○佐賀市文化交流プラザ条例

平成17年10月1日

条例第149号

(設置)

第1条 市民福祉の増進と芸術文化の振興を図るとともに、中心市街地の活性化に資するため、本市に文化交流プラザ(以下「プラザ」という。)を設置する。

(平19条例11・全改)

(名称及び位置)

第2条 プラザの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 佐賀市文化交流プラザ

位置 佐賀市白山二丁目7番1号

(平19条例11・一部改正)

(施設)

第2条の2 プラザに次の施設を置く。

(1) 交流センター

(2) 文化センター

(平19条例11・追加)

(使用の許可)

第3条 プラザを使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、プラザの管理上必要があると認めるときは、前項の許可について、条件を付することができる。

(平19条例11・一部改正)

(文化センターの許可要件等)

第3条の2 市長は、次に掲げる要件のいずれにも該当する場合に限り、文化センターの使用を許可することができる。

(1) 使用の目的が芸術文化の振興のために不特定多数の者を対象とする事業を行うものであること。

(2) 使用しようとする者が、使用の目的とする事業の対象者に公平であると認められること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、プラザの設置目的に照らして市長が必要と認めるものであること。

2 市長は、文化センターの使用許可を行う場合は、5年間を超えてこれを行うことができない。

3 市長は、中心市街地の活性化に特に資すると認める場合に限り、使用許可の期間を更新することができる。

(平19条例11・追加)

(使用の制限)

第4条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、プラザの使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 施設建物又は附属設備を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(3) その他管理運営上支障があるとき。

(平19条例11・一部改正)

(目的外使用等の禁止)

第5条 第3条第1項の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、許可を受けた目的以外に使用し、又はその使用する権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。ただし、市長の承認を受けた場合は、この限りでない。

(平19条例11・一部改正)

(使用許可の取消し等)

第6条 市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その使用許可の条件を変更し、使用を停止し、又は使用許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則若しくは使用許可の条件に違反したとき。

(2) 偽りその他不正な手段により使用許可を受けたとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、プラザの管理上支障があるとき。

2 前項の措置により、使用者に損害が生ずることがあっても、市は、その責めを負わない。

(平19条例11・一部改正)

(使用料)

第7条 使用者は、別表第1又は別表第2に定める使用料を前納しなければならない。ただし、市長が必要と認めるときは、この限りでない。

2 市長は、特別の理由があると認めるときは、前項の使用料を減額し、又は免除することができる。

3 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(平19条例11・一部改正)

(特別の設備)

第8条 使用者が特別の設備をし、又は備付け以外の器具を使用しようとするときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

(原状回復)

第9条 使用者は、施設の使用を終了したときは、直ちに原状に回復しなければならない。第6条第1項の規定により使用許可を取り消されたときも、同様とする。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、市長において原状に回復し、これに要した費用を使用者から徴収する。

(損害賠償)

第10条 故意又は過失により、施設又は備付物件を損傷し、又は滅失したときは、使用者は、それによって生じた損害を市に賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めたときは、この限りでない。

(利用の制限)

第11条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対し、プラザの入場を拒み、又は退場を命ずることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認められる者

(2) 他人に危害を及ぼし、又は他人に迷惑をかけるおそれのある物品又は動物類を携行する者

(3) その他プラザの管理上支障があると認められる者

(平19条例11・一部改正)

(指定管理者による管理)

第12条 プラザの管理は、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、これを行わせることができる。

(平19条例11・一部改正)

(業務の範囲)

第13条 指定管理者に行わせる業務の範囲は、次に掲げるとおりとする。

(1) プラザ(文化センターを除く。)の利用に関すること。

(2) 施設及び設備の維持管理に関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、プラザの管理運営に関して市長が必要と認める業務

(平19条例11・一部改正)

(利用料金)

第14条 市長は、適当と認めるときは、指定管理者に交流センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。

2 前項の規定により利用料金を指定管理者の収入として収受させる場合において、交流センターを利用しようとする者は、当該指定管理者に利用料金を支払わなければならない。

3 前項に規定する利用料金の額は、別表第1に定める金額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定める。

4 指定管理者は、市長が別に定める場合に限り、利用料金を減額し、若しくは免除し、又は還付することができる。

(平19条例11・一部改正)

(準用)

第15条 第3条第4条第6条第8条第9条及び第11条の規定は、第12条の規定により指定管理者にプラザの管理を行わせる場合について準用する。この場合において、これらの規定中「市長」とあるのは「指定管理者」と、第6条第2項中「市」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。

(平19条例11・一部改正)

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、合併前の佐賀市交流センター条例(平成10年佐賀市条例第1号。以下「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(管理の委託の経過措置)

3 施行日の前日において、合併前の佐賀市交流センター条例の一部を改正する条例(平成17年佐賀市条例第52号)附則第2項の規定によりなお従前の例によることとされているセンターの管理の委託については、第12条から第15条までの規定にかかわらず、施行日から平成18年9月1日(その日以前に第12条の規定によりセンターの管理を開始する場合は、当該管理を開始する日の前日)までの間は、なお合併前の条例の例による。

附 則(平成19年3月26日条例第11号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年12月20日条例第37号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この附則に別段の定めがあるものを除き、この条例による改正後のそれぞれの条例の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後に行う使用若しくは利用の許可若しくは承認に係る使用料又は占用の許可に係る占用料について適用し、施行日前に行う使用若しくは利用の許可若しくは承認に係る使用料又は占用の許可に係る占用料については、なお従前の例による。

別表第1(第7条、第14条関係)

(平25条例37・全改)

交流センター使用料

1 ホール使用料

(単位:円)

区分

午前10時から正午まで

午後1時から午後5時まで

午後6時から午後10時まで

午前10時から午後5時まで

午後1時から午後10時まで

午前10時から午後10時まで

平日

7,200

14,400

14,400

21,600

28,800

36,000

休日

8,220

16,450

16,450

24,670

32,900

41,120

2 ギャラリー・練習室・スタジオ使用料

(単位:円)

区分

単位

金額

ギャラリー

連続使用7日間当たり

36,000

1日当たり

7,200

1時間当たり

820

練習室

1日当たり

7,200

1時間当たり

820

スタジオ

1室1日当たり

8,220

1室1時間当たり

1,020

備考

1 休日とは、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日並びに土曜日及び日曜日をいう。

2 ホールを準備又は使用後の整理のために使用する場合の使用料は、この表による当該準備又は使用後の整理のために使用する時間帯の区分の使用料に100分の50を乗じて得た額とする。

3 ホールの使用時間の延長許可を受けた場合の超過使用料は、目的にかかわらず、1時間当たり5,140円とする。

4 使用者が物品の陳列若しくは販売その他営業目的のために使用する場合又は入場料が5,000円を超える施設の使用をする場合は、この表による使用料の10割の額を加算する。

別表第2(第7条関係)

(平19条例11・追加、平25条例37・一部改正)

文化センター使用料

(単位:円)

区分

単位

金額

カルチャースペース

3.3平方メートル当たり1月につき

2,050

佐賀市文化交流プラザ条例

平成17年10月1日 条例第149号

(平成26年4月1日施行)