○佐賀市文化会館条例施行規則

平成17年10月1日

規則第71号

(趣旨)

第1条 この規則は、佐賀市文化会館条例(平成17年佐賀市条例第66号。以下「条例」という。)の施行について、必要な事項を定めるものとする。

(平28規則79・一部改正)

(定義)

第2条 この規則で使用する用語の意義は、条例の例による。

(開館時間)

第3条 文化会館の開館時間は、午前9時から午後10時までとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、開館時間を変更することができる。

(平28規則79・一部改正)

(休館日)

第4条 文化会館の休館日は、12月29日から翌年1月3日までとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、臨時に開館し、又は休館することができる。

(平28規則79・一部改正)

(使用の許可の申請)

第5条 条例第3条第1項の規定により、文化会館の使用の許可を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、佐賀市文化会館使用許可申請書(様式第1号。以下「使用許可申請書」という。)を市長に提出しなければならない。

2 前項の使用許可申請書は、次の各号に掲げる施設の区分に応じ、当該各号に定める期間内に提出しなければならない。

(1) 大ホール、中ホール及び楽屋 使用しようとする日(以下「使用日」という。)の1年前から3月前まで

(2) イベントホール、会議室及び和室 使用日の1年前から1月前まで

(3) リハーサル室及び練習室 使用日の3月前から1月前まで

3 前項第3号に掲げる施設について、大ホール又は中ホールと併用する場合は同項第1号、イベントホールと併用する場合は同項第2号の規定による。

4 次の各号のいずれかに該当するときは、第2項各号に規定する期間外においても使用許可申請書を提出することができる。

(1) 文化会館が自主事業として使用するとき。

(2) その他市長が特に必要と認めるとき。

5 申請者の順位は、申請の順序とする。ただし、文化会館の同一施設又は附属設備を同日の同時間に使用したい旨の申請が複数の申請者から同時に行われたときは、市長は、協議又は抽選により申請者の順位を決定する。

(平26規則15・平28規則79・一部改正)

(使用許可書の交付)

第6条 市長は、前条の使用許可申請書を受理し、適当と認めたときは、申請者の順位に従って、使用を許可し、佐賀市文化会館使用(変更)許可書(様式第2号。以下「使用許可書」という。)を申請者に交付する。

(平28規則79・一部改正)

(申請の取消し等)

第7条 使用者が使用許可の申請を取り消し、又は申請した事項を変更しようとするときは、直ちに佐賀市文化会館使用許可取消(変更)申請書(様式第3号)に使用許可書を添えて市長に提出し、その許可を受けなければならない。

(平28規則79・一部改正)

(使用期間)

第8条 次の各号に掲げる文化会館の施設は、当該各号に掲げる期間を超えて使用することができない。ただし、市長が必要と認めるときは、この限りでない。

(1) 大ホール及び中ホール 7日間

(2) イベントホール 12日間

(3) リハーサル室及び練習室 5日間

(4) 会議室及び和室 7日間

(平28規則79・一部改正)

(使用時間)

第9条 条例の別表に定める使用時間帯には、準備、練習、後片付け等に要する時間を含むものとする。

(使用時間の延長)

第10条 使用者は、やむを得ない事由により、使用時間帯を超えて施設等を使用する必要があるときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 超過時間の使用料は、原則として、その許可を受けたときに納付しなければならない。

(附属設備の使用料)

第11条 条例別表備考6に規定する附属設備の使用料は、別表のとおりとする。

(平26規則15・一部改正)

(使用料の減免)

第12条 条例第7条第3項の規定による使用料の減免は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額について行うものとする。

(1) 市が主催する芸術文化行事のために使用するとき 全額

(2) 市内の学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校が学校単位で幼児、児童、生徒及び学生のための教育又は芸術文化行事を行うために使用する場合で、市長が必要と認めるとき 2割の額

(3) 市内の児童福祉法(昭和22年法律第164号)第39条に規定する保育所が幼児のための芸術文化行事を行うために使用する場合で、市長が必要と認めるとき 2割の額

(4) 市内の文化団体又は学生若しくは生徒の団体が使用する場合で、広く市民の芸術文化を育成するため、市長が必要と認めるとき 2割の額

(5) 市内の音楽、演劇等の鑑賞を目的とする団体で、ホールをおおむね2月に1回以上定例的に使用する場合で、市長が必要と認めるとき 2割の額

2 前項の規定は大ホール、中ホール及びイベントホールを使用する場合のみに適用する。

3 使用料の減免を受けようとする者は、佐賀市文化会館使用料減免申請書(様式第4号)に必要書類を添えて、使用許可申請書の提出と同時に市長に提出しなければならない。

(平26規則15・平28規則79・一部改正)

(使用料の還付)

