程は,公布の日から施行する。

附 則(平成29年3月31日交規程第9号)

この規程は,平成29年4月1日から施行する。

附 則(令和元年11月1日交規程第11号)

この規程は,公布の日から施行する。

神戸市交通局職員分限懲戒審査会に関する規程

平成25年4月1日 交通管理規程第2号

(令和元年11月1日施行)