○宗像市コミュニティ・センター条例

平成15年4月1日

条例第110号

(設置)

第1条 地域住民の教養の向上及び健康の増進を図るとともに、コミュニティづくりをすすめるため、宗像市コミュニティ・センター(以下「センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、別表第1のとおりとする。

(開館時間及び休館日)

第3条 センターの開館時間は、別表第2のとおりとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、これを変更することができる。

2 センターの休館日は、次のとおりとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、臨時に開館し、又は閉館することができる。

(1) 月曜日

(2) 8月13日から同月15日まで

(3) 12月28日から翌年1月4日まで

(平17条例49・追加、平24条例11・一部改正)

(指定管理者による管理)

第4条 市長は、センターの設置の目的を効果的に達成するため、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって、市が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にセンターの管理を行わせることができる。

2 市長は、指定管理者を指定しようとするときは、公募により行うものとする。ただし、市長が公募によらない事由があると特に認めたときは、この限りでない。

3 第1項の規定により指定管理者がセンターの管理を行うときは、指定管理者は、市長の承認を得て前条第1項の開館時間又は同条第2項の休館日を変更し、又は臨時に開館し、若しくは閉館することができる。

(平17条例49・追加)

(指定管理者が行う業務)

第5条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) センターの利用の許可(その取消しを含む。)及び不許可に関すること。

(2) センターの施設及び附属設備の維持管理に関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、センターの管理に関する事務のうち、市長のみの権限に属する事務を除く業務に関すること。

(平17条例49・追加)

(申請の方法)

第6条 第4条第1項の規定による指定を受けようとする者は、市長が別に定める申請書に規則で定める書類を添付して、市長に申請しなければならない。

(平17条例49・追加)

(選定の基準等)

第7条 市長は、前条の規定による申請があったときは、当該申請の内容を次に掲げる基準により審査し、センターの管理を行うのに最も適当と認める者を指定管理者の候補者として選定するものとする。

(1) 事業計画書の内容が住民の平等な利用が図られるものであること及びサービスの向上が図られるものであること。

(2) 事業計画書の内容がセンターの適切な維持及び管理を図ることができるものであること並びにその管理に係る経費の縮減が図られるものであること。

(3) 事業計画書に沿った管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有しているものであること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、センターの設置の目的を達成するために十分な能力を有しているものであること。

(平17条例49・追加)

(事業報告書の作成及び提出)

第8条 指定管理者は、毎年度終了後60日以内に次に掲げる事項を記載した事業報告書を作成し、市長に提出しなければならない。ただし、指定管理者が年度の中途において指定を取り消されたときは、その取り消された日から起算して30日以内に当該年度の当該日までの間の事業報告書を提出しなければならない。

(1) センターに係る管理業務の実施状況及び利用状況

(2) センターに係る利用料金の収入の実績

(3) センターに係る管理経費の収支状況

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者によるセンターの管理の実態を把握するために必要な事項

(平17条例49・追加)

(利用の許可)

第9条 センターを利用しようとする者は、市長(第4条第1項の規定により指定管理者が管理を行う場合にあっては、指定管理者。次項次条第11条第14条第15条及び第16条第2項において同じ。)の許可を受けなければならない。許可を受けた者が、許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、センターの管理上必要があるときは、前項の許可に条件を付することができる。

(平17条例49・旧第3条繰下・一部改正)

(利用の制限)

第10条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、センターの利用を拒み、若しくは停止を命じ、又は前条第1項の許可をせず、若しくは既にした許可を取り消すことができる。

(1) その利用が公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) その利用が施設又は附属設備をき損し、又は滅失するおそれがあるとき。

(3) その利用がこの条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反し、又はそのおそれがあるとき。

(4) その他センターの管理運営上支障があるとき。

(平17条例49・旧第4条繰下・一部改正)

(入館の制限)

第11条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、センターの入館を拒み、又はセンターからの退去を命ずることができる。

(1) 管理運営上の指示又は指導に従わないとき。

(2) その他管理運営上支障があると認められるとき。

(平17条例49・旧第5条繰下)

(利用料金)

第12条 第9条第1項の許可を受けた者は、センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を支払わなければならない。