第13条 条例第7条第4項ただし書の規定による使用料の還付は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額について行うものとする。

(1) 災害その他使用者の責に帰することができない理由により使用できなくなったとき 全額

(2) 条例第6条第1項第3号の規定により市長が管理上支障があると認めて使用許可を取り消したとき 全額

(3) 大ホール、中ホール、イベントホール、楽屋、リハーサル室、練習室、会議室及び和室の使用者が使用日の6月前までに取消しを申し出たとき 全額

(4) 大ホール、中ホール、イベントホール、楽屋、会議室及び和室の使用者が使用日の3月前までに取消しを申し出たとき 5割の額

(5) リハーサル室及び練習室の使用者が使用日の1月前までに取消しを申し出たとき 5割の額

(6) 第7条の規定により使用の変更を許可された場合において、既納の使用料に過納金が生じたとき 過納金の額

2 前項の規定による使用料の還付を受けようとする者は、佐賀市文化会館使用料還付申請書(様式第5号)を市長に提出しなければならない。

(平26規則15・平28規則79・一部改正)

(使用者の遵守事項)

第14条 使用者は、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 使用を許可されていない施設等を使用しないこと。

(2) 施設の収容定員を超えて入場させないこと。

(3) 入場者に条例第11条に規定する行為をさせないよう必要な措置をとること。

(4) 入場者の安全確保の措置を講ずること。

(5) 施設等をき損し、汚損し、又は亡失したときは、直ちに職員に届け出ること。

(6) 使用に係る施設における秩序を保持するため、責任者を置き、必要に応じて整理員を置くこと。

(7) 使用の際は、使用許可書を携帯し、職員の要求があったときは、直ちに提示すること。

(8) 前各号に定めるもののほか、館長が管理上の必要に基づいて行う指示に従うこと。

(入場者の遵守事項)

第15条 入場者は、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 所定の場所以外へ立ち入らないこと。

(2) 施設をき傷し、又は汚損するおそれのある行為をしないこと。

(3) 騒音又は大声を発する等他人に迷惑を及ぼす行為をしないこと。

(4) 指定した場所以外で飲食し、喫煙し、又は火気を使用しないこと。

(5) 承認を受けないで広告類を掲示し、若しくは配布し、又は物品の販売若しくは展示その他これらに類する行為をしないこと。

(6) その他管理上支障があると認める行為をしないこと。

(立入検査)

第16条 職員は、文化会館の管理運営上必要があると認めるときは、使用中の施設に立ち入ることができる。この場合において、使用者はこれを拒否することはできない。

(平28規則79・一部改正)

(使用後の点検)

第17条 使用者は、その使用を終わったときは、直ちに職員の点検を受けなければならない。

(準用)

第18条 第5条から第8条まで、第10条第12条及び第13条の規定は、指定管理者に文化会館の管理を行わせる場合について準用する。この場合において、これらの規定中「市長」とあり、及び様式第1号から様式第5号までの様式中「佐賀市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(平28規則79・一部改正)

(補則)

第19条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の佐賀市文化施設条例施行規則(平成9年佐賀市規則第11号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成26年3月19日規則第15号)

(施行期日)

1 この規則は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の佐賀市文化施設条例施行規則の規定は、この規則の施行の日以後に行う使用の許可に係る使用料について適用し、同日前に行う使用の許可に係る使用料については、なお従前の例による。

3 この規則の施行の際、現にある旧様式による帳票等は、当分の間所要の修正をして使用することができる。

附 則(平成28年12月20日規則第79号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、現にある旧様式による帳票等は、当分の間所要の修正をして使用することができる。

別表(第11条関係)

(平26規則15・全改、平28規則79・一部改正)

附属設備使用料

分類

品目

単位

使用料

大ホール

中ホール

イベントホール

その他

舞台設備

オーケストラピット

1式

7,120円




大迫り

1式


2,370円



小迫り

1式

1,770円

1,770円



音響反射板(天板ライトを含む。)

1式

7,120円

4,750円



所作台

1式

7,120円

4,750円



花道用所作台

1式

1,180円

1,180円



仮設能舞台

1式

14,250円

14,250円



平台

1台

110円

110円

110円

110円

松羽目

1式

2,370円

1,770円



竹羽目

1式

2,370円

1,770円



屏風

1双

1,770円

1,770円

1,770円

1,770円

浅黄幕

1式

1,180円

1,180円



定式幕

1枚

1,180円

940円



紗幕

1枚

1,180円

940円



緋毛せん

1枚

230円

230円

230円

230円

長座布団

1枚

230円

230円

230円


座布団

1枚

110円

110円

110円


上敷

1枚

230円

230円

230円

230円

地がすり

1枚

1,770円

1,180円



演台(花台付)

