○佐賀市休日等急患センター条例

平成17年10月1日

条例第128号

(設置)

第1条 休日等における住民の応急的な診療を行うため、佐賀市休日等急患センター(以下「急患センター」という。)を設置する。

(名称等)

第2条 急患センターの名称、位置及び診療科目は、次のとおりとする。

名称

位置

診療科目

佐賀市休日夜間こども診療所

佐賀市水ヶ江一丁目12番11号

小児科

佐賀市休日歯科診療所

歯科

(平25条例23・平29条例30・一部改正)

(診療日及び診療時間)

第3条 急患センターの診療日及び診療時間は、規則で定める。

(診療報酬)

第4条 診療報酬は、診療報酬の算定方法(平成20年厚生労働省告示第59号)の規定により算定した額とする。ただし、これにより難い場合は、市長が別に定める額とする。

(平18条例36・平20条例41・一部改正)

(利用の制限)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対し、急患センターの利用を拒み、又は急患センターからの退去を命ずることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められる者

(2) 急患センターの施設、設備、器具等を破損し、又は滅失するおそれがあると認められる者

(3) 前2号に掲げるもののほか、公益上又は急患センターの管理上支障があると認められる者

(損害賠償)

第6条 急患センターの使用者は、急患センターの施設、設備、器具等を破損し、滅失し、又は汚損したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めたときは、この限りでない。

(指定管理者による管理)

第7条 急患センターの管理は、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、これを行わせることができる。

(業務の範囲)

第8条 指定管理者に行わせる業務の範囲は、次に掲げるとおりとする。

(1) 施設及び設備の維持管理に関すること。

(2) 前号に掲げるもののほか、急患センターの管理運営に関して市長が必要と認める業務

(利用料金)

第9条 市長は、適当と認めるときは、指定管理者に急患センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。

2 前項の規定により利用料金を指定管理者の収入として収受させる場合において、急患センターを利用しようとする者は、当該指定管理者に利用料金を支払わなければならない。

3 前項に規定する利用料金の額は、第4条に規定する診療報酬の額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定める。

(準用)

第10条 第5条の規定は、第7条の規定により指定管理者に急患センターの管理を行わせる場合について準用する。この場合において、第5条中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(委任)

第11条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、合併前の佐賀市休日等急患センター条例(平成12年佐賀市条例第7号。以下「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(管理の委託の経過措置)

3 施行日の前日において、合併前の佐賀市休日等急患センター条例の一部を改正する条例(平成17年佐賀市条例第60号)附則第2項の規定によりなお従前の例によることとされている急患センターの管理の委託については、第7条から第10条までの規定にかかわらず、施行日から平成18年9月1日(その日以前に第7条の規定により急患センターの管理を開始する場合は、当該管理を開始する日の前日)までの間は、なお合併前の条例の例による。

附 則(平成18年6月20日条例第36号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成20年6月26日条例第41号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年6月25日条例第23号)

この条例は、平成25年9月1日から施行する。

附 則(平成29年12月19日条例第30号)

この条例は、平成30年4月9日から施行する。

佐賀市休日等急患センター条例

平成17年10月1日 条例第128号

(平成30年4月9日施行)