2 利用料金の額は、別表第3に定める額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。

(平17条例49・旧第6条繰下・一部改正、平24条例11・一部改正)

(利用料金の収入)

第13条 市長は、法第244条の2第8項の規定によりセンターの利用料金を当該センターの指定管理者の収入として収受させることができる。

(平17条例49・追加)

(利用料金の返還)

第14条 既に納入した利用料金は、返還しないものとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、この限りでない。

(平17条例49・旧第7条繰下・一部改正)

(利用料金の免除)

第15条 市長は、特に必要があると認めるときは、利用料金を免除することができる。

(平17条例49・旧第8条繰下・一部改正、平24条例34・一部改正)

(原状回復)

第16条 指定管理者は、その指定の期間が満了したとき、又は指定を取り消され、若しくは期間を定めて管理の業務の全部若しくは一部の停止を命じられたときは、センターの施設又は附属設備を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りでない。

2 利用者は、その利用が終わったとき、又は第10条の規定により利用の停止を命じられ、若しくは許可を取り消されたときは、センターの施設又は附属設備を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りでない。

(平17条例49・追加)

(損害賠償)

第17条 指定管理者又はセンターを利用する者が、その責めに帰すべき理由によりセンターの施設若しくは附属設備をき損し、又は滅失したときは、これを原状に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(平17条例49・旧第9条繰下・一部改正)

(委任)

第18条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平17条例49・旧第11条繰下)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成15年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前に宗像市公民館の設置及び管理に関する条例(昭和38年宗像市条例第10号)及び宗像市コミュニティ・センターの設置及び管理に関する条例(昭和62年宗像市条例第6号)の規定に基づきなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定に基づきなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成15年9月30日条例第169号)

(施行期日)

1 この条例は、平成15年10月1日から施行する。

(準備行為)

2 市長は、この条例の施行の日前においても、改正後の宗像市コミュニティ・センター条例第3条に規定する許可の実施に必要な準備行為をすることができる。

附 則(平成17年6月30日条例第49号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(準備行為)

2 改正後の宗像市コミュニティ・センター条例(以下「新条例」という。)第4条第1項の規定による指定に関し必要な行為は、この条例の施行の日前においても新条例第6条の規定の例により行うことができる。

附 則(平成17年9月30日条例第65号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年3月25日から施行する。

(準備行為)

2 市長は、この条例の施行の日前においても、改正後の宗像市コミュニティ・センター条例第9条に規定する許可の実施に必要な準備行為をすることができる。

附 則(平成18年2月13日条例第1号)

この条例は、平成18年2月27日から施行する。

附 則(平成19年3月30日条例第13号)

(施行期日)

1 この条例は、平成19年7月1日から施行する。

(準備行為)

2 市長は、この条例の施行の日前においても、改正後の宗像市コミュニティ・センター条例第9条に規定する許可の実施に必要な準備行為をすることができる。

附 則(平成19年12月21日条例第41号)

この条例は、平成20年2月25日から施行する。

附 則(平成22年9月30日条例第24号)

(施行期日)

1 この条例は、平成23年4月1日から施行する。

(準備行為)

2 市長は、この条例の施行の日前においても、改正後の宗像市コミュニティ・センター条例第9条に規定する許可の実施に必要な準備行為をすることができる。

附 則(平成24年3月30日条例第11号)

(施行期日)

1 この条例中第1条の規定は平成24年4月1日から、第2条の規定は同年6月1日から施行する。

(準備行為)

2 市長は、この条例第1条及び第2条の規定それぞれの施行の日前においても、それぞれ改正後の宗像市コミュニティ・センター条例第9条に規定する許可の実施に必要な準備行為をすることができる。

附 則(平成24年9月27日条例第28号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年4月1日から施行する。

(準備行為)

2 市長は、この条例の施行の日前においても、改正後の宗像市コミュニティ・センター条例第9条に規定する許可の実施に必要な準備行為をすることができる。

附 則(平成24年12月28日条例第34号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(適用区分)

2 この条例による改正後の各条例の規定(第1条の改正規定を除く。)は、平成26年4月1日以降の施設の使用又は利用について適用し、同日前の施設の使用又は利用については、なお従前の例による。

