○宗像市渡船条例施行規則

平成15年4月1日

規則第118号

(趣旨)

第1条 この規則は、宗像市渡船条例(平成15年宗像市条例第126号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則において「第1種身体障害者」とは、身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者で、その障害の程度が身体障害者福祉法施行規則(昭和25年厚生省令第15号)別表第5号に定める身体障害者程度等級表の次の各号のいずれかに該当するものをいう。

(1) 視覚障害の1級から3級まで及び4級の1

(2) 聴覚障害の2級及び3級

(3) 肢体不自由

 上肢の1級、2級の1及び2級の2

 下肢の1級、2級及び3級の1

 体幹の1級から3級まで

 乳幼児以前の非進行性の脳病変による運動機能障害

(ア) 上肢機能の1級及び2級

(イ) 移動機能の1級から3級まで

(4) 心臓、じん臓若しくは呼吸器又はぼうこう若しくは直腸、小腸、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫若しくは肝臓の機能の障害

 心臓、じん臓若しくは呼吸器又は小腸の機能障害の1級、3級及び4級

 ぼうこう又は直腸の機能障害の1級及び3級

 ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害の1級から4級まで

 肝臓の機能障害の1級から4級まで

(5) 前各号の障害の種類を2以上有し、その障害の総合の程度が前各号の等級に準ずるもの

2 この規則において「第2種身体障害者」とは、身体障害者福祉法第15条第4項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者で、その障害の程度が身体障害者福祉法施行規則別表第5号に定める身体障害者程度等級表の次の各号のいずれかに該当するものをいう。

(1) 視覚障害の4級の2、5級及び6級

(2) 聴覚、平衡機能障害又は音声機能、言語機能若しくはそしゃく機能の障害の4級及び6級

 平衡機能障害の3級及び5級

(3) 音声機能、言語機能又はそしゃく機能障害の3級及び4級

(4) 肢体不自由

 上肢の2級の3、2級の4及び3級から6級まで

 下肢の3級の2、3級の3及び4級から6級まで

 体幹の5級

 乳幼児以前の非進行性の脳病変による運動機能障害

(ア) 上肢機能の3級から6級まで

(イ) 移動機能の4級から6級まで

(5) ぼうこう又は直腸の機能障害の4級

3 この規則において「第1種知的障害者」とは、療育手帳制度要綱(昭和48年厚生省発児第156号)に定める療育手帳の交付を受けている者で、その障害の程度が重度であるものをいう。

4 この規則において「第2種知的障害者」とは、療育手帳制度要綱に定める療育手帳の交付を受けている者で、その障害の程度が重度以外であるものをいう。

5 この規則において「第1級精神障害者」とは、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)第45条の規定により精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者で、その障害の程度が精神保健及び精神障害者福祉に関する法律施行令(昭和25年政令第155号)第6条第3項に定める障害等級の1級であるものをいう。

6 この規則において「第2級精神障害者及び第3級精神障害者」とは、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第45条の規定により、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者で、その障害の程度が精神保健及び精神障害者福祉に関する法律施行令第6条第3項に定める障害等級の2級及び3級であるものをいう。

(平22規則11・一部改正)

(乗船券等の購入)

第3条 宗像市渡船を利用しようとする者(条例第5条の規定により運賃の免除を受ける者を除く。以下「渡船利用者」という。)は、乗船前又は貨物若しくは自動車の寄託時に乗船券、貨物寄託券又は自動車航送運賃券(以下「乗船券等」という。)を購入しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(平17規則20・平20規則7・平23規則21・一部改正)

第4条 通勤のため常時乗船する者で通勤定期券を購入しようとするものは、通勤定期券購入申込書(様式第1号)を提出しなければならない。

2 次の各号のいずれかに該当する学校等に在籍し、通学又は通所のため常時乗船する者で通学定期券を購入しようとするものは、生徒手帳、学生証その他の在籍を証する書類(当該学校等に入学又は入所が決まっている者で、まだこれらの書類がないものにあっては、入学通知書(入所承諾書)又は合格通知書)を提示の上、通学定期券購入申込書(様式第2号)を提出しなければならない。

