○近江八幡市病院事業使用料及び手数料条例

平成22年3月21日

条例第210号

(趣旨)

第1条 この条例は、近江八幡市立総合医療センター(以下「センター」という。)の診療費用、使用料及び手数料(以下「使用料等」という。)に関し、必要な事項を定めるものとする。

(使用料等)

第2条 診察、処置、手術その他の治療に要する費用及び入院料、薬剤又は保険医療材料の費用は、診療報酬の算定方法(平成20年厚生労働省告示第59号)及び入院時食事療養費に係る食事療養費用の算定に関する基準(平成18年厚生労働省告示第99号)の規定による算定方法により算定した額とする。ただし、労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号)及び地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)に該当する者については、当該法律による額とし、これらの算定方法により難い診療費用等の額については、近江八幡市病院事業管理者(以下「管理者」という。)が別に定める。

2 前項の費用のうち、消費税法(昭和63年法律第108号)の規定により消費税が課される部分があるときは、当該部分の額に消費税及び地方消費税を加算した額を当該部分に係る費用の額とする。

3 厚生労働大臣の定める評価療養及び選定療養(平成18年厚生労働省告示第495号。以下「評価・選定告示」という。)の規定による自費負担額は、別表第1に掲げる額とする。

4 健康保険法第63条第2項の規定に基づき厚生労働大臣の定める療養(平成6年厚生省告示第236号)第3号の初診に係る自費負担額は、別表第1に掲げる額とする。

5 地方自治法(昭和22年法律第67号)第238条の4第7項の規定に基づくセンターの使用の許可に係る使用料(次項に規定するものを除く。)の額は、近江八幡市使用料条例(平成22年近江八幡市条例第82号。以下「条例」という。)別表第1に定める額とする。この場合において、「市長」とあるのは「管理者」と読み替えるものとする。

6 センターの職員等が使用する駐車場の使用料の額等は、近江八幡市職員等駐車場使用料条例(平成24年近江八幡市条例第41号)の例による。この場合において、「市長」とあるのは「管理者」と読み替えるものとする。

7 使用料(前2項に規定するものを除く。)及び手数料の額は、別表第2に掲げる額とする。

(平24条例41・平30条例29・一部改正)

(使用料等の徴収)

第3条 使用料等の徴収については、法令に定めのあるもののほか、外来患者についてはその都度徴収し、入院患者については1月ごとに計算し、納入期日を通知し、徴収する。ただし、退院する者については、退院当日までの分を退院の際に徴収する。

2 前項の規定にかかわらず、前条第4項に規定する使用料は条例第4条の規定に基づき、前条第5項に規定する使用料は近江八幡市職員等駐車場使用料条例第4条の規定に基づき徴収する。

(平24条例41・平30条例29・一部改正)

(使用料等の減免及び追徴)

第4条 管理者は、特別の事由があると認めたときは、使用料等を減免することができる。

2 偽りその他不正の手段によって前項の減免を受けた者に対しては、その料金を追徴する。

(使用料等の特例)

第5条 特別の契約のあるものについては、第2条の規定にかかわらず、その契約の定めるところにより、使用料等を徴収することができる。

(委任)

第6条 この条例に定めるもののほか、使用料等について必要な事項は、管理者が別に定める。

付 則

(施行期日)

1 この条例は、平成22年3月21日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の近江八幡市病院事業使用料及び手数料条例(平成15年近江八幡市条例第45号。以下「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなし、その使用料等については、なお合併前の条例の例による。

付 則(平成24年条例第41号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年4月1日から施行する。

付 則(平成25年条例第58号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

付 則(平成30年条例第29号)

この条例は、平成30年10月1日から施行する。

付 則(平成31年条例第18号)

この条例は、平成31年4月1日から施行する。

付 則(令和4年条例第20号)

この条例は、令和4年10月1日から施行する。

別表第1(第2条関係)

(平31条例18・全改、令4条例20・一部改正)

種別

単位

金額

備考

通算180日超長期入院患者自費負担額

1日につき

入院基本料の算定額に100分の15を乗じた額

(1) 対象者は、通算180日以上入院し、評価・選定告示に規定する長期入院による選定療養費の該当となる患者とする。

(2) 入院の日及び退院の日は、それぞれ1日として算定する。

(3) 消費税及び地方消費税は別途加算し、1円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。

室料

市内居住者

個室A

1人1日につき

8,000円

(1) 入院の日及び退院の日は、それぞれ1日として算定する。

(2) 消費税及び地方消費税は別途加算し、1円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。

個室B

5,000円

室料

市外居住者

個室A

11,000円

個室B

7,000円

評価・選定告示に規定する初診及び再診に係る自費負担の額

初診加算料

算定1回につき

7,000円

消費税及び地方消費税は別途加算し、1円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。

再診加算料

3,000円

別表第2(第2条関係)

(平31条例18・全改)

種類

単位

金額

備考

普通診断書

1通につき

1,000円

(1) 当該文書につき2通以上を交付するときは、手数料の額に1通を加える通数ごとにそれぞれ当該手数料の2分の1の額を加えた額とする。

(2) 消費税及び地方消費税は別途加算し、1円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。

死亡診断書

1,500円から3,000円まで

死体検案書

5,000円

その他の診断書

300円から5,000円まで

証明書

500円から3,000円まで

寝具料

1日につき

120円から1,350円まで

消費税及び地方消費税は別途加算し、1円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。

近江八幡市病院事業使用料及び手数料条例

平成22年3月21日 条例第210号

(令和4年10月1日施行)

体系情報
第11編 公営企業/第3章 病院事業
沿革情報
平成22年3月21日 条例第210号
平成24年12月28日 条例第41号
平成25年12月25日 条例第58号
平成30年7月23日 条例第29号
平成31年3月22日 条例第18号
令和4年7月25日 条例第20号