附 則(平成25年9月27日条例第36号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(準備行為)

2 市長は、この条例の施行の日前においても、改正後の宗像市コミュニティ・センター条例第9条に規定する許可の実施に必要な準備行為をすることができる。

附 則(平成30年3月28日条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成31年4月1日から施行する。ただし、第1条の規定は平成30年4月1日から、第3条及び第8条の規定は平成33年4月1日から施行する。

(適用区分)

2 この条例(第1条、第3条及び第8条の改正規定を除く。)による改正後の各条例の規定は、平成31年4月1日以降の施設の使用又は利用について適用し、同日前の施設の使用又は利用については、なお従前の例による。

3 第3条及び第8条の規定による改正後の各条例の規定は、平成33年4月1日以降の施設の使用又は利用について適用し、同日前の施設の使用又は利用については、なお従前の例による。

附 則(令和元年7月3日条例第8号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(適用区分)

2 この条例(第24条の改正規定を除く。)による改正後の各条例の規定は、令和元年10月1日以後に行う利用の許可に係る使用料等について適用し、同日前に行う利用の許可に係る使用料等については、なお従前の例による。

別表第1(第2条関係)

(平17条例65・平18条例1・平19条例13・平19条例41・平22条例24・平24条例11・平24条例28・一部改正)

名称

位置

宗像市コミュニティ・センター赤間会館

宗像市赤間二丁目

宗像市コミュニティ・センター赤間西会館

宗像市三郎丸五丁目

宗像市コミュニティ・センター自由ヶ丘会館

宗像市自由ヶ丘三丁目

宗像市コミュニティ・センター河東会館

宗像市須恵一丁目

宗像市コミュニティ・センター南郷会館

宗像市野坂

宗像市コミュニティ・センター東郷会館

宗像市田熊六丁目

宗像市コミュニティ・センター日の里会館

宗像市日の里一丁目

宗像市コミュニティ・センター玄海会館

宗像市牟田尻

宗像市コミュニティ・センター池野会館

宗像市池田

宗像市コミュニティ・センター岬会館

宗像市鐘崎

宗像市コミュニティ・センター大島会館

宗像市大島

別表第2(第3条関係)

(平24条例11・追加・一部改正、平24条例28・一部改正)

名称

開館時間

宗像市コミュニティ・センター赤間会館

午前9時から午後10時まで

宗像市コミュニティ・センター赤間西会館

宗像市コミュニティ・センター自由ヶ丘会館

宗像市コミュニティ・センター河東会館

宗像市コミュニティ・センター南郷会館

宗像市コミュニティ・センター東郷会館

宗像市コミュニティ・センター日の里会館

宗像市コミュニティ・センター玄海会館

宗像市コミュニティ・センター池野会館

宗像市コミュニティ・センター岬会館

宗像市コミュニティ・センター大島会館

午前9時から午後9時まで

別表第3(第12条関係)

(平24条例34・全改、平25条例36・平30条例4・令元条例8・一部改正)

