○佐賀市犬取締条例施行規則

平成17年10月1日

規則第123号

(趣旨)

第1条 この規則は、佐賀市犬取締条例(平成17年佐賀市条例第126号。以下「条例」という。)第6条の規定により、必要な事項を定めるものとする。

(飼い主への指示)

第2条 条例第3条第1項第3号の市長の指示とは、引取り場所の指示その他飼育をやめる犬の措置について必要な指示をいう。

(平20規則45・全改)

(飼い犬の加害届)

第3条 条例第3条第1項第4号の規定により飼い主が市長に届け出るべき事項は、次のとおりとする。

(1) 飼い主の住所及び氏名又は名称

(2) 飼い犬の種類、年齢、毛色、性別、体格、名前、登録番号及び注射済票番号

(3) 飼い犬による被害を受けた者の住所及び氏名又は名称

(4) 飼い犬が被害を与えた日時、場所及びその状況

(5) 飼い犬が与えた被害に対して飼い主がとった措置及びその他の参考事項

(平20規則45・一部改正)

(調査及び指導)

第4条 市長は、あらかじめ指定する職員(以下「指定職員」という。)をして、飼い主の義務の履行に関する調査及び指導を行わせるものとする。

2 指定職員は、飼い主が条例第3条第1項の各号のいずれかに違反していると認めるときは、指導票(様式第1号)を交付し、かつ、必要な指示をしなければならない。

3 指定職員は、条例第4条の規定による措置の命令が出されたときは、その履行状況を調査し、その結果を市長に報告しなければならない。

4 指定職員は、その職務を行う場合は、身分証明書(様式第2号)を携帯し、関係人の請求があったときは、これを提示しなければならない。

(措置命令書)

第5条 条例第4条の規定による措置の命令は、措置命令書(様式第3号)により行うものとする。

(野犬薬殺の方法)

第6条 条例第5条第1項の規定による野犬の薬殺は、期日及び時間を限って野犬の生息する場所に薬物を混ぜたえさ(以下「毒えさ」という。)を置く方法によって行うものとする。

2 毒えさを置いた場合には、毒えさを置いた場所ごとにそれが毒えさであることを表示した標識(様式第4号)を置き、その場所を随時巡視するものとする。

3 毒えさは、薬殺の時間が経過する前に回収するものとする。

4 野犬の薬殺に用いる薬物については、保健所、獣医師又は薬剤師の指示によって使用するものとする。

(薬殺の周知)

第7条 条例第5条第2項の規定による薬殺を実施する旨の周知は、薬殺を行う区域、期間、時間、毒えさの状態等について次に掲げる措置を講ずるとともに事故防止のため必要な周知徹底を図るものとする。

(1) 薬殺を実施する区域内及びその周辺に居住する飼い主並びに隣接市町村長に対してその旨を通知する。

(2) 必要に応じて放送その他の方法によって広報する。

2 前項第1号の通知は薬殺開始の3日前までに、同項第2号の広報は3日前から薬殺開始の日までの間に行うものとする。

3 市長は、薬殺実施についてはその旨をあらかじめ所轄保健所長に通知するものとする。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の佐賀市犬取締条例施行規則(昭和46年佐賀市規則第30号)、諸富町犬取締条例施行規則(昭和45年諸富町規則第9号)、大和町犬取締条例施行規則(昭和45年大和町規則第16号)、富士町犬取締条例施行規則(昭和56年富士町規則第6号)又は三瀬村犬取締条例施行規則(平成7年三瀬村規則第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

(川副町、東与賀町及び久保田町の編入に伴う経過措置)

3 川副町、東与賀町及び久保田町の編入の日の前日までに、編入前の川副町犬取締条例施行規則(昭和47年川副町規則第4号)、東与賀町犬取締条例施行規則(昭和49年東与賀町規則第3号)又は久保田町犬取締条例施行規則(昭和47年久保田町規則第4号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

(平19規則109・追加)

附 則(平成19年9月28日規則第109号)

この規則は、平成19年10月1日から施行する。

附 則(平成20年9月29日規則第45号)

この規則は、平成20年10月1日から施行する。

附 則(平成28年3月31日規則第35号)

この規則は、平成28年4月1日から施行する。

(平20規則45・一部改正)

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(平20規則45・平28規則35・一部改正)

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佐賀市犬取締条例施行規則

平成17年10月1日 規則第123号

(平成28年4月1日施行)