○佐賀市立国民健康保険三瀬診療所条例施行規則

平成17年10月1日

規則第120号

(趣旨)

第1条 この規則は、佐賀市立国民健康保険三瀬診療所条例(平成17年佐賀市条例第123号。)第16条の規定に基づき、診療所の運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(診療所運営協議会の委員)

第2条 国民健康保険診療所運営協議会の委員は、佐賀市国民健康保険条例(平成17年佐賀市条例第120号)第2条に定められた委員をもってこれに充てる。

(診療所長の任務)

第3条 診療所長は、医師をもって充て、市長の命を受けて診療所の事務をつかさどり、所属職員を指揮監督する。

(事務長の任務)

第4条 事務長は、診療所長の指揮に従い、次の業務を行う職員を指揮監督して管理事務を統括する。

(1) 所属職員の休暇その他服務に関すること。

(2) 診療所内の災害対策

(3) 宿日直に関すること。

(4) 文書の収受、発送及び保存に関すること。

(5) 職員の教養、厚生、保健その他能率増進に関すること。

(6) 診療所内の清掃及び整とんに関すること。

(7) 図書の管理に関すること。

(8) 予算及び決算に関すること。

(9) 物品の購入に関すること。

(10) 医薬品、医療用器具の保管及び出納に関すること。

(11) 財産の管理に関すること。

(12) 外来患者の受付に関すること。

(13) 患者の入退院事務に関すること。

(14) 診療記録の保管に関すること。

(文書の収受及び配布)

第5条 診療所に到着した文書(電報を含む。)及び物品のうち親展でない文書は、開封の上、文書の欄外に受付印を押し、文書件名簿に登載し、査閲を受けなければならない。

(文書記号番号)

第6条 発送文書には、記号として三診の文字を用い、発送文書件名簿の番号を付する。

2 前項の文書のうち軽易なものについては、記号及び番号を省略することができる。

(公印の押印)

第7条 発送文書は、公印を押さなければならない。ただし、軽易な文書は、公印を省略することができる。

(文書の保存年限)

第8条 文書の保存期間は、佐賀市文書規程(平成27年佐賀市訓令第2号)によるほか、次の区分による。

(1) 条例及び諸規程、職員名簿、診療所歴、履歴書つづり、図書台帳、備品台帳、決算及び財産目録、事業報告 永年

(2) 収入支出関係書類、文書件名簿、入院申込書つづり、予算差引き簿、診療報酬調定簿、納入告知書つづり、医薬品受払簿、医療用器具器機受払簿 10年

(3) 郵便切手受払簿、物品検収簿、診療録、手術簿、レントゲン撮影簿、看護日誌 5年

(4) 公文書つづり、時間外勤務、休日勤務及び夜間勤務命令簿、物品請求書類、診断書、処方箋 3年

(5) 宿日直日誌 1年

(平27規則10・一部改正)

(保存文書の持出禁止)

第9条 保存文書は、所外に持ち出してはならない。ただし、事務長の承認を受けた場合は、この限りでない。

(文書の廃棄)

第10条 保存年限を経過した文書は、検閲を受けて廃棄しなければならない。

2 前項の文書であっても特に引き続き保存の必要があると認めるものは、更に保存年限を延長することができる。

(診療時間及び休診日)

第11条 診療時間は、平日は午前9時から午後6時までとし、土曜日は午前9時から正午までとする。

2 休診日は、次のとおりとする。

(1) 日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(2) 12月29日から翌年の1月3日までの日(前号に掲げる日を除く。)

(3) 内科は、毎週火曜日の午前9時から午後2時まで

(4) 歯科は、第2及び第4金曜日

3 市長は、前2項の規定にかかわらず必要と認めたときは、臨時に診療し、又は休診することができる。

(補則)

第12条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の三瀬村国民健康保険診療所規則(昭和49年三瀬村規則第6号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成27年3月25日規則第10号)

(施行期日)

1 この規則は、平成27年4月1日から施行する。

佐賀市立国民健康保険三瀬診療所条例施行規則

平成17年10月1日 規則第120号

(平成27年4月1日施行)