○佐賀市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する規則

平成17年10月1日

規則第31号

(任期を定めた採用の公正の確保)

第2条 任命権者は、条例第2条各項の規定に基づき、選考により、任期を定めて職員を採用する場合には、性別その他選考される者の属性を基準とすることなく、及び情実人事を求める圧力又は働きかけその他の不当な影響を受けることなく、選考される者について従事させようとする業務に必要とされる専門的な知識経験又は優れた識見の有無をその者の資格、経歴、実務の経験等に基づき経歴評定その他客観的な判定方法により公正に検証しなければならない。

2 任命権者は、任期を定めた採用の公正を確保するため特に必要があると認めるときは、行政運営に関し優れた識見を有する者の意見を聴くものとする。

(辞令の交付)

第3条 任命権者は、次に掲げる場合には、職員に対して、辞令を交付しなければならない。ただし、第3号に掲げる場合のうち、辞令の交付によらないことを適当と認める場合は、辞令に代わる文書の交付その他適当な方法をもって辞令の交付に替えることができる。

(1) 任期付職員(条例第2条又は第3条の規定により任期を定めて採用された職員をいう。以下同じ。)を採用する場合

(2) 任期付職員の任期を更新する場合

(3) 任期の満了により任期付職員が当然に退職する場合

(任期の特例)

第4条 条例第4条第2号の規則で定めるときは、条例第3条の規定により任期を定めて採用する職員を3年を超えて業務に従事させることが公務の能率的運営を確保するために特に必要であると任命権者が認めるときとする。

(平30規則24・追加)

(特定任期付職員業績手当)

第5条 条例第6条第4項の特に顕著な業績を挙げたと認められる職員かどうかは、同条第2項又は第3項の規定により特定任期付職員の給料月額が決定された際に期待された業績に照らして判断するものとする。

(平28規則42・旧第5条繰上、平30規則24・旧第4条繰下)

第6条 特定任期付職員業績手当は、12月1日(以下「基準日」という。)に在職する特定任期付職員のうち、特定任期付職員として採用された日から当該基準日までの間(特定任期付職員業績手当の支給を受けたことのある者にあっては、支給を受けた直近の当該手当に係る基準日の翌日から直近の基準日までの間)にその者の特定任期付職員としての業務に関し特に顕著な業績を挙げたと認められる特定任期付職員に対し、当該基準日の属する月の佐賀市職員の給与支給規則(平成17年佐賀市規則第44号)第2条に規定する期末手当の支給日に支給することができるものとする。

(平28規則42・旧第6条繰上、平30規則24・旧第5条繰下)

(第2条第2項任期付職員の級別資格基準表の適用方法等の特例)

第7条 条例第2条第2項の規定により任期を定めて採用された職員(佐賀市交通局企業職員の給与の種類及び基準に関する条例(平成17年佐賀市条例第235号)及び佐賀市上下水道局企業職員の給与の種類及び基準に関する条例(平成17年佐賀市条例第238号)の適用を受ける職員を除く。以下「第2条第2項任期付職員」という。)であって、その者が有する専門的な知識経験、従事する業務等に照らして、佐賀市職員の任免に関する規則(平成17年佐賀市規則第30号)の規定による競争試験の結果により採用された者に相当すると認められる者については、佐賀市職員の初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則(平成17年佐賀市規則第45号。以下「初任給等規則」という。)別表第2に定める級別資格基準表(次項及び次条において「級別資格基準表」という。)の試験欄の「正規の試験」の区分のうち当該試験に対応する区分を適用することができる。

2 第2条第2項任期付職員となった者の職務の級を、その職務に応じ、かつ、級別資格基準表に定める資格基準に従い決定する場合において、部内の他の職員との均衡上必要があると認められるときは、級別資格基準表に定める必要経験年数に100分の80以上100分の100未満の割合を乗じて得た年数をもって、級別資格基準表の必要経験年数とすることができる。

(平24規則8・一部改正、平28規則42・旧第7条繰上、平30規則24・旧第6条繰下)

(第2条第2項任期付職員の号給の決定の特例)

第8条 新たに第2条第2項任期付職員となった者の号給は、採用の日の前日から、級別資格基準表を適用する場合における当該職員の経験年数に相当する期間をさかのぼった日に採用され、引き続き在職したものとみなして、当該さかのぼった日において、初任給等規則別表第5の初任給基準表(以下この条において「初任給基準表」という。)を適用して得られる初任給(前条第1項の規定の適用を受ける職員にあっては、同項の規定による級別資格基準表の区分と同一の初任給基準表の試験欄の区分を適用して得られる初任給)を基礎とし、かつ、部内の他の職員との均衡を考慮して昇格、昇給等の規定を適用した場合に当該採用の日に受けることとなる号給を超えない範囲内で決定することができる。

(平18規則33・一部改正、平28規則42・旧第8条繰上、平30規則24・旧第7条繰下)

(初任給等規則の規定の適用に関する読替え)

第9条 前条の規定の適用を受ける第2条第2項任期付職員については、初任給等規則第9条の2第1号中「第16条第1号」とあるのは、「佐賀市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する規則(平成17年佐賀市規則第31号)第7条」として、同号の規定を適用する。

(平28規則42・旧第9条繰上・一部改正、平30規則24・旧第8条繰下)

(条例第3条の規定により任期を定めて採用された職員の給料月額)

第10条 条例第3条の規定により任期を定めて採用された職員の給料月額は、部内の他の職員との均衡を考慮し、任命権者が別に定める。

(平28規則42・旧第10条繰上、平30規則24・旧第9条繰下)

(補則)

第11条 この規則に定めるもののほか一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(平28規則42・旧第11条繰上、平30規則24・旧第10条繰下)

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成18年3月31日規則第33号)

(施行期日)

1 この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成24年3月26日規則第8号)

(施行期日)

1 この規則は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月31日規則第42号)

この規則は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成30年6月8日規則第24号)

この規則は、公布の日から施行する。

佐賀市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する規則

平成17年10月1日 規則第31号

(平成30年6月8日施行)