○宗像市行政財産使用料条例

平成15年4月1日

条例第51号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第225条の規定に基づく宗像市(以下「市」という。)の行政財産の使用料(以下「使用料」という。)に関し、別に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(使用料の額)

第2条 使用料は、1月当たりの額により算出するものとし、その額は、財産の種類及び使用の状況に応じ、次に定めるところによる。

(1) 土地及び建物を使用させる場合の使用料の額は、別表第1及び別表第2に定める額とする。

(2) 建物以外であって、宗像市道路占用料徴収条例(平成15年宗像市条例第131号)別表占用物件の欄に掲げるものを使用させる場合の使用料の額は、同条例の例による。

2 建物の一部を使用させる場合であって、使用期間が1日に満たないときの使用料は、前項第1号の規定にかかわらず、適正な方法により算定した額とする。

(日割計算)

第3条 使用を開始する日が月の初日でない場合又は使用を終了する日が月の末日でない場合における当該月の使用料は、日割計算とする。

(使用料の最低限度額)

第4条 前2条の規定により算出して得た1件の使用料の額が100円未満となる使用料は、これを100円とする。

(使用料の減免)

第5条 市長(教育委員会の管理する行政財産に係るものについては教育委員会。以下同じ。)次の各号のいずれかに該当する場合は、減額し、又は免除することができる。

(1) 国又は地方公共団体その他公共団体において、公用又は公共用に供するため使用する場合

(2) 市の指導監督を受け、市の事務若しくは事業を補佐し、又は代行する団体において、補佐し、又は代行する事務若しくは事業の用に供するため使用する場合

(3) 行政財産の使用の許可を受けた者が、地震、水災、火災等の災害のため、当該行政財産を使用目的に供し難いと認めた場合

(4) 前3号のほか、市長が特に必要があると認める場合

(使用料の徴収方法)

第6条 使用料は、行政財産の使用を開始する前に徴収する。ただし、使用の期間が1月以上の場合において月額又は年額により使用料を定めたときは、当該月又は年度内において市長が指定する日までに徴収することができる。

(平24条例5・一部改正)

(使用料の不還付)

第7条 既納の使用料は、還付しない。ただし、公用又は公共用に供するため行政財産の使用の許可を取り消したときその他特別の理由があると認めるときは、市長は、その全部又は一部を還付することができる。

(督促及び延滞金)

第8条 使用料を納付期限までに納付しない者があるときは、納付すべき期限を指定した督促状を、納付すべき期限を経過した後20日以内に発行して督促する。

2 使用料につき前項の規定による督促をした場合においては、宗像市債権管理条例(平成23年宗像市条例第18号)の定めるところにより、延滞金を加算して徴収する。

(平23条例18・一部改正)

(委任)

第9条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成15年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による期間の計算は、宗像市行政財産使用料条例(昭和59年宗像市条例第22号)及び玄海町行政財産使用料条例(平成9年玄海町条例第5号)の規定による期間を通算し、これを計算する。

附 則(平成23年12月28日条例第18号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

(宗像市税条例等の一部改正に伴う経過措置)

22 第15項から前項までの規定による改正前の宗像市税条例第21条、宗像市行政財産使用料条例第8条、宗像市介護保険条例第6条、宗像市水産土木工事分担金徴収条例第5条、宗像市道路占用料徴収条例第6条、宗像市福岡県が施行する水産土木工事に係る分担金徴収条例第5条及び宗像市後期高齢者医療に関する条例第5条の規定による施行日前に発した督促に係る督促手数料については、なお従前の例による。

附 則(平成24年3月30日条例第5号)

この条例は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年12月27日条例第42号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の各条例の規定(第7条及び第8条の改正規定を除く。)は、平成26年4月1日以後に行う利用の許可に係る使用料等について適用し、同日前に行う利用の許可に係る使用料等については、なお従前の例による。

附 則(令和元年7月3日条例第8号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(適用区分)

2 この条例(第24条の改正規定を除く。)による改正後の各条例の規定は、令和元年10月1日以後に行う利用の許可に係る使用料等について適用し、同日前に行う利用の許可に係る使用料等については、なお従前の例による。

別表第1(第2条関係)

区分

金額(月額)

土地

行政財産台帳の台帳価格に1,000分の5を乗じて得た額。ただし、使用期間が1月未満の使用料は、当該使用料に消費税及び地方消費税相当額を加えた額(10円未満の端数が生じたときは、その端数は切り捨てる。)

建物

行政財産台帳の台帳価格に1,000分の6を乗じて得た額と当該建物の建て面積相当の土地の使用料の額との合計額に消費税及び地方消費税相当額を加えた額(10円未満の端数が生じたときは、その端数は切り捨てる。)

備考

1 使用面積が1m2未満であるとき又は使用面積に1m2未満の端数があるときは、1m2として計算する。

2 使用許可の期間が1年未満又はその期間に1年未満の端数があるときは、月額をもって計算し、1月未満の端数があるときは、日割りをもって計算する。

別表第2(第2条関係)

(平25条例42・令元条例8・一部改正)

区分

金額(月額)

自動販売機等

清涼飲料水等

使用面積が0.5m2未満のもの

1台当たり 2,860円

使用面積が0.5m2以上1m2未満のもの

1台当たり 4,290円

使用面積が1m2以上のもの

1台当たり使用面積1m2の場合にあっては4,290円、使用面積1m2を超える場合にあっては0.1m2を増すごとに40円を加算した額

煙草等

使用面積が0.5m2未満のもの

1台当たり 1,210円

使用面積が0.5m2以上1m2未満のもの

1台当たり 1,430円

使用面積が1m2以上のもの

1台当たり使用面積1m2の場合にあっては1,430円、使用面積1m2を超える場合にあっては0.1m2を増すごとに20円を加算した額

備考

1 使用面積を加算する場合において0.1m2未満の端数があるときは、0.1m2として計算する。

2 使用許可の期間が1年未満であるとき又はその期間に1年未満の端数があるときは、月割をもって計算し、1月未満の端数があるときは、1月として計算する。

宗像市行政財産使用料条例

平成15年4月1日 条例第51号

(令和元年10月1日施行)