○大津市消防吏員の服制に関する規則

昭和38年2月15日

規則第2号

(趣旨)

第1条 この規則は、消防組織法(昭和22年法律第226号)第16条第2項の規定に基づき、大津市消防吏員(以下「消防吏員」という。)の服制について必要な事項を定めるものとする。

(平18規則106・平28規則90・一部改正)

(被服等の色、地質、製式等)

第2条 消防吏員の被服等のうち別表に掲げるものの色、地質、製式等は、同表のとおりとする。

(平28規則90・全改)

(その他)

第3条 この規則に定めるもののほか、消防吏員の服制に関し必要な事項は、消防局長が別に定める。

(平28規則90・全改)

付 則

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則の施行の際現に貸与を受けているものについては、この規則により貸与されたものとみなす。

付 則(昭和38年10月1日)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(昭和43年6月15日)

この規則は、昭和43年6月16日から施行する。

付 則(昭和43年10月15日)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(昭和44年1月16日)

この規則は、公布の日から施行し、昭和44年1月1日から適用する。

付 則(昭和45年1月16日)

この規則は、公布の日から施行し、昭和45年1月1日から適用する。

付 則(昭和45年7月15日)

この規則は、公布の日から施行し、昭和45年4月1日から適用する。

付 則(昭和53年3月15日)

この規則は、公布の日から施行し、改正後の大津市消防吏員の服制に関する規則の規定は、昭和53年3月1日から適用する。

付 則(昭和53年10月16日)

この規則は、公布の日から施行し、改正後の大津市消防吏員の服制に関する規則の規定は、昭和53年10月11日から適用する。

附 則(平成11年4月1日規則第52号)

この規則は、公布の日か施行する。

附 則(平成18年8月1日規則第106号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年9月30日規則第90号)

この規則は、平成28年10月1日から施行する。

別表(第2条関係)

(平28規則90・全改)

冬帽

色又は地質

濃紺の混紡繊維

製式

男性

円形とし、黒革製前ひさし及び黒革製顎ひもを付ける。顎ひもの両端は、帽子の両側において金色金属製消防章各1個で留める。

形状は、図のとおりとする。

女性

円形つば型とし、帽の回りに濃紺又はその類似色のリボンを巻くものとする。

形状は、図のとおりとする。

記章

銀色金属製消防章をモール製金色桜で抱擁する。台地は地質と同じ。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

周章

男性については、帽子の腰回りにはなな子織を巻き、消防司令以上の階級の場合には蛇腹組金線及び蛇腹組黒色線を、消防司令補の場合には蛇腹組黒色線を巻くものとする。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

夏帽

色又は地質

淡紺の混紡繊維

製式

男性

円形とし、地質と類似色の革製前ひさし及び顎ひもを付ける。顎ひもの両端は、帽子の両側において金色金属製消防章各1個で留める。

形状は、冬帽と同様とする。

女性

冬帽と同様とする。

記章

冬帽と同様とする。ただし、台地は地質と同じものとする。

周章

男性については、帽子の腰回りに地質と同色のなな子織を巻くものとする。

略帽

色又は地質

紺の合成繊維の織物

製式

アポロキャップ型とする。

前面、前ひさし及び後面に刺しゅう縫いを入れる。

形状は、図のとおりとする。

保安帽

色又は地質

白の強化合成樹脂又は堅ろうな材質

製式

ヘルメット型とし、内部に頭部の震動を防ぐ装置を付ける。

顎ひもは合成繊維とする。

帽の両側面中央に「大津消防」の文字を、左側面は左横書き、右側面は右横書きで、かつ、1行で標示する。

形状は、図のとおりとする。

記章

銀色の反射フィルムに消防章を黒色で配する。台地は地質と同じものとする。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

周章

帽の腰まわりに1条ないし3条の白又は赤の反射線を付ける。

寸法は、図のとおりとする。

防火帽

帽体

色又は地質

銀の強化合成樹脂又は堅ろうな材質

製式

かぶと型とし、内部に頭部の震動を防ぐ装置を付ける。

前後部にひさしを付け、顎ひもは、合成繊維とする。

帽の両側面中央に「大津市消防局」の文字を、左側面は左横書き、右側面は右横書きで、かつ、1行で標示する。

形状は、図のとおりとする。

記章

金色消防章とする。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

周章

保安帽と同様とする。

しころ

色又は地質

濃紺又は橙色の耐炎及び耐熱性能を有する織物

製式

取付け金具により防火帽に付着させるものとし、前面は、両眼で視認できる部分を除き、閉じることができるものとする。

形状は、図のとおりとする。

冬服

上衣

色又は地質

冬帽と同様とする。

製式

前面

男性

折り襟

胸部は二重とし、消防章を付けた金色金属製ボタン各3個を2行に付ける。

前面の左に2個、右に1個のポケットを付け、下部左右のポケットには蓋を付ける。

形状は、図のとおりとする。

女性

打合わせを右上前とするほかは、男性と同様とする。

階級章

黒色樹脂性又は黒色金属性の台地とし、上下両縁に金線刺しゅう状を施し、中央に平織金線及び銀色消防章を付ける。

階級章は、右胸部に付ける。ただし、消防局長の職にある者は、これを付けないことができる。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

