○近江八幡市表彰規則

平成22年6月1日

規則第198号

(目的)

第1条 この規則は、本市の自治、経済、教育、文化、社会その他各般にわたって市政振興に寄与し、又は市民の模範と認められる行為があった表彰当日満60歳に達している者(以下「功労者」という。)を市長が表彰し、もって本市自治行政の振興を促進することを目的とする。

(表彰の種類)

第2条 表彰は、自治功労表彰、社会福祉功労表彰、保健衛生功労表彰、産業功労表彰、教育文化功労表彰及びまちづくり功労表彰とする。

(自治功労表彰)

第3条 自治功労表彰は、次の各号のいずれかに該当する者のうち、功績が特に顕著なものについて行う。

(1) 市長の職に4年以上在職した者

(2) 市議会議員の職に12年以上在職した者

(3) 地方自治法(昭和22年法律第67号)第174条及び同法第180条の5の規定による各委員会の委員(教育長を除く。)又は委員として12年以上在職した者

(4) 学区自治連合会長又は単位自治会長として12年以上在職した者

(5) 消防団員として20年以上在職した者

(6) 行政相談員として12年以上在職した者

(7) 300万円以上(物品を含む。)の寄付をした者

(8) その他特に市長が必要と認める者

(社会福祉功労表彰)

第4条 社会福祉功労表彰は、次の各号のいずれかに該当する者のうち、功績が特に顕著なものについて行う。

(1) 民生委員・児童委員として20年以上在職した者

(2) 人権擁護委員として12年以上在職した者

(3) 社会福祉関係団体の役員として15年以上在職した者

(4) その他特に市長が必要と認める者

(保健衛生功労表彰)

第5条 保健衛生功労表彰は、次の各号のいずれかに該当する者のうち、功績が特に顕著なものについて行う。

(1) 公衆衛生、環境衛生又は医療薬事関係団体の役員として15年以上在職した者

(2) 学校園保育所医、学校園保育所歯科医、学校園保育所薬剤師の職に15年以上在職した者

(3) その他特に市長が必要と認める者

(産業功労表彰)

第6条 産業功労表彰は、次の各号のいずれかに該当する者のうち、功績が特に顕著なものについて行う。

(1) 中小企業の領域において本市域以上を活動範囲とする団体の役員として20年以上在職した者

(2) 各種同業者団体の役員として20年以上在職した者

(3) 同一職務(勤労者及び自営業者を問わない。)の経歴が20年以上ある者で、次のいずれかの事績があったもの

 業務上の発明又は改善工夫

 卓越した技能の確立保持

 技術の伝承又は職業訓練

 災害防止又は安全衛生の向上

 労働管理の充実向上

 雇用安定又は職業紹介

 労働者の福利厚生

(4) その他特に市長が必要と認める者

(教育文化功労表彰)

第7条 教育文化功労表彰は、次の各号のいずれかに該当する者のうち、功績が特に顕著なものについて行う。

(1) 社会教育施設の長又は本市全域を活動範囲とする社会教育関係団体の理事以上の職にあり、社会教育活動に20年以上従事した者

(2) 体育関係団体の理事以上の職に20年以上在職し、本市全域にわたり指導的地位にあった者

(3) 芸術文化の振興又は文化財の保存保護活動に20年以上従事した者

(4) 文化関係団体の理事以上の職に20年以上在職し、本市全域にわたり指導的地位にあった者

(5) その他特に市長が必要と認める者

(まちづくり功労表彰)

第8条 まちづくり功労表彰は、次の各号のいずれかに該当する者のうち、功績が特に顕著なものについて行う。

(1) 環境美化、自然保護及び景観形成活動に20年以上従事した者

(2) 防災防犯活動に20年以上従事した者

(3) 交通安全協会役員として20年以上在職した者

(4) 男女共同参画及び青少年健全育成推進活動に20年以上従事した者

(5) その他特に市長が必要と認める者

(在職期間の計算)

