○佐賀市高齢者のあん摩、はり、きゅう等の施術に関する条例

平成17年10月1日

条例第122号

(目的)

第1条 この条例は、本市に居住する高齢者に対し、あん摩、マッサージ、指圧、はり及びきゅう(以下「あん摩等」という。)の施術により高齢者の保健の向上及び福祉の増進を図ることを目的とする。

(対象者)

第2条 この条例により、あん摩等の施術を受けることができる者(以下「資格者」という。)は、満65歳以上で本市の住民基本台帳に記録されている者とする。

(平24条例12・一部改正)

(施術券の交付申請)

第3条 資格者が施術券の交付を受けようとするときは、市長に申請しなければならない。

(施術券の交付等)

第4条 市長は、前条の規定に基づき資格者から施術券の交付申請があったときは、施術券を交付するものとする。

2 施術券の交付を受けた者が施術を受けようとするときは、市長の指定したあん摩等の施術の業務を行う者(以下「施術業者」という。)から施術を受けなければならない。

3 施術業者の指定については、市長が別に定める。

(不正利得等の返還)

第5条 市長は、偽りその他不正な手段によって施術券を受領し、又は施術を受けた者があるときは、施術券若しくは施術費に相当する金額の全部又は一部をその者から返還させることができる。

(施術料の返還)

第6条 市長は、施術業者が偽りその他不正な手段によって施術料を受けたときは、その金額の全部又は一部を返還させることができる。

(委任)

第7条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の規定は、平成18年度における施術に係るものについて適用し、平成17年度における施術に係るものについては、なお合併前の諸富町あん摩、はり、きゅう等の施術に関する条例(昭和55年諸富町条例第13号)、富士町あん摩、はり、きゆう等の施術に関する条例(昭和50年富士町条例第5号)又は高齢者のはり、きゅう等施療費助成に関する条例(昭和49年三瀬村条例第6号)の例による。

3 この条例の規定は、旧佐賀市及び旧大和町の区域においては、平成18年4月1日から適用する。

(川副町、東与賀町及び久保田町の編入に伴う経過措置)

4 編入前の川副町、東与賀町及び久保田町の区域においては、川副町、東与賀町及び久保田町の編入の日から平成20年3月31日までの間になされた施術については、なお編入前の川副町あんま・はり・きゆう等の施術料の助成に関する条例(昭和58年川副町条例第8号)、東与賀町高齢者等に対するあんま、はり、きゆう等の施術料の助成に関する条例(昭和56年東与賀町条例第10号)又は久保田町高齢者等に対するあんま、はり、きゅう等の施術料の助成に関する条例(昭和53年久保田町条例第7号)の例による。

(平19条例148・追加)

附 則(平成19年9月25日条例第148号)

この条例は、平成19年10月1日から施行する。

附 則(平成24年3月27日条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年7月9日から施行する。

佐賀市高齢者のあん摩、はり、きゅう等の施術に関する条例

平成17年10月1日 条例第122号

(平成24年7月9日施行)