○佐賀市住民基本台帳の閲覧に関する条例

平成17年10月1日

条例第119号

(趣旨)

第1条 この条例は、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号。以下「法」という。)第11条の2に規定する住民基本台帳の一部の写しの閲覧(以下「閲覧」という。)に係る事務の執行に関し必要な事項を定めるものとする。

(平18条例46・一部改正)

(閲覧の承諾)

第2条 市長は、少なくとも次に掲げる要件のすべてを満たす場合に、法第11条の2第1項の申出(以下「申出」という。)を相当と認めるものとする。

(1) 法第11条の2第2項第4号に掲げる閲覧事項の管理方法に、同条第1項各号に掲げる活動が終了した際の閲覧事項の廃棄等の状況を、規則で定めるところにより市長に報告することが含まれていること。

(2) 法第11条の2第1項第1号に掲げる活動に係る申出である場合にあっては、同条第2項第6号に掲げる調査研究の成果の取扱いに、当該調査研究の成果等を規則で定めるところにより市長に報告することが含まれていること。

(3) 申出を行う者(以下「申出者」という。)が、次のいずれかに該当する者であること。

 法第11条の2第8項の規定による勧告又は同条第10項の規定による命令を受けたことがない者

 法第11条の2第8項の規定による勧告を受け、正当な理由がなくてその勧告に係る措置を講じなかった者でない者

 法第11条の2第9項又は第10項の規定による命令を受け、その命令に係る措置を講じた者

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認めるもの

2 市長は、法第11条の2第1項の申出を受けた場合において、同条第1項各号に掲げる活動及び同条第2項に掲げる事項を確認するために、申出者若しくはその代理人又はこれらの者が属する機関その他関係機関に質問をすることができる。

(平18条例46・全改)

(報告)

第3条 市長は、前条第1項第1号及び第2号に規定する報告がなかった場合は、当該報告をしなかった者を法第11条の2第6項又は第7項の規定に違反するおそれがあるものとして、同条第11項の規定による必要な報告をさせることができる。

(平18条例46・全改)

(委任)

第4条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の佐賀市住民基本台帳の閲覧に関する条例(平成17年佐賀市条例第3号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年9月29日条例第46号)

(施行期日)

1 この条例は、住民基本台帳法の一部を改正する法律(平成18年法律第74号)の施行の日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の佐賀市住民基本台帳の閲覧に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後に行われる閲覧について適用し、同日前に行われた閲覧については、なお従前の例による。

佐賀市住民基本台帳の閲覧に関する条例

平成17年10月1日 条例第119号

(平成18年11月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 戸籍・印鑑・住基等
沿革情報
平成17年10月1日 条例第119号
平成18年9月29日 条例第46号