○神戸市職員の高齢者部分休業に関する条例

平成29年9月26日

条例第5号

(趣旨)

第1条 この条例は,地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第26条の3の規定に基づき,職員の高齢者部分休業に関し必要な事項を定めるものとする。

(高齢者部分休業)

第2条 任命権者は,1週間を通じて当該職員の1週間当たりの通常の勤務時間の2分の1を超えない範囲内で,15分を単位として高齢者部分休業を承認することができる。

2 法第26条の3第1項の条例で定める年齢は,55歳(診療所,保健所その他の医療業務を行う施設等において医療業務に従事する医師及び歯科医師並びに工業高等専門学校長にあっては60歳,工業高等専門学校の教授,准教授,講師,助教及び助手にあっては58歳)とする。

(承認の取消し又は休業時間の短縮)

第3条 任命権者は,高齢者部分休業をしている職員の業務を処理するための措置を講ずることが著しく困難となった場合で当該職員の同意を得たときは,高齢者部分休業の承認を取り消し,又は休業時間(高齢者部分休業の承認を受けた1週間当たりの勤務しない時間をいう。以下同じ。)を短縮することができる。

(休業時間の延長)

第4条 任命権者は,既に高齢者部分休業をしている職員から休業時間の延長の申出があった場合で公務の運営に支障がないと認めるときは,当該職員に係る部分休業時間の延長を承認することができる。

(施行細目の委任)

第5条 この条例の施行に関し必要な事項は,任命権者が定める。

附 則 抄

(施行期日)

第1条 この条例は,平成29年11月1日から施行する。

神戸市職員の高齢者部分休業に関する条例

平成29年9月26日 条例第5号

(平成29年11月1日施行)