消防長章

銀色の台地とし、金色線3条及び黒色線2条を配し、中央にいぶし銀色の桜葉及び銀磨きの桜花で囲んだ、はめ込みの金色消防章を配する。

消防長章は、階級章の上部に付ける。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

袖章

黒色しま織線1条及び蛇腹組金線1条を表半面にまとい、その下部に消防司令以上の階級の場合には、金色消防章を付ける。

消防士長の場合には、蛇腹組銀線をまとう。

消防士の場合には、しま織線1条をまとう。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

襟章

左襟に、市章を浮かした消防バッジ1個を付ける。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

下衣

色又は地質

上衣と同様とする。

製式

男性

長ズボンとし、両もも及び右側後方に各1個のポケットを付ける。

形状は、図のとおりとする。

女性

長ズボン又はスカートとする。

長ズボンは男性と同様とし、スカートの形状は、図のとおりとする。

夏服

上衣

色又は地質

淡青の布

製式

前面

男性

シャツカラーの長袖又は半袖とする。

淡青又はその類似色のボタンを1行に付ける。

形状は、図のとおりとする。

女性

打合わせを右上前とするほかは、男性と同様とする。

階級章

冬服上衣と同様とする。

襟章

冬服上衣と同様とする。

肩章

外側の端を肩の縫目に縫い込み、襟側を淡青又はその類似色のボタン1個で留める。

下衣

色又は地質

夏帽と同様とする。

製式

冬服下衣と同様とする。

活動服

上衣

色又は地質

略帽と同様とし、襟、肩及び後面上部にオレンジ色を配する。

製式

前面

折り襟、長袖とする。

前たては、マジックテープ3箇所留めファスナー式とする。

胸部左ポケット上部に、オレンジ色で「大津市消防局」の文字を直接刺しゅうする。

形状は、図のとおりとする。

後面

オレンジ色を配した部分の上段に、紺色で「大津市消防局」、下段に「SHIGA」と直接刺しゅうする。

形状は、図のとおりとする。

階級章

冬服上衣と同様とする。

肩章

外側の端を肩の縫目に縫い込み、襟側を紺又はその類似色のボタン1個で留める。

ズボン

色又は地質

略帽と同様とする。

製式

長ズボンとし、両もも及び後方両側に各1個のポケットを付ける。

形状は、図のとおりとする。

防火衣

上衣

色又は地質

濃紺の耐炎及び耐熱性能を有する織物

製式

立ち襟、長袖とし、蓋付ポケットを左右に付け、左胸部及び後面上部には「大津市消防局」を標示し、前面、後面及び袖付近に反射材を付ける。

形状は、図のとおりとする。

ズボン

色又は地質

上衣と同様とする。

製式

長ズボンとし、蓋付ポケットを左右に付け、裾付近に反射材を付ける。

形状は、図のとおりとする。

冬救急服

上衣

色又は地質

明るい青みの灰色で、表面はポリエステルを、裏面はポリエステルと綿との混紡糸を使用したピッケ

製式

前面

台襟付きシャツカラーの長袖とし、ウエストラインにタックを入れる。

比翼仕立てとし、胸部左右に各1個の蓋付きポケット及び左肩下に1個のポケットを付ける。

襟に、ポリエステルと綿との混紡糸を使用した白のブロードの替襟を付ける。

胸部左のポケット上部に、「大津消防救急隊」又は「救急救命士」と濃い灰色糸で刺しゅうした刺しゅうネームを直接縫い付ける。

形状は、図のとおりとする。

肩章

外側の端を肩の縫目に縫い込み、白の反射テープの肩章カバーを差し込むとともに、襟側を地質と類似色のボタン1個で留める。

階級章

冬服上衣と同様とし、胸部右のポケット上部に付ける。

ズボン

色又は地質

暗い灰色で、ポリエステルと羊毛との混紡糸を使用したサキソニー

製式

長めのタックを入れた長ズボンとし、両もも及び左右後方に各1個のポケットを付ける。

形状は、図のとおりとする。

夏救急服

上衣

色又は地質

明るい黄みの灰色で、ポリエステルを使用したニッケポーラ

製式

長袖又は半袖とし、胸部左のポケット上部に、「大津消防救急隊」又は「救急救命士」と水色糸で刺しゅうした刺しゅうネームを直接縫い付ける。その他は、冬救急服上衣と同様とする。