1 宗像市コミュニティ・センター赤間会館

区分

金額

会議室A

520円

会議室B

520円

和室A

520円

和室B

520円

介護予防室

630円

カルチャールームA

690円

カルチャールームB

690円

多目的ホールA

舞台を使用するとき

1,400円

舞台を使用しないとき

810円

多目的ホールB

810円

多目的ホールC

810円

調理室

520円

2 宗像市コミュニティ・センター赤間西会館

区分

金額

大会議室

1,050円

小会議室A

520円

小会議室B

520円

和室A

520円

和室B

520円

カルチャールーム

910円

多目的ホールA

750円

多目的ホールB

750円

調理室

910円

3 宗像市コミュニティ・センター自由ヶ丘会館

区分

金額

会議室A

820円

会議室B

820円

会議室C

770円

会議室D

770円

会議室E

380円

会議室F

280円

和室A

610円

和室B

690円

和室C

690円

カルチャールームA

740円

カルチャールームB

740円

多目的ホールA

1,010円

多目的ホールB

1,010円

調理室

920円

4 宗像市コミュニティ・センター河東会館

区分

金額

多目的ホールA

舞台を使用するとき

1,490円

舞台を使用しないとき

1,200円

多目的ホールB

1,200円

調理室

1,180円

和室A

520円

和室B

520円

大会議室A

590円

大会議室B

590円

中会議室

560円

小会議室A

520円

小会議室B

520円

カルチャールームA

580円

カルチャールームB

580円

防音室

550円

5 宗像市コミュニティ・センター南郷会館

区分

金額

研修室1

910円

研修室2

610円

研修室3

520円

和室A

520円

和室B

370円

情報室

520円

多目的ホール

1,600円

調理室

520円

6 宗像市コミュニティ・センター東郷会館

区分

金額

多目的ホール1

1,040円

多目的ホール2

980円

調理室

430円

和室1

520円

和室2

520円

カルチャールーム

870円

大会議室

1,170円

中会議室

730円

小会議室1

520円

小会議室2

520円

7 宗像市コミュニティ・センター日の里会館

区分

金額

多目的ホール

1,680円

和室1

520円

和室2

520円

第1研修室A

520円

第1研修室B

520円

第2研修室

520円

第3研修室

520円

調理室

910円

幼児室

520円

別館和室A

520円

別館和室B

520円

8 宗像市コミュニティ・センター玄海会館

区分

金額

多目的ホールA

650円

多目的ホールB

1,240円

調理室

520円

和室

520円

会議室A

590円

会議室B

590円

9 宗像市コミュニティ・センター池野会館

区分

金額

多目的ホール

1,600円

和室

520円

研修会議室

610円

調理実習室

520円

カルチャールーム

520円

グラウンド

1,270円

グラウンド

2,540円

区分

金額

多目的ホール

1,600円

和室

520円

研修会議室

610円

調理実習室

520円

カルチャールーム

520円

グラウンド

1,270円

10 宗像市コミュニティ・センター岬会館

区分

金額

ホール1

520円

ホール2

520円

ホール3

舞台を使用するとき

810円

舞台を使用しないとき

520円

調理室

810円

和室

810円

会議室1

810円

会議室2

520円

会議室3

520円

11 宗像市コミュニティ・センター大島会館

区分

金額

会議室A

520円

会議室B

520円

和室

520円

多目的ホールA

750円

多目的ホールB

750円

調理室A

520円

調理室B

610円

備考

1 この表に定める額は、開館時間を4時間を限度として、指定管理者が定める時間帯の1時間帯当たりの額とする。

2 入場料、会費等を徴収して利用する場合又は営利を目的として利用する場合の利用料金は、この表に定める額の3倍に相当する額とする。

3 附属設備等を利用する場合は、規則で定める額を徴収する。

4 冷暖房設備を利用する場合は、規則で定める額を徴収する。

5 照明設備を利用する場合は、規則で定める額を徴収する。

6 宗像市コミュニティ・センター自由ヶ丘会館において、和室Cを茶室として利用する場合の利用料金は、この表に定める額に110円を加えた額とする。

7 宗像市コミュニティ・センター南郷会館において、和室Aを茶室として利用する場合の利用料金は、この表に定める額に110円を加えた額とする。

8 宗像市コミュニティ・センター日の里会館において、幼児室以外の施設を利用する場合に当該施設を利用する者に託児を必要とする者があるときは、当該施設を利用する時間帯に他の者が幼児室を利用していないときに限り、この表に定める利用料金を支払うことなく幼児室を利用することができる。

宗像市コミュニティ・センター条例

平成15年4月1日 条例第110号

(令和3年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第6章 市民生活/第2節 市民施設・コミュニティ
沿革情報
平成15年4月1日 条例第110号
平成15年9月30日 条例第169号
平成17年6月30日 条例第49号
平成17年9月30日 条例第65号
平成18年2月13日 条例第1号
平成19年3月30日 条例第13号
平成19年12月21日 条例第41号
平成22年9月30日 条例第24号
平成24年3月30日 条例第11号
平成24年9月27日 条例第28号
平成24年12月28日 条例第34号
平成25年9月27日 条例第36号
平成30年3月28日 条例第4号
令和元年7月3日 条例第8号