○核兵器廃絶平和都市宣言
昭和57年6月28日
議決
広島、長崎に原子爆弾が投下されてから37年「広島、長崎をくりかえすな」の声は、全世界の平和を望むすべての人びとの間にますます強まっている。
しかし、核兵器全面禁止、核戦争反対のせつなる願いをよそに米ソ両大国を中心とする核兵器開発、核軍拡競争は、いまなおとどまるところをしらない。
いま、核兵器の廃絶、使用禁止は、もっとも緊急な課題であり、日本国民は、世界唯一の被爆国民としてこれを積極的に実現する崇高な責務をおっている。
小樽市は、わが国の非核三原則が完全に実施されることを願い、すべての核保有国に対し、核兵器の廃絶と軍縮を求め、核兵器廃絶の世論を喚起するため、ここに核兵器廃絶平和都市となることを宣言する。
昭和57年6月28日
小樽市議会