○神戸市保健事業に係る研究倫理審査委員会規則

平成29年3月31日

規則第67号

(趣旨)

第1条 この規則は,執行機関の附属機関に関する条例(昭和31年11月条例第36号)第2条の規定に基づき,神戸市保健事業に係る研究倫理審査委員会(以下「委員会」という。)の組織及び運営その他委員会に関し必要な事項を定めるものとする。

(組織)

第2条 委員会は,委員20人以内で組織する。

2 委員会は,特別の事項を調査審議させるため必要があるときは,臨時委員を置くことができる。

3 委員及び臨時委員は,次に掲げる者のうちから,市長が委嘱する。

(1) 医学又は医療の分野において専門的知識又は経験を有する者

(2) 倫理学又は法律学の分野において専門的知識又は学識経験を有する者

(3) 前2号に掲げる者のほか,市長が特に必要があると認める者

(任期)

第3条 委員の任期は,2年とする。ただし,補欠の委員の任期は,前任者の残任期間とする。

2 委員は,再任されることができる。

3 臨時委員は,その者の委嘱に係る当該特別の事項に関する調査審議が終了したときは,解嘱されるものとする。

(委員長)

第4条 委員会に委員長を置き,委員の互選により選任する。

2 委員長は,会務を総理し,委員会を代表する。

3 委員長に事故があるときは,あらかじめ委員長の指名する委員がその職務を代理する。

(専門部会)

第5条 委員会は,その定めるところにより,専門部会を置くことができる。

2 専門部会は,委員会から付議された事項を所掌する。

3 専門部会は,委員長の指名する委員及び臨時委員で組織する。

4 専門部会に部会長を置き,部会長は,専門部会の委員及び臨時委員の互選により選任する。

5 部会長は,専門部会の事務を掌理する。

6 委員会は,その定めるところにより,専門部会の議決をもって委員会の議決とすることができる。

7 部会長は,専門部会の審議の経過及び結果を委員会に報告するものとする。

(議事)

第6条 委員会は,委員長が招集し,委員長がその議長となる。

2 委員会は,委員及び議事に関係のある臨時委員の過半数が出席しなければ,会議を開き,議決することができない。

3 委員会の議事は,委員及び議事に関係のある臨時委員で会議に出席したものの過半数で決し,可否同数のときは,委員長の決するところによる。

4 前3項の規定は,専門部会の議事に準用する。

(除斥)

第7条 議案について直接の利害関係を有する委員及び臨時委員は,その議事に加わることができない。

(会議の公開)

第8条 委員会の会議は,公開しない。ただし,委員会の議決により必要があると認めるときは,公開することができる。

2 前項の規定は,専門部会の会議に準用する。

(庶務)

第9条 委員会の庶務は,健康局において処理する。

(施行細目の委任)

第10条 この規則に定めるもののほか,委員会の運営に関し必要な事項は,委員長が委員会に諮って定める。

附 則

この規則は,平成29年4月1日から施行する。

附 則(令和2年3月31日規則第101号)

この規則は,令和2年4月1日から施行する。

神戸市保健事業に係る研究倫理審査委員会規則

平成29年3月31日 規則第67号

(令和2年4月1日施行)