○宗像市観光音声ガイドサービス端末貸出事業実施要綱

平成29年9月29日

告示第261号

(趣旨)

第1条 この告示は、本市を訪れる観光客に大島の魅力を伝え、満足度を高めるため、宗像市観光音声ガイドサービス端末(以下「観光音声ガイドサービス端末」という。)の貸出しについて、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この告示において観光音声ガイドサービス端末とは、市内の観光情報等を音声により提供する携帯型の機器であって、市が貸出しを目的として所有するもの(附属品を含む。)をいう。

(貸出場所)

第3条 観光音声ガイドサービス端末の貸出場所(以下「観光音声ガイドステーション」という。)は、次のとおりとする。

観光音声ガイドステーション

位置

宗像市大島港渡船ターミナル

宗像市大島

宗像市大島交流館

宗像市大島

(休業日)

第4条 観光音声ガイドステーションの休業日については、次のとおりとする。

観光音声ガイドステーション

休業日

宗像市大島港渡船ターミナル

12月29日から1月3日まで

宗像市大島交流館

宗像市大島交流館条例施行規則第3条(平成29年宗像市規則第11号)に規定する休館日

2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要と認めるときは、前項の休業日を変更し、又は臨時の休業日を設けることができる。

(貸出時間)

第5条 観光音声ガイドサービス端末の貸出時間は、次のとおりとする。

観光音声ガイドステーション

貸出時間

宗像市大島港渡船ターミナル

午前8時から午後6時まで

宗像市大島交流館

宗像市大島交流館条例施行規則第2条(平成29年宗像市規則第11号)に規定する開館時間

2 前項の規定にかかわらず、市長が特に必要と認めるときは、前項の貸出時間を変更することができる。

(利用期間)

第6条 観光音声ガイドサービス端末の1回の利用期間は、1日(前条の貸出時間の範囲において、利用を開始した時から観光音声ガイドサービス端末を返却した時又は貸出時間の満了時までをいう。)とする。ただし、市長が認めた場合は、この限りでない。

(利用の許可)

第7条 観光音声ガイドサービス端末を利用する者(以下「利用者」という。)は、氏名、生年月日及び住所を証するもの(次項において「身分証明書等」という。)を提示のうえ、住所、氏名その他必要な事項を明記して、あらかじめ市長に利用の申込みを行い、許可を受けなければならない。

2 前項の規定にかかわらず、利用者の身元が明らかであるとき、その他市長が認めるときは、身分証明書等の提示を省略させることができる。

3 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときを除き、観光音声ガイドサービス端末の利用を許可するものとする。

(1) 酒気を帯び、又は薬物を使用している等により観光音声ガイドサービス端末を正常に利用することが困難であると認められるとき。

(2) 公の秩序又は善良の風俗を乱すおそれがあると認められるとき。

(3) 施設及び観光音声ガイドサービス端末を損傷するおそれがあると認められるとき。

(利用の取消し又は中止)

第8条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、観光音声ガイドサービス端末の利用の許可を取り消し、又は利用を中止することができる。

(1) 利用者が、この告示又はこの告示に基づく諸規程に違反したとき。

(2) 災害その他やむを得ない事情により利用が適当でないと認められるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が適当でないと認めるとき。

(返却)

第9条 利用者は、借り受けた観光音声ガイドサービス端末を、当該観光音声ガイドサービス端末を借り受けた観光音声ガイドステーションに返却しなければならない。前条の規定により利用の許可を取り消され、又は利用を中止させられたときも同様とする。

(利用料)

第10条 利用者は、観光音声ガイドサービス端末の借り受けるときは、利用開始までに次の表に掲げる種類に応じた利用料を納付しなければならない。

観光音声ガイドサービス端末

種類

利用料(1回につき)

大島島内音声ガイド

500円

宗像市大島交流館内音声ガイド

無料

(利用料の減免)

第11条 市長は、必要があると認めたときは、利用料を減額し、又は免除することができる。

(利用料の還付)

第12条 既に納付した利用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(利用料の収納委託)

第13条 第10条に規定する利用料の収納については、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第158条第1項の規定により、私人に、その事務を委託することができる。

(利用料の収納被委託者の事務手続)

第14条 前条の規定による収納事務の委託に係る手続及び当該事務の執行は、宗像市会計事務規則(平成15年宗像市規則第33号)第28条の規定による。

(利用者の義務)

第15条 利用者は、市長が指示した事項を遵守し、常に善良な利用者としての注意をもって観光音声ガイドサービス端末を利用しなければならない。

(損害の賠償)

第16条 利用者は、故意又は過失により観光音声ガイドサービス端末を損傷又は滅失したときは、これによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めるときは、損害賠償義務の全部又は一部を免除することができる。

(事故等の処置)

第17条 利用者は、観光音声ガイドサービス端末の損傷、滅失若しくは盗難等が発生したときは、速やかに市長に報告しなければならない。

(委任)

第18条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成29年10月1日から施行する。

宗像市観光音声ガイドサービス端末貸出事業実施要綱

平成29年9月29日 告示第261号

(平成29年10月1日施行)