(1) 学校教育法(昭和22年法律第26号。以下「法」という。)第1条に規定する学校

(2) 法第134条の規定により設置した各種学校で市長が認定したもの

(3) 児童福祉法(昭和22年法律第164号)第39条の保育所

(4) 就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律(平成18年法律第77号)第2条第6項の認定子ども園

3 団体旅客運賃による乗船券を購入しようとする者は、次の各号に掲げる団体の区分に応じ、当該各号に定める者が団体(一般・学生)割引乗船券購入申込書(様式第3号)を提出しなければならない。

(1) 一般団体旅客 代表者

(2) 学生団体旅客 学校等の長

(平23規則21・追加、平28規則1・平30規則3・一部改正)

(乗船券等の転売禁止等)

第5条 渡船利用者は、乗船券等を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

2 市長は、渡船利用者が乗船券等に記入されたとおりに利用しないときは、当該乗船券等を無効とする。

(平23規則21・旧第4条繰下)

(運賃の減免)

第6条 条例第5条の規定により、次に掲げる者は、運賃を免除する。

(1) 1歳未満の者

(2) 大人に同伴されて乗船する1歳以上6歳未満の者のうち大人1人について1人までのもの(団体旅客運賃の適用を受ける者を除く。)

(3) 職務執行中の警察官並びに防災活動のために利用する消防職員及び消防団員

(4) 渡船事業の職務遂行上乗船する者

2 条例第5条の規定により、次に掲げる者は、運賃の半額を減額する。

(1) 第1種身体障害者及びその介護者

(2) 第2種身体障害者で、片道101キロメートル以上を旅行するものと認められるもの

(3) 第1種知的障害者及びその介護者

(4) 第2種知的障害者で、片道101キロメートル以上を旅行するものと認められるもの

(5) 第1級精神障害者及びその介護者

(6) 第2級精神障害者及び第3級精神障害者で、片道101キロメートル以上を旅行するものと認められるもの

3 前2項に掲げるもののほか、市長が特に必要と認める場合は、条例第5条の規定により運賃を減額し、又は免除することができる。

4 前2項の規定により減額した運賃に10円未満の端数があるときは、これを10円に切り上げるものとする。

(平17規則20・平19規則21・平20規則7・平22規則11・一部改正、平23規則21・旧第5条繰下・一部改正)

(雑則)

第7条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

(平23規則21・旧第6条繰下)

附 則

この規則は、平成15年4月1日から施行する。

附 則(平成17年3月25日規則第20号)

(施行期日)

1 この規則は、平成17年3月28日から施行する。

附 則(平成19年6月27日規則第21号)

この規則は、公布の日から施行し、平成19年4月1日から適用する。

附 則(平成20年3月31日規則第7号)

この規則は、公布の日から施行し、平成19年12月26日から適用する。

附 則(平成22年3月31日規則第11号)

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成23年9月29日規則第21号)

この規則は、平成24年2月1日から施行する。

附 則(平成28年2月5日規則第1号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の第4条第2項の規定は、平成28年4月1日以後に効力を発する通学定期券の購入について適用し、同日前に効力を発する通学定期券の購入については、なお従前の例による。

附 則(平成30年3月28日規則第3号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成31年2月18日規則第4号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平17規則20・旧様式第11号繰上、平23規則21・平28規則1・一部改正)

画像

(平17規則20・旧様式第12号繰上、平23規則21・一部改正)

画像

(平23規則21・追加、平31規則4・一部改正)

画像

宗像市渡船条例施行規則

平成15年4月1日 規則第118号

(平成31年2月18日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第4章 地域振興
沿革情報
平成15年4月1日 規則第118号
平成17年3月25日 規則第20号
平成19年6月27日 規則第21号
平成20年3月31日 規則第7号
平成22年3月31日 規則第11号
平成23年9月29日 規則第21号
平成28年2月5日 規則第1号
平成30年3月28日 規則第3号
平成31年2月18日 規則第4号