1台

940円

700円

470円


司会者台

1台

470円

470円

230円


長机

1脚

110円

110円



椅子

1脚

50円

50円



指揮台

1台

340円

340円

340円

340円

指揮者用譜面台

1台

230円

230円

230円

230円

演奏者用譜面台

1台

110円

110円

110円

110円

譜面灯

1個

50円

50円

50円


コントラバス用椅子

1脚

110円

110円

110円

110円

バレエ用シート

1式

1,180円

1,180円


1,180円

めくり台

1台

110円

110円

110円


雪かご

1個

230円

230円

230円


ドライアイスマシン

1台

2,370円

2,370円

2,370円


バレエ用ジョーゼット

1式

3,240円

3,240円

3,240円


照明設備

調光装置

1式

3,550円

3,550円

1,180円


ボーダーライト

1列

470円

400円



スポットライト(1キロワット)

1台

230円

230円

230円


スポットライト(650ワット)

1台

150円

150円

150円


スポットライト(500ワット)

1台

110円

110円

110円


スポットライト(100ワット)

1台



50円


シーリングスポットライト

1台

230円

230円



リモコンスポットライト

1台

1,180円

1,180円



アッパーホリゾントライト

1列

400円

340円



ロアホリゾントライト

1列

400円

340円



センターピンスポットライト

1台

2,370円

2,370円

2,370円


フットライト

1台

280円

280円

280円


ストリップライト(4色)

1台

340円

340円

340円


ストリップライト(3色)

1台

230円

230円

230円


エフェクトマシン

1台

1,180円

1,180円

1,180円


ライトスタンド

1台

110円

110円

110円


ライトタワー

1基

470円

470円



カラーフィルター

1枚

230円

230円

230円


音響設備

ホール拡声装置

1式

3,550円

3,550円

1,180円


ステージスピーカー

1台

1,770円

1,770円

1,180円


フィードバックスピーカー

1台

1,180円

1,180円

580円


マイクロホン

1本

700円

700円

700円

700円

ワイヤレスマイク

1本

1,180円

1,180円

1,180円

1,180円

マイクスタンド

1本

110円

110円

110円

110円

オープンテープレコーダー

1台

1,180円

1,180円

1,180円


カセットテープレコーダー

1台

580円

580円

580円

580円

CDプレイヤー

1台

1,180円

1,180円

1,180円


レコードプレイヤー

1台

1,180円

1,180円

1,180円


エフェクター

1台

580円

580円

580円


ポータブルミキサー(8チャンネル)

1台

1,180円

1,180円

1,180円


マイクエレベーター装置

1式

1,180円

1,180円



電動3点吊りマイク装置

1式

1,180円

1,180円



レクチャー卓

1式




1,180円

会議室拡声装置(ワイヤレスマイク2本付)

1式




1,180円

DATレコーダー

1台

1,180円

1,180円

1,180円


ステレオオーディオレコーダー

1台

1,180円

1,180円

1,180円


楽器

グランドピアノ(外国製)

1台

9,500円

9,500円

9,500円

9,500円

グランドピアノ(国産)

1台

4,750円

4,750円

4,750円

4,750円

大太鼓

1式

1,180円

1,180円

1,180円

1,180円

映写設備

映写機(2キロワット)

1台


3,550円



映写機(1キロワット)

1台

2,370円

2,370円

2,370円

2,370円

スライド映写機

1台

1,770円

1,770円

1,770円

1,770円

スクリーン

1枚

2,370円

2,370円

1,180円


その他

持込み電気器具用コンセント

1キロワット

230円

230円

230円

230円

シャワー

1式

1,180円

1,180円



備考

1 附属設備の使用料は、1回(4時間以内の使用をいう。)当たりの使用料とする。

2 1回当たりの使用時間を超過して使用する場合の使用料の額は、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 超過時間が1時間以内の場合 この表による使用料の3割の額を加算した額

(2) 超過時間が1時間を超え2時間以内の場合 この表による使用料の5割の額を加算した額

(3) 超過時間が2時間を超える場合 この表による使用料の10割の額を加算した額

3 2の場合、計算した額に10円未満の端数があるときは、これを切り捨てるものとする。

4 グランドピアノの使用料には、調律料は含まない。

5 持込み電気器具用コンセントを使用する場合の1キロワットとは、持込み電気器具の定格消費電気量の1キロワットをいい、その合計量に1キロワット未満の端数があるときは、これを切り上げるものとする。

(平28規則79・全改)

画像

(平28規則79・全改)

画像

(平28規則79・全改)

画像

(平28規則79・全改)

画像

(平28規則79・全改)

画像

佐賀市文化会館条例施行規則

平成17年10月1日 規則第71号

(平成28年12月20日施行)