○職員の扶養親族認定手続に関する規則

平成17年10月1日

規則第49号

(趣旨)

第1条 この規則は、職員の給与に関する条例(平成17年佐賀市条例第48号。以下「条例」という。)第8条に規定する職員の扶養親族の認定及び手続に関し必要な事項を定めるものとする。

(届出)

第2条 条例第9条第1項の規定による届出は、扶養親族届(様式第1号)により行うものとする。

(認定)

第3条 任命権者(その委任を受けた者を含む。以下同じ。)が、職員から前条の届出を受けたときは、扶養親族届記載の扶養親族が条例第8条第2項に定める要件を備えているかどうかを確かめて認定し、その認定に係る事項を扶養親族簿(様式第2号)に記載するものとする。

2 任命権者は、前項の認定を行うときは、戸籍謄本又は戸籍抄本その他の扶養事実等を証明するに足る証拠書類の提出を求めることができる。

3 任命権者は、扶養親族の認定を受けている職員の扶養事実等の確認を行うため、各課かい長から職員の扶養親族の状況について報告を求め、又は職員に対し必要な書類の提出を求めることができる。

(平30規則5・一部改正)

(認定の基準)

第4条 前条の認定については、次に定める基準によるものとし、職員が現に扶養している場合に限る。

(1) 配偶者

 届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。

(2) 満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子

 養子は、民法の規定に従って養子縁組をした者に限る。

(3) 満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある孫

 実子の養子、養子の実子及び養子の養子を含む。

(4) 満60歳以上の父母及び祖父母

 養父母は、民法上の養子縁組をした場合に限る。

 祖父母は、実父母の養父母、養父母の実父母及び養父母の養父母を含む。

(5) 満22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある弟妹

 弟妹は、民法上の養子縁組により弟妹関係を生じた者を含む。

(6) 重度心身障害者

 重度心身障害者は、終身労務に服することができない程度であること。

2 前項に規定する扶養親族のうち次の各号のいずれかに該当するものは、扶養親族とすることができない。

(1) その者に民間その他から扶養手当に相当する手当が支給されている場合

(2) その者の勤労所得、資産所得、事業所得等の合計額が年額130万円程度以上の場合

3 職員が第1項に該当する親族について、他の者と共同して扶養している場合は、その職員が主たる扶養者である場合に限り、その者の扶養親族として認定することができる。

(平29規則15・一部改正)

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

(平29規則15・旧附則・一部改正、平30規則5・旧第1項・一部改正)

附 則(平成19年3月30日規則第25号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成29年3月29日規則第15号)

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成30年3月22日規則第5号)

この規則は、平成30年4月1日から施行する。

(平19規則25・平30規則5・一部改正)

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職員の扶養親族認定手続に関する規則

平成17年10月1日 規則第49号

(平成30年4月1日施行)

体系情報
第6編 与/第2章 諸手当
沿革情報
平成17年10月1日 規則第49号
平成19年3月30日 規則第25号
平成29年3月29日 規則第15号
平成30年3月22日 規則第5号