○宗像市世界遺産保存及び活用事業補助金交付要綱

平成30年10月16日

告示第195号

(趣旨)

第1条 この告示は、宗像市元気なまちづくり基金条例(平成22年宗像市条例第33号)に基づき設置された宗像市元気なまちづくり基金の益金を原資として実施する世界遺産保存及び活用事業の一環として、次条の団体が行う活動や研究に要する経費の全部又は一部を補助する宗像市世界遺産保存及び活用事業補助金(以下「補助金」という。)に関し、宗像市補助金等交付規則(平成15年宗像市規則第31号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(補助対象団体)

第2条 補助金の交付の対象となる団体は、宗像市世界遺産市民の会とする。

(補助対象事業)

第3条 補助金の交付の対象となる事業は、世界遺産である「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の保存及び活用に寄与すると認められる事業(以下「補助事業」という。)とする。ただし、次に掲げる事業を除く。

(1) 宗教的活動又は政治的活動を目的とする事業

(2) 専ら直接的な営利を目的とする事業

(3) 前条の団体が申請しようとする事業について市の他の補助金の交付決定若しくは交付を受け、又は受けようとしている事業

2 補助事業の内容は、次に掲げるものとする。

(1) 世界遺産の保存及び活用のための啓発に関すること。

(2) 世界遺産の保存及び活用に係るイベントの実施に関すること。

(3) 世界遺産の保存及び活用に係る人材育成に関すること。

(4) 世界遺産の保存及び活用に係る調査研究に関すること。

(5) その他市長が特に認めたもの

3 補助事業は、当該年度において既に事業に着手し、又は実施した事業を含むものとする。

(補助対象経費)

第4条 市長は、毎年度予算の範囲内において、補助事業に要する経費の全部又は一部を補助するものとし、これに対する補助対象経費は別表に定めるところによる。

(補助金の交付申請等)

第5条 補助金の交付の申請その他補助金の交付に関し必要な事項は、規則の定めるところによるものとする。

2 補助金の交付の決定を受けた団体(以下「交付決定団体」という。)の代表者は、交付決定がなされた補助事業の内容を変更する必要が生じたときは、速やかに変更承認申請書を市長に提出しなければならない。

3 市長は、前項の規定により変更承認の申請があったときは、当該申請の内容を審査し、適当と認めたときは、その旨を交付決定団体の代表者に通知するものとする。

(助言及び指導)

第6条 市長は、補助事業等の実施に関し、必要があると認めるときは、交付決定団体の代表者に対し、助言又は指導を行うことができる。

(雑則)

第7条 この告示に定めるもののほか、補助金に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

この告示は、公示の日から施行する。

別表(第4条関係)

補助対象経費

補助事業に要する経費で、次に掲げるもの

(1) 報償費

(2) 旅費

(3) 需用費

(4) 役務費

(5) 委託料

(6) 使用料及び賃借料

(7) 原材料費

(8) その他特に市長が必要と認める経費

宗像市世界遺産保存及び活用事業補助金交付要綱

平成30年10月16日 告示第195号

(平成30年10月16日施行)