形状は、図のとおりとする。

ズボン

色又は地質

暗い灰色で、ポリエステルを使用したニッケトロピカル

製式

冬救急服ズボンと同様とする。

救助服

上衣

色又は地質

オレンジ色で難燃性のものとする。

製式

前面

長袖とし、胸部左右に各1個のポケットを付ける。

形状は、図のとおりとし、図中二重斜線の部分は当て地とする。

後面

上段に紺色で「大津市消防局」、下段に「SHIGA」と直接刺しゅうする。

形状は図のとおりとし、図中二重斜線の部分は当て地とする。

階級章

冬服上衣と同様とする。

ズボン

色又は地質

上衣と同様とする。

製式

長ズボンとし、両ももの側面に各1個のポケットを付ける。

形状は、図のとおりとし、図中二重斜線の部分は当て地とする。

防寒衣

濃紺

製式

折り襟ジャンパー型とする。

左右側腹部に各1個のロットボタンによる蓋付ポケットを付ける。

前立部はファスナー式とし、その全面を覆うように、ロットボタン8個を1行に付ける。

襟は二重襟とし、襟裏にはフードを収納する。

袖口はゴム入りとし、マジックテープで留める。

後面に反射シルバー色で「大津市消防局」の文字を入れる。

形状は、図のとおりとする。

雨衣

上衣

オレンジ

製式

スタンドカラーの長袖とする。

襟部に取り外し可能な同布のフードを付ける。

前面の開閉は、ファスナー及びロットボタンとする。

左胸部及び背面の中段に「大津市消防局」と白色の反射材で標示する。

形状は、図のとおりとする。

ズボン

上衣と同様とする。

製式

長ズボンとする。

形状は、図のとおりとする。

ワイシャツ

色又は地質

白の織物

ネクタイ

色又は地質

濃紺の織物

手袋

バンド

冬服用

黒革とし、前金具の中央には金色の消防章を付ける。

夏服用

青藍色の合成繊維とし、前金具の中央に消防章を付ける。

活動服用

紺の合成繊維とし、留め金はダブルピン型とする。

冬救急服及び夏救急服用

白色の合成皮革とし、前面に地質と同系色の反射テープを付け、その一端に金具を付ける。

前金具の中央に消防章を付ける。

救助服用

オレンジ色の合成繊維とし、留め金はダブルピン型とする。

製式

黒の短靴又は編上靴とする。ただし、防火用は編上ゴム長靴(踏抜き防止板を挿入する。)とする。

消防手帳

製式

表紙は、黒色の革製又はこれに類するものとする。

中央上部に消防章を、その下に「大津市消防局」とそれぞれ金色で標示し、背部に鉛筆差しを設け、その下端に長さ45センチメートルの黒色のひもを付け、表紙内側には名刺入れを付ける。

用紙は、恒久用紙と記載用紙とに分け、いずれも差替え式とする。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

図(数字は寸法を示し、その単位はミリメートルとする。)

冬帽

男性

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女性

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記章

消防章

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顎ひも留め消防章

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周章

消防正監

消防監

消防司令長

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消防司令

消防司令補

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消防士長

消防副士長

消防士

 

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略帽

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保安帽

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記章

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周章

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防火帽

正面

側面

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記章

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しころ

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冬服

上衣

前面

男性

女性

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ボタン

後面

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下衣

ズボン

スカート

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階級章

消防正監

消防監

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消防司令長

消防司令

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消防司令補

消防士長

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消防副士長

消防士

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消防長章

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袖章

消防正監

消防監

消防司令長

消防司令

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消防司令補

消防士長

消防副士長

消防士

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襟章

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1 寸法

(1) 直径 23ミリメートル

(2) 市章径 7ミリメートル

(3) 厚み 2ミリメートル

2 色

(1) 消防記章 銀色

(2) 市章 金色

夏服

上衣

後面

前面

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活動服

上衣

後面

前面

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ズボン

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防火衣

上衣

後面

前面

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ズボン

後面

前面

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冬救急服

上衣

後面

前面

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ズボン

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夏救急服

上衣

後面

前面

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後面

前面

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救助服

上衣

後面

前面

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ズボン

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防寒衣

後面

前面

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雨衣

上衣

後面

前面

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ズボン

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消防手帳

恒久用紙

表紙

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大津市消防吏員の服制に関する規則

昭和38年2月15日 規則第2号

(平成28年10月1日施行)

体系情報
第13編 消防・防災/第3章
沿革情報
昭和38年2月15日 規則第2号
昭和38年10月1日 種別なし
昭和43年6月15日 種別なし
昭和43年10月15日 種別なし
昭和44年1月16日 種別なし
昭和45年1月16日 種別なし
昭和45年7月15日 種別なし
昭和53年3月15日 種別なし
昭和53年10月16日 種別なし
平成11年4月1日 規則第52号
平成18年8月1日 規則第106号
平成28年9月30日 規則第90号