○佐賀市鵆の湯条例

平成17年10月1日

条例第143号

(設置)

第1条 地域住民の福祉、健康の増進並びに観光及び産業の振興を図るため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき、温泉施設を設置する。

(名称及び位置)

第2条 温泉施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 佐賀市鵆の湯

位置 佐賀市富士町大字上熊川204番地8

(使用)

第3条 温泉施設を使用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、公益上必要があるとき及び温泉施設の維持管理に支障があると認めるときは、使用を許可しないことができる。

(使用の制限)

第4条 市長は、前条第1項の許可を受けたもの(以下「使用者」という。)この条例又はこの条例に基づく諸規定に違反したときは、当該許可を取り消し、使用を停止させ、又は退館を命ずることができる。

(平17条例257・一部改正)

(使用料)

第5条 使用者からは、別表に定める額の使用料を徴収する。

2 前項の使用料は、前納とする。ただし、市長が必要と認めるときは、この限りでない。

3 市長は、特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

4 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(損害賠償)

第6条 温泉施設の使用者は、自己の責めに帰すべき理由により、その使用中に温泉施設の建物又は器具、展示物等を破損し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。

(平17条例257・旧第8条繰上)

(指定管理者による管理)

第7条 温泉施設の管理は、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、これを行わせることができる。

(平17条例257・追加)

(業務の範囲)

第8条 指定管理者に行わせる業務の範囲は、次のとおりとする。

(1) 温泉施設の利用に関すること。

(2) 施設及び設備の維持管理に関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務

(平17条例257・追加)

(利用料金)

第9条 市長は、適当と認めるときは、指定管理者に温泉施設の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。

2 前項の規定により利用料金を指定管理者の収入として収受させる場合において、温泉施設を利用しようとする者は、当該指定管理者に利用料金を支払わなければならない。

3 前項に規定する利用料金の額は、別表に定める金額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定める。

4 指定管理者は、市長が別に定める場合に限り、利用料金を減額し、若しくは免除し、又は還付することができる。

(平17条例257・追加)

(準用)

第10条 第3条及び第4条の規定は、第7条の規定により指定管理者に温泉施設の管理を行わせる場合について準用する。この場合において、これらの規定中「市長」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。

(平17条例257・追加)

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか温泉施設の管理運営に関し必要な事項は、規則で定める。

(平17条例257・旧第9条繰下)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の熊の川温泉鵆の湯の設置及び管理運営に関する条例(平成9年富士町条例第25号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年12月20日条例第257号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の第6条の規定により管理を委託している佐賀市鵆の湯については、平成18年9月1日(その日以前にこの条例による改正後の第7条の規定により佐賀市鵆の湯の管理を開始する場合は、当該管理を開始する日の前日)までの間は、なお従前の例による。

別表(第5条、第9条関係)

(平17条例257・一部改正)

温泉施設の使用料

(1) 入館料

区分

料金

大人(高校生以上)

300円以上1,000円以下

小人(6歳以上)

100円以上500円以下

ア 回数券を発行する場合は、次のとおりとする。

区分

枚数

料金

市内居住者

6

2,000円以上5,000円以下

市内居住者

15

5,000円以上10,000円以下

市内居住者以外の者

12

5,000円以上10,000円以下

イ 特別会員入館券(市内居住者以外のみ)

25枚綴 10,000円以上20,000円以下を発行する。

(2) 公衆浴場入浴料(市内居住者のみ)

公衆浴場として市民が午後5時以降に入浴する場合に限り、100円以上500円以下を徴収する。

(3) 家族風呂使用料

区分

料金

家族風呂

1,000円以上3,000円未満(60分以内)

60分を超過した場合は、60分に満たない端数は60分として計算し、1,000円以上2,000円以下を徴収する。

佐賀市鵆の湯条例

平成17年10月1日 条例第143号

(平成17年12月20日施行)