○宗像市携帯型補聴器誘導システム貸出事業実施要綱

平成27年3月12日

告示第43号

(趣旨)

第1条 この告示は、市民が参加する講演会、講習会、イベント等(以下「講演会等」という。)の会場に携帯型補聴器誘導システム(以下「磁気ループ」という。)を設置することを推進するため、講演会等の主催者に磁気ループを貸し出す宗像市携帯型補聴器誘導システム貸出事業の実施に関し、必要な事項を定めるものとする。

(対象講演会等)

第2条 貸出しの対象となる講演会等は、市内で開催される講演会等とする。ただし、次に掲げるものを除く。

(1) 営利を目的とするもの

(2) 政治活動に関するもの

(3) 宗教活動に関するもの

(4) 公序良俗に反するもの

(5) その他市長が対象講演会等としてふさわしくないと認めるもの

(対象者)

第3条 貸出しの対象となる者は、講演会等の主催者とする。

(貸出期間)

第4条 貸出期間は、講演会等の開催される期間及びその前後の期間とし、最長で7日間とする。ただし、市長が認める場合は、この限りでない。

(貸出の申込み)

第5条 磁気ループの貸出しを希望する者は、運転免許証、健康保険の被保険者証等本人であることを確認できる書類を提示するとともに、携帯型補聴器誘導システム(磁気ループ)借用申込書を市長に提出しなければならない。

(貸出中の管理)

第6条 磁気ループの貸出しを受けた者(以下「利用者」という。)は、磁気ループを良好な状態で保管し、使用しなければならない。

2 利用者は、磁気ループを貸出しの目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸し付け、又は担保に供してはならない。

(費用負担)

第7条 磁気ループの貸出しに要する費用は、徴しない。

2 磁気ループの運搬に要する費用及び磁気ループの使用に伴う電気料金等の費用は、利用者の負担とする。

(返却及び利用報告)

第8条 利用者は、磁気ループを返却するときは、携帯型補聴器誘導システム(磁気ループ)利用報告書を提出するとともに、磁気ループの確認を受けなければならない。

(貸出停止)

第9条 市長は、利用者が、次の各号のいずれかに該当するときは、貸出しを停止することができる。

(1) 偽りその他不正な手段により磁気ループの貸出しを受けたとき。

(2) 第6条の規定に反したとき。

(損害賠償)

第10条 市長は、利用者が自らの責めに帰すべき理由により磁気ループを破損し、又は紛失したときは、これを現状に復し、又はその損害を賠償することを命じることができる。

(特例)

第11条 市長は、特に必要と認めたときは、貸出期間中であっても磁気ループを返却させることができる。

(雑則)

第12条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

附 則

この告示は、平成27年4月1日から施行する。

宗像市携帯型補聴器誘導システム貸出事業実施要綱

平成27年3月12日 告示第43号

(平成27年4月1日施行)