第9条 前7条の在職期間の計算は、次の各号によるものとする。

(1) 在職期間は、就職の月から起算し、退職の月をもって終わるものとする。

(2) 在職期間は、中断してもその前後を通算する。

(3) 同時に2以上の職を兼ねた場合は、いずれか1の職にあった期間による。

(4) 第3条第3号に規定する者で前後の職を異にしたものの在職期間は、これを通算する。

(表彰の実施)

第10条 表彰は、表彰状及び記念品を贈呈する。

(表彰の時期)

第11条 表彰は、市制施行記念式典において行う。ただし、市長が必要と認める場合は、随時行うことができる。

(表彰者死亡の場合の措置)

第12条 功労者として資格のある者が、表彰を受けるまでに死亡したときは、その遺族に表彰状及び記念品を贈呈する。

2 遺族は、功労者として資格のある者の死亡当時における配偶者又は2親等以内の親族とする。

3 前項の順位は、市長が定める。

(広報掲載及び名簿登載)

第13条 この規則により表彰を受けた者は、氏名及び功績その他必要な事項を近江八幡市広報に掲載するとともに功労者名簿に登載する。

(待遇)

第14条 功労者に対しては、特別の定めがある場合のほか、市の公式又は公会において相当の待遇をなすものとする。

(資格の喪失)

第15条 功労者が次のいずれかに該当したときは、その資格を失う。ただし、市長が必要と認めた場合は、復活することができる。

(1) 禁固以上の刑に処せられたとき。

(2) 功労者としてふさわしくないと認める行為があったとき。

(功労者審査会)

第16条 功労者の選考を行うため、功労者審査会(以下「審査会」という。)を設置する。

(審査会の組織)

第17条 審査会の委員は、副市長、教育長、危機管理監、総合政策部長、総務部長、市民部長、福祉保険部長、子ども健康部長、産業経済部長、安土町総合支所長、教育部長、総合医療センター事務長及び議会事務局長その他会長が必要と認める者をもって充てる。

2 審査会に会長及び副会長を置き、会長は副市長をもって充て、副会長は教育長をもって充てる。

3 会長は、会務を総理し、審査会を代表する。

4 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき又は欠けたときは、その職務を代理する。

(平23規則24・令元規則12・令2規則28・令5規則35・一部改正)

(審査会の会議)

第18条 審査会の会議(以下「会議」という。)は、会長が必要に応じて招集し、その議長となる。

2 会議は、委員の半数以上の出席がなければ開くことができない。

3 会議の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、会長の決するところによる。

(委員でない者の出席等)

第19条 会長が必要と認めるときは、委員でない者を会議に出席させ意見又は説明を述べさせることができる。

(審査会の庶務)

第20条 審査会の庶務は、ほう賞及び表彰所管課において処理する。

(感謝状)

第21条 第2条の表彰に準じると認められる者に、感謝状を贈呈することができる。

(委任)

第22条 この規則の施行について必要な事項は、別に定める。

(施行期日)

1 この規則は、平成22年6月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の近江八幡市表彰条例(昭和46年近江八幡市条例第18号)又は安土町各種委員感謝状授与規程(平成10年安土町規則第13号)(以下これらを「旧条例等」という。)の規定により表彰又は感謝状を授与された者は、それぞれこの規則の相当規定により表彰を贈られた者とみなす。

3 第3条から第8条までに規定する在職期間は、合併前の近江八幡市及び安土町において在職した期間を通算するものとする。

4 前項の規定にかかわらず、合併前の近江八幡市又は安土町において、旧条例等の規定により表彰又は感謝状を授与された者は、この規則による被表彰者の対象としない。

(平成23年規則第24号)

この規則は、公布の日から施行し、平成23年4月1日から適用する。

(令和元年規則第12号)

この規則は、公布の日から施行する。

(令和2年規則第28号)

この規則は、公布の日から施行する。

(令和5年規則第35号)

この規則は、公布の日から施行し、令和5年4月1日から適用する。

近江八幡市表彰規則

平成22年6月1日 規則第198号

(令和5年7月14日施行)