○金銭登録機取扱規程

平成17年10月1日

訓令第42号

(趣旨)

第1条 この訓令は、佐賀市財務規則(平成17年佐賀市規則第62号。以下「規則」という。)第32条第4項の規定により金銭登録機により収納することについて会計管理者の承認を受けた収入に係る金銭登録機の取扱いに関し必要な事項を定めるものとする。

(平19訓令3・一部改正)

(管理責任)

第2条 出納員は、金銭登録機及びその収納事務の管理運用上の責任を負うものとする。

(取扱者)

第3条 金銭登録機による収納事務に直接従事するものは、会計職員でなければならない。

(始動鍵の保管等)

第4条 金銭登録機の始動鍵は、出納員が保管しなければならない。

2 金銭登録機を取り扱う会計職員は、毎日始動鍵を出納員から受け取り、業務終了後直ちに返却しなければならない。

(帳票の整備)

第5条 出納員は、金銭登録機に登録して収納する収入について、次の帳票を整備しなければならない。

(1) 収納金日計表

(2) 収納金月計表

(操作及び記録)

第6条 金銭登録機を取り扱う会計職員は、規則第32条第4項の規定により会計管理者に認められた収入を納入義務者から現金で直接収納したときは、金銭登録機の操作により、次の各号に掲げる記録紙に当該各号に掲げる事項を記録するものとする。

(1) 収納明細スリップ用紙 種別、金額及び種別ごとの累計金額並びに合計金額

(2) 領収書スリップ用紙 種別、金額及び日付

(平19訓令3・一部改正)

(領収書の交付)

第7条 金銭登録機を取り扱う会計職員は、前条の規定による処理を終えたときは、当該処理に係る収入の納入者に対し、前条第2号の記録紙を領収書として交付しなければならない。

(領収証書の交付)

第8条 前条の規定にかかわらず、納入者が現金領収証書の交付を求めたときは、出納員領収証書を発行することができる。この場合において、金銭登録機による領収書は、当該出納員領収証書の控えに添付しておかなければならない。

(調定の時期)

第9条 金銭登録機に登録して収納する収入の調定は、出納員が当該収入に係る現金を指定金融機関に払い込む都度行うものとする。

(補則)

第10条 この訓令に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この訓令は、公布の日から施行する。

附 則(平成19年3月30日訓令第3号)

(施行期日)

1 この訓令は、平成19年4月1日から施行する。

金銭登録機取扱規程

平成17年10月1日 訓令第42号

(平成19年4月1日施行)