○近江八幡市近江八幡駅北口東側自転車駐車場条例

平成22年3月21日

条例第33号

(設置)

第1条 近江八幡市は、近江八幡駅周辺における自転車の駐車秩序を確立することにより、都市景観を維持するとともに、自転車の利用者の利便を図るため自転車駐車場を設置する。

(名称及び位置)

第2条 自転車駐車場の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 近江八幡市近江八幡駅北口東側自転車駐車場

(2) 位置 近江八幡市鷹飼町653番地7

(自転車駐車場の管理)

第3条 自転車駐車場の管理は、近江八幡市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成22年近江八幡市条例第90号)に基づき、市長が指定する者(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせることができる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 前条により指定管理者が管理を行う場合、指定管理者は、関係する法令等を遵守し、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 自転車駐車場の使用の承認に関する業務

(2) 自転車駐車場の使用料の徴収等に関する業務

(3) 自転車駐車場の施設及び設備の維持管理に関する業務

(4) その他自転車駐車場の運営に関し市長が必要と認める業務

(指定管理者の権限)

第5条 指定管理者は、自転車駐車場の管理の指定が効力を有する間、次条第7条及び第10条から第14条までに規定する市長の権限を行うものとする。ただし、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第11項の規定により、管理の業務の全部又は一部の停止を命ぜられた期間における当該業務を除く。

2 指定管理者は、次条第2項第7条第2項第12条第2項及び第13条第2項の規定を適用する場合は、あらかじめ市長の承認を得なければならない。

(使用時間)

第6条 自転車駐車場の使用時間は、午前6時から午後10時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、市長は、必要があると認めたときは、使用時間を臨時に変更することができる。

(休場日)

第7条 自転車駐車場の休場日は、設けないものとする。

2 前項の規定にかかわらず、市長は、必要があると認めたときは、臨時に休場日を定めることができる。

(駐車できる車両の範囲)

第8条 自転車駐車場に駐車できる車両は、道路交通法(昭和35年法律第105号)第2条第1項第11号の2に規定する自転車に限る。

(使用の種別)

第9条 自転車駐車場の使用の種別は、次のとおりとする。

(1) 定期使用 月を単位として使用期間を定めた使用をいう。

(2) 一時使用 日を単位とした使用をいう。

(使用の承認等)

第10条 自転車駐車場を使用しようとする者(以下「申請者」という。)は、市長に使用の申請をし、その承認を受けなければならない。

2 市長は、前項の申請を審査し、適当と認めたときは、申請者に使用を承認するものとする。

3 市長は、自転車駐車場の管理上必要があると認めたときは、前項の使用承認に条件を付すことができる。

4 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、第2項の承認を与えないものとする。

(1) 自転車駐車場の使用の承認を受けている自転車の台数が、自転車駐車場の収容可能台数に達しているとき。

(2) 発火、引火、爆発等のおそれのある危険物を搭載しているとき。

(3) 自転車駐車場の施設若しくは設備又は他の自転車に損傷を与えるおそれがあるとき。

(4) 他の自転車の駐車を妨げるおそれがあるとき。

(5) その他施設等の管理に支障があると認めたとき。

(使用承認の取消し等)

第11条 市長は、自転車駐車場の使用の承認を受けた者(以下「使用者」という。)が、次の各号のいずれかに該当する場合は、使用の承認を取り消し、又は使用を中止させ、若しくは変更させることができる。

(1) 使用者が前条第4項各号のいずれかに該当するに至ったとき。

(2) 使用者がこの条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(3) 使用者が使用の承認の条件に違反したとき。

(4) その他市長が支障があると認めたとき。

2 使用者が前項各号のいずれかに該当し、同項の処分を受けた場合において、使用者に損害が生ずることがあっても、市長はその補償の責めを負わない。

(使用料等)

第12条 使用者は、別表に定める使用料を前納しなければならない。

2 市長は、特別の理由があると認めたときは、使用料の全部又は一部を免除することができる。

(使用料の還付)

第13条 既納の使用料は、還付しない。

2 市長は、特別の理由があると認めたときは、既納の使用料の全部又は一部を還付することができる。

(事故等の免責)

第14条 自転車駐車場に駐車する自転車の損傷又は滅失については、市長は、その賠償の責めを負わないものとする。ただし、市長が善良な管理者としての注意を怠ったと認められるときは、この限りでない。

(損害賠償)

第15条 自転車駐車場の施設若しくは設備を損傷し、又は滅失した者は、これを原状に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(委任)

第16条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、規則で定める。

付 則

(施行期日)

1 この条例は、平成22年3月21日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の近江八幡駅北口東側自転車駐車場の設置及び管理に関する条例(平成17年近江八幡市条例第29号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

付 則(平成25年条例第60号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

付 則(平成31年条例第19号)

この条例は、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律(平成24年法律第68号)附則第1条第2号に規定する日から施行する。

別表(第12条関係)

(平25条例60・平31条例19・一部改正)

使用料

区分

一時使用(1日1回)

定期使用(1か月)

1階

200円

3,450円

2階

3,140円

近江八幡市近江八幡駅北口東側自転車駐車場条例

平成22年3月21日 条例第33号

(令和元年10月1日施行)